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ブックマーク / www.shinbunka.co.jp (9)

  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    1月23日に発売した「JJ」3月号が発売直後から完売店が続出し、このほど同誌で初の重版を決めた。韓国の人気グループ・東方神起が表紙をかざり、8ページの巻頭特集が売行きに繋がった。初版約17万部で発売したが、書店・コンビニエンスストア・読者からの問合せが殺到し、7万部の重版となった。29日から順次対応していくという。

    Parsley
    Parsley 2010/01/25
    「韓国の人気グループ・東方神起が表紙をかざり、8ページの巻頭特集が売行きに繋がった」 赤文字女性誌の『女性自身』化?w
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    11月16日、新宿店と新宿南店を皮切りに、12月1日から北海道の5店舗(札幌店、オーロラタウン店、厚別店、小樽店、千歳店)でも開始する。その後、1年間で全国63店舗に順次拡大していく。初年度の目標会員数は100万人で、売上げの3%増を見込む。来年2月には「BookWeb」で、2010年中にはDVD・CDの販売サイト「Forest plus」でもサービスを始める。ポイントは購入金額100円ごとに1ポイントを付与。1ポイントは1円換算で1ポイントからの利用が可能だ。

  • ジュンク堂書店、文教堂の筆頭株主に | 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    文教堂グループホールディングスは9月14日、同社主要株主である嶋崎欽也氏などの保有する発行済み株式の20.4%(総株主の議決権の24.95%)にあたる224万7000株をジュンク堂書店が取得し、筆頭株主になったと発表した。ジュンク堂書店と嶋崎氏らが同日売買契約に調印したもので、取得価額に関しては明らかにしていない。ジュンク堂書店は文教堂GHDを持分適用会社とした。両社は販売面や店舗開発、人材育成など業務面でも連携を図るため、今後協議を進める。 文教堂GHDは2007年8月期から2期連続赤字で、09年8月期中間決算でも損失を計上。今年3月にはゲオや出版社などに対する第三者割当増資で4億円を調達、経営再建が急がれている。文教堂GHDはジュンク堂書店の親会社である大日印刷グループとも協力関係に関する協議を開始するとしているが、「現時点では何も決まっていない」とコメント。

  • ゴマブックス、民事再生法を申請 - 新文化 - 出版業界紙

    9月7日午前11時すぎ、東京地裁に手続き開始を申し立てた。新刊の大量生産で売上高の減少を補填してきたが、返品増加に伴い資金繰りが悪化した模様。負債額は現在約40億円とみられている。草思社、新風舎の負債額は約20億円で、出版社の倒産規模としては近年では最大級。 今後、支援するスポンサー企業については既に3~5社が候補にあがっている。このうち一部の企業と交渉を始めているようだ。 トーハンでは4日、書店にむけて「『ゴマブックス(株)』対応のご案内」をファックスした。 書店では、ネット上などでの風評から同社の商品を早期に返品しているところもあった。 ごま書房新社では、書店・取次会社に向けて「緊急のお知らせとお願い」をファックスし、ゴマブックスと資関係がない別法人であることを伝えた。

  • 主婦の友社、大日本印刷と業務・資本提携|新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    大日印刷(DNP)は5月8日、主婦の友社と業務・資提携することで基合意したと発表した。DNPはすでに保有する普通株式と合わせ、総議決権数の39%にあたる株式を取得する。取締役と非常勤監査役を派遣。業務提携では書店や図書館の利用者から得た読者データをコンテンツ制作に活かす一方、マルチメディア展開のための仕組みを構築。DNPのデジタル系ソリューションを使い、デジタルによるコンテンツ制作で経費を削減するとともに、ワンソースマルチユースによるメディアミックスを推進。また、印刷・重版部数の最適化を図り、返品率を改善、財務体質を強化する。

    Parsley
    Parsley 2009/05/10
    版元・印刷・書店網の一大コングロマリットの形成。これで取次抜きも可能?
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    2月23日、東京・音羽の社で株主総会および取締役会を行い、第70期(平成19・12・1~同20・11・30)決算を確定し、同日発表した。売上高は1350億5800万円(前年比6.4%減)、営業損失約62億円、経常損失約52億円、税引前当期純損失48億7400万円、当期純損失76億8600万円。「雑誌」で同6.3%減、「書籍」で同7.9%減、「広告」で同10.2%減と主要3部門で大幅な減収となり、過去最大の赤字決算となった。 役員人事では、大竹永介氏が取締役に新任。退任は中沢義彦、大塚徹哉、栗原良幸の3氏で、それぞれ顧問に就いた。 →過去の関連記事へ

  • 新文化 - 出版業界紙 - (株)あいであ・らいふが自己破産へ

    あいであ・らいふと関連会社のあいであ・らいふホールディングが12月15日、東京地裁に破産を申請。帝国データバンクによると、債権者は少なくとも約2000人、負債は2社合計で24億6000万円。 申請代理人は神洋明弁護士(03-5562-2515)。 創刊40周年の月刊ビジネス誌「頭で儲ける時代」や男性ライフスタイル月刊誌「男の隠れ家」のほか、ビジネス書などを刊行していたが、定期購読の落ち込みやネットなど競合媒体の影響で業績が悪化。匿名組合で出資を募り、資金運用していたが、計画通りに配当ができず、一部出資者から返金要請される事態も発生していた。

  • 新文化 - アマゾンジャパン 2007年出版社別年間売上げランキング

    アマゾンジャパン 2007年出版社別年間売上げランキング (和書及び雑誌販売金額に基づく集計、集計期間:2007年1月1日~12月31日)

  • 新文化 - 2006年 文教堂 店頭販売実績

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