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2010年4月21日のブックマーク (3件)

  • 我々の「敵」はどこにいるか?堀井憲一郎『若者殺しの時代』 - footra:非・恋愛の文化誌

    我々の「敵」はどこにいるか?堀井憲一郎『若者殺しの時代』 「若い連中は、黙っている。やんわりとだが若者は殺されてゆく。 いったい、境目はどこにあったのか。 それは「若者」という世代がきちんと限定され、みんなが明確に意識し、そこをターゲットにいろんなものが動き出してから、ですね。 すごく明確になったポイントは昭和の終わりごろにあるとおもう。 1980年代だ。 1980年代に、いくつかのことが用意され、いくつかのものが葬られ、いくつかのことが動き出し、いくつかのものは永遠にあと戻りができなくなった。」 堀井憲一郎『若者殺しの時代』(2006年 講談社) 非モテの「敵」とはなんでしょうか。前回、『D.T.』を取り上げた時「D.T.」の敵は「ガハハ系」だと書きましたが、それに対しての「はてなブックマーク」上で「「ガハハ系=リア充」でいいんじゃないかと思った」というコメントを頂きました。

    Parsley
    Parsley 2010/04/21
    republic様をリア充認定したのが二つとも私のツレな件。
  • ちきりんに「感心」してしまう人へ - Welcome To Madchester

    皆さんは、「ワイド!スクランブル」というお昼の番組をご存知だろうか。 うちの職場では昼時に必ずあの番組がやっているのだが、番組で度々取り上げられるのが住宅ローンについてだ。 ほとんどの場合「住宅ローン払えません」的な話なのだが、毎回のパターンとしては、 被害者登場→原因を聞くと購入時に長期のローンを組まされたが、後に様々なアクシデント(リストラや病気など)で当初想定していたローンの支払いができなくなる→当然競売にかけられる→どうしよう→よくよく調べてみると欠陥住宅だったりして売却してもローンが残る→どうしよう→弁護士登場。任意売却などを勧められる。 先日やっていたのは40代の時に 30年ローンで家を買ったが、夫がリストラ+脳卒中で住宅ローンが払えないという事で家が差し押さえられる、という事だった。結局、その人の場合は病気ということで免責してもらうみたいな話になったと思う。 この番組を見てい

    ちきりんに「感心」してしまう人へ - Welcome To Madchester
    Parsley
    Parsley 2010/04/21
    大意同感。しかし…ちきりんDIS分が足りない!
  • 週刊メルマガクリルタイ Vol.38 The grace to all media.

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