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2007年2月20日のブックマーク (8件)

  • DotsPressニュースアーカイブ

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  • オーマイニュース、元木昌彦氏が編集長「代理」に就任

    市民記者によるニュースサイト「オーマイニュース」は2007年2月20日、編集長代理に、「ヘアヌード」の生みの親として知られ、「フライデー」「週刊現代」などの編集長を歴任した元木昌彦氏を迎えるなど、編集体制を強化した、と発表した。 オーマイニュースをめぐっては、1月11日にニュースサイト「JANJAN」が、鳥越俊太郎編集長の「解任説」を報じて以来、オーマイニュース側は一貫して関連報道を「誤報」「事実無根」と否定し続けてきた。 元木氏が実質的な編集長の役割? 07年2月19日には、JANJANの記事を書いた記者が鳥越氏を取材した時の音声とされるファイルが、フリージャーナリスト・寺澤有さんのブログに公表され、以下のように辞任の意志を明らかにしている。 「ボクは、いちおうね、辞任の申し出はしてたのよ。だから、元木さんを紹介して、元木さんが、もしあれだったら、いつでも、あの、交代してもいいですよ、っ

    オーマイニュース、元木昌彦氏が編集長「代理」に就任
  • ドロップシッピングサービス提供会社

    ネット通販特化型ニュースサイトを運営する有限会社 通販旬報社は、ネットショップやショッピングモール、ドロップシッピングサービス提供会社など19社による「ネット通販業界リレーコラム」を格的に開始した。 昨年からネット通販業界に広がり始めた「ドロップシッピングサービス」。一方で、アフィリエイトほど認知浸透、利用がすすんでいないのが現状だった。アフィリエイトよりも多くの利益が期待できる一方、仕組みや約束事が複雑になるなど、初心者にはまだまだハードルが高い状況となっている。 また、実際にドロップシッピングでどんなものが売れ、どんなサービスが利用できるのか、またどんな人たちにドロップシッピングの利用が向いているのか、わからない側面もあった。 ※【ドロップシッピング】「商品の供給者(サプライヤー)が販売者(ドロップシッパー)に代わって商品を消費者に直送する仕組み」で、販売者(ドロップシッパー)が在庫

    ドロップシッピングサービス提供会社
  • はてなブログ

    太巻き会2023 -みんなで巻こうLONG太巻き- みんなで長い太巻きを巻いたときの記録です。こんくらいのどデカい太巻きを目指すぞー! [泉]東京都現代美術館コレクション展「MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd」よりチラシとかあったら気分が上がるかなと思い、こないだのアフタヌーンティー会の前夜に…

    はてなブログ
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2007_02/t2007021910.html

  • 月額平均7343円 - 泣きやむまで 泣くといい

    Yahooの記事にリンクされているブログの内容があまりにひどいものばかりなので、取り急ぎ更新。関係者にとっては当たり前のことなので、ふだん全くこんなことに興味を抱いたことの無い人向け。 時給わずか100円台…神戸の障害者施設、改善指導へ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070219-00000101-yom-soci 「100円台」ということに対して「人権無視」とか「障害者を働かせてボロ儲け」とか言っている人たちは、すぐに検索エンジンで「共同作業所 平均工賃」って打ち込んで調べてほしい。よい機会だ。データはたくさん出てくる。 たとえば、2005年のきょうされん(旧称:共同作業所全国連絡会)調査によれば、小規模共同作業所の平均工賃は月額7343円である。確認のため繰り返すが、これが月額。ちなみに同調査時点での利用料、費、交通費は平均で合計13385円

    月額平均7343円 - 泣きやむまで 泣くといい
  • 若きバートランド・ラッセルが自殺を思いとどまった理由 - finalventの日記

    私はバートランド・ラッセルが好きで、よく読んだ。英語の勉強をかねて読んだりもした。読みやすい英語かというとそうともいえるしそうでもないとも言える。文章のリズムが現代英語的ではない。この歳こいてみると文章のリズム感は小林秀雄なんかと似ているかもと思う云々。 ほいで。 若きバートランド・ラッセルが自殺を思いとどまった理由なのだが。 数学の問題を解きたかった、 ということらしい。 ラッセルから学んだことはいろいろある。 ラッセル幸福論: B. ラッセル,安藤 貞雄 もあるが、訳はこっちのほうがよいかと思う。 こっち⇒「 幸福論: : ラッセル」 ラッセルをちと離れて思うのだが。 子供の頃、小学校一年生くらいだったか、同級生の女の子が、「怖くておかしくて悲しい話って知っている?」というのだ。教えてもらた。 それは、「鬼が出て、おならをして、死んでしまいました」というのだ。 私は感動して、50歳に

  • 2007-02-20 - 備忘録ことのはインフォーマル

    ■精神的苦痛 01:33 疲れた。あまりの悪意の強さに。 あのような真っ黒な思念を放つことができるとは、かわいそうな人だ。どこまで自らを卑しめ貶めていけば気が済むのだろう。 その毒気に当てられて、生命を失うかと思った。奴は殺生石だ。 私はもう生きていけないかもしれない。 生命欲が消えていくのが感じ取れる。 そこまで私の存在が許せないのか。 私は存在していてはいけないようだ。 あなたの勝ちでいいよ、黒崎。 私はそもそも勝ち負けなど興味ないが、 あなたは徹底的に私を葬り去りたがっている。 だったら、あなたの願いを叶えてあげよう。 人一人を殺させてやろう。 徹底的に人をたたきつぶす嗜虐の喜びを味わわせてやろう。 さあ、包丁を持ってうちにおいで。 私は抵抗しない。 頸動脈でも心臓でも好きにすればいい。 私は生きる意思を失った。 ■遺言書 02:12 私の死後、所有するCD・DVDはchina