知人が、ア○ウェイやニ○ースキンをネットで広めたい、SNSとか使ったらできないだろうかといっています。 たぶんできないからやめとけといいたいのですが、説得力のある理論が思い浮かびません。 上記の商品や商法そのものの批判ではなくて、なぜそれがネットで人を募るのがうまくいかないか、もしくは禁止されているか、根拠になるようなものがあれば教えてください。
ソニーまたヤラセ:PSP絶賛の偽「ファンサイト」で炎上 – Engadget Japaneseを読んで。 Engadgetによるとソニーが今度は、PSPでヤラセビデオを仕掛けたことがばれて炎上騒ぎになっているようです。 昨年、ソニーがウォークマン体験記のブログで炎上したのは、まだ記憶に新しいところですから、なんだか実に悲しいニュースです。 Engadgetによるとソニーには、これ以外にも「ソニー映画だけ絶賛する架空の映画評論家」なんていう訴訟沙汰になるようなヤラセプロモーションもあったようですね。 昨年のソニーのブログ炎上騒ぎの後に「ソニーのブログは炎上するだけまだマシかも?」なんて記事を書きましたが、さすがにここまで続くと、そこまで気軽に物事を受け止められない気がしてきます。 当然、ウォークマンブログは日本で、今回のPSPは海外ですから担当部署も担当者も違うでしょうから、同じ人が過ちを繰
2006年12月14日05:45 カテゴリ書評/画評/品評 バラエティとバリエーションの違い 読む方はとにかく、しゃべった後の編集は楽とはとても言えない。 池田信夫 blog バラエティ化する新書 座談会という形式は、日本独特のものである。菊池寛が『文藝春秋』で始めたといわれ、しゃべるほうも文章を書くより楽だし、読むほうも流し読みできる。WEB+DB PRESSの連載対談は、テープ起こしの段階で30ページ分ぐらいになってしまうことも多い。これを3ページにするのだから大変だ。どの号でも泣く泣く割愛したエピソードも多い。このあたりはいつか本に出来たらと思う。 現時点で私が文章を起こす仕事の中で圧倒的に一番大変なのはあの連載ということは書き記しておきたい。 それはさておき、本題。 池田信夫 blog バラエティ化する新書 バラエティのように楽に読める本を読者が求めるのなら、それを供給するのは営業
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