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2009年3月16日のブックマーク (5件)

  • いけさんフロムFR・NEO RE 月刊ファンロード休刊!描いたハガキは何処へ行く…?

    毎月15日には月刊ファンロードを買っているのですが、今月は15日が日曜日なので14日に発売になりました。 いつもの様に自分が出したハガキの掲載の有無を確認しつつ、あちこちページをめくっていた訳ですが、最後のページでちょっとショックを受けてしまったのです。 以前、ラポートが倒産した時にも一度あったのですが、何と再び休刊する事になってしまったのです! 以前休刊になった時は全くの突然だったのですが、今回は告知する余裕があった様で、以前に比べると深刻さは薄い感じがします。 「どこかからお話があれば、また復活する事もできます。」とある様に、早めの復活を考えているのかも知れません。 まあ、実際どうなのかは知りませんが…。 それに、現在はモバイルの方でも動きがあり、そちらでの投稿は今まで通り受付するようです。 また、モバイルやPCの予定があるので通常の投稿も受け付けるようです。 いつもの調子でまた何枚か

  • 新聞社、ネット活用で再生なるか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Olga Kharif (BusinessWeek.comシニアライター、オレゴン州ポートランド) 米国時間2009年3月8日更新 「The Online Experiments That Could Help Newspapers」 米カリフォルニア州の地方新聞社ベーカーズフィールド・カリフォルニアンは、新聞業界の異端児だ。多くの新聞社が廃業したり連邦破産法適用を申請したりする中、同社は事業を拡大し続けている。 その原動力は、同社が2005年に立ち上げたオンライン交流サイト「ベーコトピア・ドット・コム」だ。ベーコトピアは32万9000人近いベーカーズフィールド市民のうち、若者など、新聞を読まない層向けに特化したサービスを提供している。 ベー

    新聞社、ネット活用で再生なるか?:日経ビジネスオンライン
  • 電チャリ(@大阪)と「生キャラメル」に通底するもの:日経ビジネスオンライン

    奇妙なニュースが流れてきた。 偽「花畑牧場の生キャラメル」販売容疑 店担当者逮捕 ふむ。 なにゆえに牧場が花畑で、どうしてそんなところでキャラメルが出来るんだ? しかも生? で、偽と? どういうことだ。 わかりにくいニュースだ。見出しを読んだだけでは何が起こっているのやらさっぱりわからない。 記事を読んでみると、どうやら「花畑牧場の生キャラメル」という人気商品について、偽物のコピー商品が出回っていたのだそうで、この度、販売していたスーパーの仕入れ担当者が逮捕されたということのようだ。 逮捕容疑は不正競争防止法。 どこに不正があって、何の競争が妨げられたのであろうか。 細かい情報については、こちらのリンクを読んでみてほしい。 なるほど。 フェイクは、フォニー(phony)への批評として生じる。 そういうメッセージを私は読み取りました。 イッツ・ア・フォニー。 コピー、フェイク、あるいはパチモ

    電チャリ(@大阪)と「生キャラメル」に通底するもの:日経ビジネスオンライン
  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

  • <若者論>対談【速水健朗×後藤和智】若者を"食い物"にしているのは企業? メディア? 論壇?(前編) : 日刊サイゾー

    ワーキングプア、ニート、フリーター……こんなキーワードとともに、2000年代以降、社会状況を背景に、盛んに論じられるようになった若者論。いわく「若者は劣化している」らしい。そこで、若者論の現状を探るべく、巷に溢れる若者論を「俗流」と一蹴し、一部から喝采と罵声を浴びた後藤和智と、自己啓発やケータイ小説にハマる若者を詳細にルポルタージュし、同じく一部から喝采と罵声を浴びた速水健朗の両氏に対論してもらった。 * * * 「世界最古の紙・パピルスに最初に書かれた文章は『最近の若者は……』である」なんてジョークがあるように、古今東西、世の大人たちは若者のあり方を嘆きがちだ。 こと国内メディアにおいては、秋葉原通り魔事件ニートひきこもり、学力低下など、若者にまつわる問題が噴出したここ数年、社会学者や精神科医、評論家など、各界の識者によって「若者が変質・劣化した」と語られる機会は多い。 しかし、『お

    <若者論>対談【速水健朗×後藤和智】若者を"食い物"にしているのは企業? メディア? 論壇?(前編) : 日刊サイゾー
    Parsley
    Parsley 2009/03/16
    ぜんぶ。