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送る言葉に関するParsleyのブックマーク (13)

  • 永久戦闘実験室のコンバットモルモット、赤木智弘 - umeten's blog

    東京新聞:反発と絶望 極論生む フリーター『戦争を希望』:社会(TOKYO Web) http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008050302008486.html はてなブックマーク - ソーシャルブックマーク http://b.hatena.ne.jp/add?mode=confirm&url=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Fdqnplus%2Farchives%2F1120862.html 「呼び掛ければ、分かってくれるはず」 この発想から抜けられない限り、やはり赤木氏には絶望が足りていないとしか言いようがない。 しかも、「社会体制に変化を」という「呼びかけ」=「運動」は、当の人が『m9』で否定していたものなのではないのか。 さざ波を起こした一石も、既に体のいい「バンザイアタックショー」

  • 安倍晋三的なものの敗北と日本の政治土壌 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    安倍首相が突然の辞任を表明した。 文字通り、政権を投げ出し、敵前逃亡ともいえるような、無様で目を覆いたくなるような退陣劇であった。メディアはもちろんのこと、お膝元の自民党からも批判の声が噴出している。しかし、そうした激しい批判の声にもどこかやるせなさが漂う。安倍辞任を報道するメディアにも一国の首相が、子供のように職務を投げ出した様をどう論評したらいいのか、明らかに戸惑っていた様子が見え、一大事を伝える高揚感よりも、まるでお通夜のような沈感に支配されていた。安倍が辞任を表明した直後、テレビのニュースは、この問題で一色になったが、その暗い調子から最初、安倍が松岡前農相のように自死したのかと思ったくらいだ。 生真面目さに追い詰められ心が折れた 「健康問題」という言い方がされているが、端的にいえば「心が折れた」のだろう。燃えつき症候群やストレス性心身症、あるいは病といった、明らかに精神的な「病

    安倍晋三的なものの敗北と日本の政治土壌 - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • 安倍晋三マスコット

    (ネタ元:コロコロザイーガ学園) 名前を入力するだけでマスコットが作れちゃう「マスコットメーカー」で、元首相をマスコット化してみたよ。 コメディアンかあ。うん。向いてるかもしれませんね。涙目キャラ。 美しい国へ (文春新書) 安倍 晋三 (著) [Amazonで詳細を見る]

    安倍晋三マスコット
  • KandaNewsNetwork KNN

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • お疲れさまだよね - 内田樹の研究室

    安倍首相辞任のテレビニュースを見ていたら、ほとんどの人が「罵倒」に近い言葉づかいで政権放棄のていたらくを難じていた。 私は安倍晋三という人はかなり無能な首相であったし、政治的判断を誤り続けていたと私も思うが、ここまで日中で悪し様に言われると、ちょっと気の毒になってくる。 テレビ・ニュースで、マイクを向けられた渋谷の女子大生が「お疲れさまだよね」とぽつんとつぶやいていた。 思わずテレビ画面にむかって「おまえ、いいやつだな」と声をかけてしまった。 たいせつだよ、そういう態度は。 「水に落ちた犬を打つな」だか「水に落ちた犬は打て」だったか、この魯迅が言い出したということわざの正しい使い方が私にはよくわからないが(麻雀では「水に落ちた犬は打って蹴って沈めろ」が大原則であるが)、今の場合は「水に落ちた犬は打つな」を採りたい。 彼は総理大臣になるべき人ではなかったのである。 多少は彼自身も求めたこと

    Parsley
    Parsley 2007/09/13
    あとだしじゃんけん。
  • 安倍総理辞任表明 - 大石英司の代替空港

  • 「九月」の衝撃 - 雪斎の随想録

  • 一身上の都合により、総理の職を辞します : 404 Blog Not Found

    2007年09月12日17:00 カテゴリTaxpayer 一身上の都合により、総理の職を辞します 「どんだけ〜」って、こういう時に使う言葉でよかったっけ>そこのメガネ livedoor ニュース - [安倍首相辞任]緊急会見で話した内容の全文掲載 安倍晋三首相は12日午後2時から首相官邸で緊急に記者会見し、辞意を表明した。安倍首相は会見の中で、民主党の小沢一郎代表に党首会談を断られたことが辞意を固めたきっかけのひとつであることを明らかにした。駱駝の背をへし折った藁は、やはり家族だんらん法かしらん[→追記0]。 保坂展人のどこどこ日記 [緊急] 安倍総理、代表質問ドタキャンで辞意表明(第一報改訂) 第2次安倍内閣に馳せ参じた官僚もたった2週間でお役御免となった。 総理ってこんなに簡単に辞められるんだ。上場企業の代表でもない一役員でももう少し手間がかかった記憶があるのだけど。 それが、一番の

    一身上の都合により、総理の職を辞します : 404 Blog Not Found
  • 安倍辞任の真相? - 池田信夫 blog

    今回の辞任の理由は、人の記者会見ではわけがわからないが、官房長官のいった「健康上の問題」が大きいのかもしれない。これについては以前、立花隆氏が「潰瘍性大腸炎」という難病ではないかと推定し、「紙オムツを常用せざるをえない状態」と書いて論議を呼んだ。しかし今となっては、彼の大胆な推定が当たっていたのかもしれない。 それにしても、率直にいって彼の辞任を惜しむ人はほとんどいないだろう。政治家としての苦労を知らないまま、するすると首相になり、「戦後レジームからの脱却」とか「美しい国」といった観念論しか政策としてもっていない。それも独自の政治信念というより、ほとんど祖父のコピーだ。政策でも人事でも決断力がなく、ピンチに追い込まれたときの危機管理能力もない。もともと首相になる器ではなかったのだろう。 追記:慶応病院の発表によれば、安倍氏の症状は器質的な異常のみられない「機能性胃腸障害」だとのことで

  • 安倍首相が辞任会見「国民の支持なく政策推進が困難」 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070912-00000919-san-pol 安倍首相は「改革を進めていく決意で続投し、内閣改造を行ったが、国民の支持、信頼の上で力強く政策を進めていくのが困難な状況になった」と述べた。 出処進退というのは難しいものであると同時に、「今後」へとつなげて行くためには、考えた、周囲の納得が得られる出処進退である必要があるでしょう。その意味では、今回の安倍首相の辞任表明は、最悪、最低の部類に属するものと言っても過言ではないと思います。 そもそも、国会が開会し、所信表明演説を行った直後に、なぜ、突然、政権を投げ出してしまうのでしょうか。国民に対しあまりにも非礼であり、かつ、無責任であると思います。このような首相を、首相という地位につけてしまったことを、日国民は深く反省し、過ちを二度と繰り返さないという決意を新たにする必要が

    安倍首相が辞任会見「国民の支持なく政策推進が困難」 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
  • あれま、坊ちゃん、力尽きましたか - finalventの日記

    ⇒asahi.com:安倍首相、辞任へ 麻生幹事長ら与党幹部に意向伝える - 政治 ⇒安倍首相、突然の辞意表明|首相|政治|Sankei WEB まあ、私としては、安倍総理が政権当初、支持率が異様に高いのもよくわかんなかったし、その後異様にバッシングされるのもよくわかんなかった。全共闘左翼みたいのが岸爺さん憎しで孫叩きするのはしかたないけど、いわゆる右翼っていうか右派まで安倍叩きを始めるあたりは、なんなんでしょこの人達。 私としては、まいどのことながら、ブラックボックス傍観なんで、入れたものと出てきたものだけで見るので、安倍政権にはそれほど失政と呼べるものはなかったように思うが、参院のあの大敗をそのまま乗り切ってしまうのは、すごいなと。まあ、無理でしたか。でも、誰か背中を押したのか。 意外にべたな、健康上の問題だったりして。

    あれま、坊ちゃん、力尽きましたか - finalventの日記
  • http://yaplog.jp/strawberry2/archive/17444

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