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ブックマーク / republic1963.hatenablog.com (49)

  • 「非モテSNS」自分の日記に書いた内容のコピペ - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    アカウント削除対策として、非モテSNS内の自分のアカウントの日記に書いた内容と全く同じものをアップしておきます。 http://himote.in/diary/1136378 meganeou氏、egachan氏による今回の件に関して 【経緯】 http://togetter.com/li/107425 http://togetter.com/li/107776 http://togetter.com/li/107852 http://togetter.com/li/108345 http://togetter.com/li/108354 【問題になった放送のテキスト起こし】 http://d.hatena.ne.jp/fut573/20110305/1299333484 【ビジネスモデルに関して】 http://anond.hatelabo.jp/20110304162935 http:

    「非モテSNS」自分の日記に書いた内容のコピペ - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • ネットメディアの問題点まとめ- Welcome To Madchester

    http://tweetvite.com/event/yqft 文学フリマ望月代表も招いてのイベントを名古屋でやります!「文学フリマ in 名古屋」以来の名古屋でのイベントではないのでしょうか。是非ご参加ください。 また、出店希望も是非お待ちしておりますので、私宛にお気軽に問い合わせのメールをいただければと思います。 http://togetter.com/li/107425 http://togetter.com/li/107776 http://togetter.com/li/107852 この辺の出来事を受けて、最近考えていたネットメディアの問題点的なものをまとめたいと思います。 よいともわるいともいえない事 まずは、単独ではよいともわるいともいえない事。 ・記事がマイクロコンテンツ化した事。よくもわるくも、「サイト(媒体)ごと」ではなく「記事ごと」の反応が一番重要になった ・記事単

    ネットメディアの問題点まとめ- Welcome To Madchester
  • 2010-12-16 - Welcome To Madchester

    お断り:こちらのエントリの情報は、現時点(2010年12月16日時点)での情報です。別の情報、私の認識違い等があれば情報共有の意味もあり、是非教えていただければエントリで逐次更新していきます。 承前:http://d.hatena.ne.jp/republic1963/20101108#p2 奇刊クリルタイでは、『dorj』をamazonで販売しているのはすでにご報告した通りですが、 奇刊クリルタイ増刊「dorj」 作者: クリルタイ,うめ,錦ソクラ,republic1963,ふじいりょう,奇刊クリルタイ編集委員会,吉川にちの出版社/メーカー: クリルタイ発売日: 2010/09/01メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 379回この商品を含むブログ (2件) を見る 今回、クリルタイシリーズとして『奇刊クリルタイ5.0』と『奇刊クリルタイ4.0』を予約販売中です。

    2010-12-16 - Welcome To Madchester
    Parsley
    Parsley 2010/12/17
    密林社さんは、おそらく「書籍JANコード」ではなく「JANコード」(標準タイプ)だと思われ。この項続く。
  • またまた週刊メルマガクリルタイで文学フリマ特集します。 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    http://archive.mag2.com/0001000147/index.html 前回と同じく、文学フリマ開催直前の12月1日配信分の「週刊メルマガクリルタイ」を文学フリマ特集というか、幣メルマガを告知スペースとして開放します(またしても告知が遅くなり申し訳ないです)。 具体的には前回と同じく、以下の仕様にて、各誌よりPR文を募集しそれを掲載させていただきます。 ちなみに、前回は13誌の皆さまにご協力いただきました。 詳細仕様 1:同人誌 2:同人誌の発行サークル・団体 3:同人誌のジャンル(純文ミステリ詩評論etc) ※任意 4:同人誌の出品ブース 5:同人誌・発行サークルのURL ※任意 6:同人誌PR ※最大500字 以下の内容をまとめた上で11月30日(火)中に下記メールアドレスに送付ください。 welcometomadchesterアットマークyahoo.co.jp(ア

    またまた週刊メルマガクリルタイで文学フリマ特集します。 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • 2010-11-08 - Welcome To Madchester

    (2011年12月一部追記しました。また、2011年時点での売れ行きなど経過が知りたい場合は、こちらやこちらを参考にしてください。) すでに公式サイトでは告知しましたが、今回、「dorj」をamazonのe託販売サービスで販売する事にしました。e託販売サービスとは 出版社・メーカー様が販売権を有している商品をアマゾン配送センターに委託在庫。Amazon.co.jp上で在庫ありとの表示にし、カスタマーへの商品販売、配送及びサポートを提供するサービスです。現在、委託が可能な商品は和書、CD、DVD、ビデオゲーム、ソフトウェアとなっております amazonサイトより引用(http://advantage.amazon.co.jp/gp/vendor/public/join/) というものです。要は、amazonのサイトで販売できるサービスです。 奇刊クリルタイ増刊「dorj」 Vol.2 作者:

    2010-11-08 - Welcome To Madchester
    Parsley
    Parsley 2010/11/13
    これを機会に『Dorj』買って買って!!
  • 「M3」にて「3M」頒布いたします。 - Welcome To Madchester

    http://www.m3net.jp/ 10月31日(日)に東京流通センター(TRC)第2展示場 E〜Fホールにて開催される「M3」にて「マルチメディアカルチャーマガジン『3M』左隣のラスプーチン×奇刊クリルタイ」を頒布いたします。 コンテンツに関しては「左隣のラスプーチン」のサイト*1をご覧ください。 私が参加したのは、 ■republic1963×megaane×佐藤雅哉 ・出張!メルマガクリルタイ! 俺たちのロキノンを振り返る(「週刊メルマガクリルタイ」の再構成版) ■カワイイは正義! -2000年代のガールズポップ名盤回顧- です。 「ガールポップ名盤回顧」では、以下の作品を取り上げました。 ■「ポスト渋谷系」の残照 Cymbals「Mr. Noone Special」(2000) Mr.Noone Special アーティスト: Cymbals出版社/メーカー: ビクターエンタ

    「M3」にて「3M」頒布いたします。 - Welcome To Madchester
  • 阿佐ヶ谷ロフトAのイベント行ってかんがえたこと - Welcome To Madchester

    ・2カ月ぶり・・・申し訳ありません。 ・片瀬那奈のベストアルバム聴いてます。ガールポップ好きは絶対聴くべき大名作です!CCCDでさえなかったら・・・ RELOADED~Perfect Singles+DVD~(DVD付) アーティスト: 片瀬那奈出版社/メーカー: エイベックス・トラックス発売日: 2005/03/02メディア: CD購入: 1人 クリック: 73回この商品を含むブログ (5件) を見る 昨日ですが、阿佐ヶ谷ロフトAの「電子書籍時代の同人誌」というイベントに行ってきました。まぁ、全般的に「・・・」な内容だったんですが、どの辺が「・・・」なのかというと、内容以前に事前の打ち合わせ、ブッキングなどすべてにおいて主催側と参加者の意思疎通が足らず練り込み不足の印象でした。なんていうか、全てにおいて「できそうだからやってみた」「よべそうだからよんでみた」という感じがありありと伝わって

    阿佐ヶ谷ロフトAのイベント行ってかんがえたこと - Welcome To Madchester
    Parsley
    Parsley 2010/09/14
    リパ編集長カッケーっす! #khuriltai #bunfree
  • 文学フリマ放浪記 - 2010-05-25 - Welcome To Madchester

    昨日まで文学フリマに行ってました。例年通りまとめを。 ■2010年5月22日 11:00 東京着。『.review』主催ustに参加。が、すでにうちの出番は終了…。 12:00 池袋西武『かるかや』にてうどんで昼。私はここのうどんがちょうすきなので1年ぶりのかるかやに大満足。 17:00 川崎のホテルに。少し寝る。 19:00 渋谷にて「破滅ラウンジ」に。エロの人口密度と部室感が恐ろしいレベルに。個人的には「仏○再誕」の煽り文が切り抜きされていてよくよく見てみるとそれが全部エロの切り抜きだという…。ドラミちゃんのコスプレしてる人(似非原さんでした)等もいて、意味不明感が加速していたのであった。 20:00 id:kanose、id:junkMA両氏らと自販機でグダグダトーク 21:00 渋谷『千』にて友人らと事。レバ刺さいこう。 0:00 帰宅。就寝。泥酔。 ■2010年5月23日

    文学フリマ放浪記 - 2010-05-25 - Welcome To Madchester
  • ちきりんに「感心」してしまう人へ - Welcome To Madchester

    皆さんは、「ワイド!スクランブル」というお昼の番組をご存知だろうか。 うちの職場では昼時に必ずあの番組がやっているのだが、番組で度々取り上げられるのが住宅ローンについてだ。 ほとんどの場合「住宅ローン払えません」的な話なのだが、毎回のパターンとしては、 被害者登場→原因を聞くと購入時に長期のローンを組まされたが、後に様々なアクシデント(リストラや病気など)で当初想定していたローンの支払いができなくなる→当然競売にかけられる→どうしよう→よくよく調べてみると欠陥住宅だったりして売却してもローンが残る→どうしよう→弁護士登場。任意売却などを勧められる。 先日やっていたのは40代の時に 30年ローンで家を買ったが、夫がリストラ+脳卒中で住宅ローンが払えないという事で家が差し押さえられる、という事だった。結局、その人の場合は病気ということで免責してもらうみたいな話になったと思う。 この番組を見てい

    ちきりんに「感心」してしまう人へ - Welcome To Madchester
    Parsley
    Parsley 2010/04/21
    大意同感。しかし…ちきりんDIS分が足りない!
  • 2010-04-06

    仕事がなんとか回り始めた。 ・クリルタイもなんとかまわしていきたい。 今まで2回ほど、Skype音声でのustreamでの生放送をやりました。色々と課題なども見つかってきたのでメモ。 前回は最盛期で33名の方にご視聴いただきました。ありがとうございます。また、40分押しの放送をお待ちいただきまことにありがとうございました。 やったこと ・Skypeでの多人数通話を録音しながらustreamで生放送する。 ・録音音声を後日MP3変換。podcastとして配信 私のPCのスペック PC Dell Inspiron 531S CPU AMD Athlon64 Dual Core(2.10GB) OS windows vista SP2 Skype 4.20(4/4にアップデート) 必要な機材 ・Skype、ustのアカウント(当たり前だ) ・マイクorヘッドセット ・Skypeの録音ソフト(私

    2010-04-06
    Parsley
    Parsley 2010/04/07
    当日お聞き苦しい点がありましたことを改めて謝罪いたします。でも、トライアンドエラーを繰り返す時期でもあると思うので、暖かい目で見守って頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。
  • あえての文章系同人限界論 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    去年の文学フリマ→同期バレ→コミケ(真ん中のは関係ないだろ!)の過程において漠然と思っていたんですが、昨日のメルマガクリルタイの安倉儀たたた氏(id:leftside_3)による「同人:深化への思考実験」を読んで少しクリアになったのでちょっと書いてみる次第。 なお、週刊メルマガクリルタイはバックナンバー含め以下にて好評配信中です。 http://archive.mag2.com/0001000147/20100125203000000.html なお、以下に書く内容は「文章系同人」=「文章を中心とした同人誌(文学フリマやコミケの3日目「情報・評論」ブースに出店したりする同人誌の事の総称)」において、多少なりとも「売りたい」「注目されたい」という考えを持つ、よくいえば野心あふれる、悪く言えば調子乗ってる人たち向けの内容となります。 結論として、文章系同人っていうジャンルはまだそれほど注目もさ

    あえての文章系同人限界論 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • 「どう処理すればいいかわからない怒り」 - Welcome To Madchester

    「奇刊クリルタイ4.0」補足エントリの最後です。前回の補足エントリにて、「奇刊クリルタイ4.0」における基的な設計思想は「非モテとは、一種のバズワードである」というものです。 http://d.hatena.ne.jp/republic1963/20091224#p2 「論壇」における一種のプロレス的組手としては、まぁ、そういう結論でもいいように思われます。ですが、その「当事者としての私」のありよう=実存問題に関しては何の回答にもなっていないように思います。 という事で、今回はそういう話。 個々人がネットで非モテについて語るモチベーションは何か、という事を考えた時、その回答の一つが「マイナスの自己啓発」である、というのがクソタイ補足エントリその1での結論だったわけですが、 http://d.hatena.ne.jp/republic1963/20091212#p2 もう一つ、「ネットで非

    「どう処理すればいいかわからない怒り」 - Welcome To Madchester
  • 「非モテ」とは結局何で、どこへ行ったのか?- Welcome To Madchester

    http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20091223/p1 id:p_shirokuma氏から、「奇刊クリルタイ」に関してコメントをいただきました。非常に示唆的なエントリなので、これに応えつつ、「奇刊クリルタイ4.0」の補足エントリとします。 はじめに、重大な事実誤認の指摘 『奇刊クリルタイ』という小規模な同人グループながら、今回は速水健朗さんや森岡正博さんらをゲストとして招くなど、頑張っているようだ。 クソタイは小規模な同人グループではなく木っ端同人誌です。また、そういった木端同人誌にもかかわらずインタビューを快諾頂いた速水氏(id:gotanda6)、森岡教授(id:kanjinai)には改めて感謝を。 非モテ、とは何だったのか 「奇刊クリルタイ4.0」における基的な設計思想は、「非モテ」とは一種のバズワードである、という事です。バズワード、つまり、語

    「非モテ」とは結局何で、どこへ行ったのか?- Welcome To Madchester
    Parsley
    Parsley 2009/12/25
    「奇刊クリルタイ4.0」は12月31日(木)の「コミックマーケット77」西り 06aにて頒布予定
  • マイナスの自己啓発 - Welcome To Madchester

    ― そこで、一つ疑問があるんですよ。汎用性の高いバズワードだっていうのはおっしゃるとおりだと思うのですが、「非モテ」と「非コミュ」と「オタク」が渾然と語られるわけじゃないですか。それって当事者的にはどうなんですか? R  大前提として、これは多くの人が間違えているけど、「オタク」と「非モテ」と「非コミュ」っていうのは全然別の話だからね。「オタク」には「モテ」も「非モテ」もいるし、「非モテ」には「オタク」も「サブカル」もいる。「非コミュ」に至っては、「そもそも『コミュニケーション能力』って何?」というところから始めないといけないわけで。 M 「非モテ」も「非コミュ」も「オタク」も全部バズワードだから、ごっちゃにしたら3乗わけわからなくなる(笑) ― そう、それをぜんぶいっしょくたに語っているエントリーが多すぎる。 R ただ、まず、混同しておいた方が政治的にいいっていう話はあると思う。3つ一緒

    マイナスの自己啓発 - Welcome To Madchester
  • 2009-12-07 - Welcome To Madchester - 文学フリマ紀行2009

    106部でした。詳細はこちらでご確認ください。 http://khuriltai.readymade.jp/top/?p=34 また、私の参加した『bnkr』は160部だったそうです。こちらもありがとうございます。 毎度おなじみの文学フリマレポ。12月6日の1日をレポートしてみたいと思います。なお、例の通り時間系列は大体あっていますが、具体的な時間は結構あいまいです。 9:00ごろ 起床。なぜかドラゴンボール改(笑)を見、ギニュー特戦隊の敗北を見届けながら着替え、出発 10:00ごろ 蒲田着。この際、A3のPOPをホテルに忘れてきた事に気づく。 10:00ごろ 会場設営開始。id:ibuse氏が挨拶に来てくれたらしい。id:terasuy氏にPOPの件を電話。キンコーズを伝えるのに悪戦苦闘 11:00ごろ 開場。『Bootleg』の行列が物凄い。クリルタイの前に人は…いない。 11:10ご

    2009-12-07 - Welcome To Madchester - 文学フリマ紀行2009
  • トークショー「デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!2.0」をやります - Welcome To Madchester

    ■タイトル 「デジタルの夢でメシをうためにボクらは!2.0」 ■参加者 米光一成(ゲームデザイナー、立命館大学映像学部教授 http://blog.lv99.com/) 小沢高広(漫画家・『大東京トイボックス』他 http://blog.chabudai.com/) republic1963(ライトゴロブロガー・『奇刊クリルタイ』アルバイト見習補佐代理 http://khuriltai.readymade.jp/top/) ■内容 ユリイカ2009年4月号にえのきどいちろうのコラムが載っている。 ユリイカ2009年4月号 特集=RPGの冒険 出版社/メーカー: 青土社発売日: 2009/03メディア: ムック購入: 9人 クリック: 38回この商品を含むブログ (24件) を見る コラムで書かれるのは80年代の神保町。 そこにはライター時代の堀井雄二が出てきて、「ども」てな感じで挨拶を交

    トークショー「デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!2.0」をやります - Welcome To Madchester
  • 草食系男子は流行っているのか? - 2009-02-19 - Welcome To Madchester#p2

    MSNあたりを見ていると、見ない日はない「草系男子」。巷で草系男子と言われているのには大雑把に言って三種類ぐらいある。 1:単なる優男(MSNテレビとかでやってる「瑛太クンって草系だよね〜」みたいな記事を指す。とりあえず豆腐の角に頭ぶつけてください) 2:非モテ的な草系(能町みね子における「モテない系」に近い) 3:乙女的文化系(「女っぽい男」という意味) 1は論外、2も元々D.T.とか非モテとかなんかそんなのがいるのでそんな問題ではない。つまり来的には3が増えてきた、というのが来的な問題設定としては正しいと思うのだけど。まぁ、Parsleyさんの連載*1読めよ、つう話かもしれないけれど、「草系男子」の用法がなんでここまで混乱しているのかというと、たぶんこの言葉を作った人たち自体の解釈にブレがあるからだと思う。 はてなでも著名な森岡正博氏(id:kanjinai)の「草系男

    草食系男子は流行っているのか? - 2009-02-19 - Welcome To Madchester#p2
  • 5 more minutes kill you - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    http://yaplog.jp/parsleymood/archive/764 ロスジェネにカツマーが増えてるとか聞いて思ったのは、ロスジェネ(世代)にも二種類いるという事です。つまり、ダウナー系ロスジェネとアッパー系ロスジェネですね。 ダウナー系ロスジェネというのはつまり、 ・非正規雇用、もしくは劣悪な労働環境に置かれている ・自己評価が低い、ネガティブ志向 ・非モテ*1 これは今までマスメディアで散々再生産されてきたロスジェネ像です。 一方でアッパー系ロスジェネというのは、今までほとんどメディアで取り上げられなかった人々です。 ・正社員、それもそれなりに名の通った企業にいる ・自己評価が異様に高い、ポジティブ志向(というかほとんど自己啓発的) ・スイーツ(笑)、ライフハック で、勝間和代を読んでいるロスジェネ世代っていうのは恐らくこっちのアッパー系ロスジェネなんじゃないか、という話で

    5 more minutes kill you - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • 藤田直哉にすらなれない僕らは! - Welcome To Madchester

    http://www.allneetnippon.jp/2008/12/7_6.html 割とぐだぐだ気味。 オールニートニッポンの収録中の発言とも少し関連した内容です。 ゼロアカ道場に藤田直哉つう人がいて、その人は、まぁ馬鹿なわけです。馬鹿っていうか暴れ鹿。 この人がどれぐらい馬鹿なのかという事についてはこちらの動画参照。 で、2ちゃんなどでは馬鹿馬鹿言われているわけですけど、それでもゼロアカ道場の文学フリマでの盛り上がりは藤田直哉のおかげであるというのは紛れもない事実であって、その「馬鹿の藤田直哉ですらできたことができない俺」とのギャップは広がっていきます。 梅田のもっちーは何年か前に「ウェブ進化論」というを書いて、その中で「Web2.0によって総表現社会が現れる」と壮大なアジテーションを行いました。確かに、「何かするためのハードル」は下がり続けます。ところが、そうやって「表現」され

    藤田直哉にすらなれない僕らは! - Welcome To Madchester
    Parsley
    Parsley 2008/12/18
    それでも、貴方たちにも"武器"はあるよ、と言ってあげるのが大人の優しさ。
  • 文学フリマ奮戦記 - 2008-11-12 - Welcome To Madchester

    ようやく時間が取れました。文学フリマ当日、11月9日の1日をレポートしてみたいと思います。なお、時間系列は大体あっていますが、具体的な時間は結構あいまいです。 7:00ごろ 起床。着替えて会場に 9:20ごろ 秋葉原の会場近くのマックへ。一緒に出店予定のid:Parsley氏は先に来ており、コーヒー飲みながら軽く打ち合わせる。 10:00 会場に。出店予定のB-49のブースはゼロアカ道場の間近にあり、軽くビビる。ブースに積まれたあまりにたくさんの同人誌(500部刷ってしまった…)にも軽くビビる。ゼロアカ道場の人たちはもう来ている。全員Tシャツを着ていてそれとわかる人達が動きまわっていた。2階配置図→http://bunfree.net/dai7kai/circle_base_b.html 10:30 見誌を出し終え、落丁分(すいません…)の文章を挟む作業を二人で行う。ゼロアカ道場に並んで

    文学フリマ奮戦記 - 2008-11-12 - Welcome To Madchester