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2007年2月24日のブックマーク (9件)

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20070224ij01.htm

  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 烏賀陽さん、それは何という「死ぬ死ぬ詐欺」ですか

    見出しは演出です。 以下のところから。 →UGAYA Journal. 旧日弁連の報酬規定に従うと、烏賀陽に必要な弁護士費用は着手金だけで219万円、運良く勝訴したとしても請求金額の10%=500万円、つまり719万円という驚くべき高額になる(注:現在は弁護士報酬は自由化されている)。 これは烏賀陽個人が負担するにはあまりに過重であり、経済的に破綻させるに十分である。つまりオリコンは裁判に勝っても負けても、烏賀陽を社会的に抹殺し、沈黙させるという目的は達成できる。 で、ネットで有名な小倉弁護士はこんなことを言ってました。 →la_causette: さくらちゃんと烏賀陽さん オリコンvs烏賀陽弘道事件につき、訴訟費用と生活費を支援する募金活動が行われているようです。 さくらちゃん事件のときにあれほど元気だった「募金を募る前にまず家を売れ」系の方々がこの件に関しては静かにしているということは

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 烏賀陽さん、それは何という「死ぬ死ぬ詐欺」ですか
  • DotsPressニュースアーカイブ

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    Parsley
    Parsley 2007/02/24
    26.27が「●編集部によりコメントが削除されました」に。
  • 東急電鉄、「玉電」100周年記念列車を運行-田園都市線

    東急電鉄(渋谷区南平台町)は2月26日より、「玉電」の名称で親しまれた旧玉川線の100周年記念事業の一環として、田園都市線の車体にゆかりの写真を掲出した記念列車を運行する。 渋谷駅と二子玉川駅(旧二子玉川園駅)を結ぶ鉄道路線として1907年に開通した「玉川線」は、首都高速道路の拡張などに伴い1969年5月に運行を廃止。その後1977年に運行を開始した新玉川線は、2000年に名称を「田園都市線」へと変更し、今年で開通30周年を迎える。 東急電鉄では世田谷線沿線の商店街、世田谷区民とともに100周年記念イベント実行委員会を組織し、昨年から記念事業に取り組んできた。田園都市線では、2月26日~8月31日の約半年間、通常ダイヤ内で記念列車を運行する。 車両形式8500系の記念列車の車体側面には、玉電開業当初に作られた木造列車のイラストや昭和40年代の沿線の写真、トンネル工事の完成写真など、玉電と新

    東急電鉄、「玉電」100周年記念列車を運行-田園都市線
  • デジタル誌の新時代到来〜最新号をPCに即納 | RBB TODAY

    初の定期購読雑誌エージェンシーであり、雑誌のオンライン書店「/~\Fujisan.co.jp」を運営する富士山マガジンサービスは、23日=富士山の日であることを記念して「デジタル雑誌ストア」を正式オープンし、全28誌の正式な取り扱いを開始したことを発表した。 「/~\Fujisan.co.jp」が提供するデジタル雑誌Fujisan Digital」は、表紙から裏表紙まで雑誌を丸ごとデジタル化しているのが特徴。紙媒体とまったく同様の内容で販売する、画期的なスタイルとなっている。日取り扱いを開始したのは「ニューズウィーク日版」や「毎日ウィークリー」などの一般誌と「R25」などのフリーペーパー。各発行日に合わせデジタル版も購読可能となる仕組みだ。定期購読契約を結ぶと、発売日には使用しているPCに最新号が到着する形になる。 これまでの電子雑誌とは大きく異なり、日初の機能を提供している点も

    デジタル誌の新時代到来〜最新号をPCに即納 | RBB TODAY
  • 女性だけのケータイイベントに潜入!? 20色にドキッ!! | RBB TODAY

    23日夜、「PANTONE ケータイイベント 20 CORORS」と題した女性ブロガー限定イベントが原宿のCafe SUTUDIOにて行われた。これはソフトバンクモバイルから世界初の20色展開でリリースされたシャープ製3G携帯電話「812SH」の発売を記念したもので、会場には20色を代表する20名のモデルと、招待された30名ほどの一般女性ブロガーが参加した。 まずソフトバンク ターミナル企画部の大道伸氏が登壇。色の世界で世界標準とも言えるPANTONEとのコラボレーションに至るまでのいきさつや、それを製品化するに当たって、「各パーツは別の工場で作られるため、微妙な色合わせ等が大変でした」など、時間・手間・コストを惜しげもなくかけて誕生した812SHの開発秘話が「プロジェクトX」ばりに語られた。 続いてカラーアナリストの高野美穂さんが登壇し、会場に集まった女性ブロガーたちに16の質問で構成さ

    女性だけのケータイイベントに潜入!? 20色にドキッ!! | RBB TODAY
  • 松永さんに会ってきた - AnotherB

    懇談会以来約1年4ケ月ぶりに松永さんに会ってきた。あまり長くなってはいけないと思いながらも、結局4時間ほど話してしまった。 やつれた印象があったが、とりあえずは顔を見てほっとした。少し果物を持っていった。 あの日は、滝弁護士が駆けつけてくれたそうだ。たまたま部屋に彼がいなかったのだが、部屋の中での自殺を恐れた滝弁護士が、警察に通報したという。警察官が6名ほど来て、ドアをまさに壊して中に入ろうという騒ぎになったが、彼が戻ってきたのでそれには至らなかったらしい。その他にネットの友達が2名ほど来てくれたそうだが、滝さんと、彼らと一緒に事をした以降は、余りべていないとか。事を誘ったけれど、まだべられないというので、ずっと喫茶店で話した。 当分は、休養されるということだが、仕事も結構入っていて、休んでもいられないのだがとも言っていた。しかし生きていく力が湧いてこないとも。 話は尽きなか

    松永さんに会ってきた - AnotherB
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか

    新聞の<われわれ>とはいったい誰か ジャーナリストの玉木明氏は、オウム真理教事件の直後に刊行された「ニュース報道の言語論」というで、新聞記事の主語は、実は文面にはいっさい出てこない「われわれ」であると書いている。たとえば、次のような記事の文例を見てみよう。「強引とも言える捜査は、小さな山村の集落の住民を相互不信に陥らせ、人のつながりを壊した。警察への憤りも広がっている」(二月二十三日、鹿児島県議選買収無罪判決の記事から)。この記事で警察に憤っているのは、誰なのか。ここで憤っているのは、実は書いた記者個人という「わたし」なのだが、しかし記事の文脈では「私が憤った」とは書かれていない。あくまでも社会全体の「われわれ」であるというスタンスを取って書かれているのだ。玉木氏は前掲の書籍で、以下のように書いている。 ある特定の観点を<われわれ>の観点とみなすこと、特定の主張を<われわれ>の名において

  • 404 Adult Contents Not Found? No Way!

    2007年02月24日01:00 カテゴリBlogosphere 404 Adult Contents Not Found? No Way! ちょうどいい機会なので、私小飼弾のAMN参加に関する個人的な見解を述べさせていただきます。 AMNへのほんのちょっとの懸念と希望-Parsleyの「添え物は添え物らしく」 個人的にちょっと懸念しているのは、『404 Blog Not Found』様が、カテゴリー「Love」やアダルトコンテンツを扱ったエントリーがAMNに相応しくないという理由で今後ネタにしなくなるのでは、ということ。彼ほどの立場のひとで、アダルトコンテンツにしばしば言及して頂けるひとを私は知らない。結論から言いますと、私小飼弾はblog「404 Blog Not Found」には今後も引き続き、私が書きたい事を、私が書きたい時に、私が書きたい書き方で書いて行く所存です。仮にそれがA

    404 Adult Contents Not Found? No Way!
    Parsley
    Parsley 2007/02/24
     ありがとうございます。