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2007年3月28日のブックマーク (6件)

  • 「きっこ」ブログのすごい中身 石原都知事側「事実無根」と激怒

    都知事選が戦われている最中、2007年3月28日付の「きっこのブログ」に、石原裕次郎氏の結婚問題に絡んで、石原慎太郎都知事をコキ下ろす内容が掲載された。石原都知事の選挙事務所では、「事実無根だ!選挙が終わってからまとめてヤル」と激怒している。筆者のきっこさんは同じブログのなかで、「あたしは浅野史郎さんが大好きだ!」と公言している。 「石原の家系が在日の血でけがされちゃかなわん」 3月28日付のブログのタイトルは「東京を愛する皆さんへ」。それは、いきなりこんな調子で書き出している。 「裕次郎を自分の部屋に呼びつけて、『在日の女なんかと結婚するのはお前の勝手だが、絶対に子供だけは作るなよ! この石原の家系が在日の血でけがされちゃかなわんからな!』って恫喝したことでもオナジミの石原慎太郎だけど」 そんな弟が設立した石原軍団を勢ぞろいさせて選挙戦に望もうというのだから、きっこさんに言わせると「厚顔

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  • [徳力] ポートフォリオワーカーという働き方は、得なのか損なのか

    あすなろBLOGカンファレンス『ワークスタイル×ブログ』録 | | セミナー情報 | セミナー情報を読んで。 先週末に、パソナテックが主催する「ワークスタイル×ブログ」カンファレンスに参加させていただきました。 何と言っても今回の目玉はブログ「On Off and Beyond」でもお馴染みで、「ヒューマン2.0」の著者でもある渡辺千賀さんの基調講演。 米国拠点でめったに日に来ない方だけに、これだけでも貴重な機会なんですが、個人的にも、渡辺千賀さんのイベントの参加調整を手伝ったご褒美に(?)、渡辺千賀さんとパネルディスカッションをさせてもらい、実に幸せな一日でした。 ちなみに、渡辺千賀さんの基調講演や、CTOセッションを通して聞いていてあらためて考えたのが、ポートフォリオワーカーという働き方について。 ポートフォリオワーカーというのは、渡辺千賀さんのヒューマン2.0で紹介されていた言葉で

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • クチコミマーケティングブームは幻想にすぎない

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

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  • リアルの問題をファンタジーのせいするのは百年遅い : 404 Blog Not Found

    2007年03月28日00:45 カテゴリCode リアルの問題をファンタジーのせいするのは百年遅い 二重にひどい事件に、二重にひどい反応。 ZAKZAK 兵庫県尼崎市の市立小学校で昨年11月、4年の女子児童=当時(10)=が同学年の男子児童=同=に呼び出され、男児宅で性的暴行を受けていたことが27日、分かった。男児はアダルト映像に触発され、「同じことをやってみたかった」と話しているという。 事件として二重にひどいのは、事件そのものもさることながら、それを「アダルト映像」というファンタジーのせいにしていること。 反応として二重にひどく、しかし想定の範囲内なのは、「だからAVを規制しろ」という声が早くもネットで上がっていること。「ゲーム脳」に対して批判的なはてブさえ、この基調。 はっきり言おう。これに限らず、リアルで起きた事件に対して、「○●というファンタジーに触発されて」という言い訳を鵜呑

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  • 「性に奔放な茨城少女」 タイトルに県教育庁おかんむり

    茨城県教育庁は2007年4月から青少年の性教育の取り組みを強化する。高校生を中心とした性交渉の経験の若年化を受けて、07年8月に同県で「第30回日産婦人科医会性教育指導セミナー」が開催されることもあり、教育界と医療界が連携を組んだ。これについて産経新聞が「性に奔放な茨城少女」というタイトルの記事をウェブ上に掲載したため、教育庁は「心外だ」とおかんむりだ。 高校2年女子が体験した割合は35.7% 茨城県教育庁は、2007年8月5日につくば市で開催するこの「性教育セミナー」の一環として、07年度から県内の全県立高校に産婦人科医や助産婦などの性教育の専門家を招き、性に関する講演を行う。同県教育庁保健体育課は、各校に打診中としながらも、「命の大切さと相手を思いやる心をはぐくむ取り組みで、性感染症などを予防する狙いもある」としている。 同県教育庁保健体育課によると、県内の高校2年生の女子生徒が性交

    「性に奔放な茨城少女」 タイトルに県教育庁おかんむり