「人生に疲れてしまった……。仕事から逃げたいと思ったらすべきことってなんだろう?」 人生に疲れると、仕事も何もかも投げ出したくなることがありますよね。 とはいえ、仕事から逃げたいと思ったときに…
ろす:いやー、PublickeyさんのEPUBの記事がすごい勢いで伸びてるね。EPUBと日本語の現状を多くの人に知られているみたいで嬉しいな。 -no title 電書ちゃん:それに比べてあんたは何? EPUBについて知って貰おうとする努力が足りてないんじゃないの? ろす:そんなあ、Twitterとかブクマで常に最新情報を流すようにはしているよ。 電書ちゃん:8月は一回もブログ更新してなかったわよね。技術のエキスパートでもないパンピーのあんたが、このフェイズで貢献できることといえばEPUBをより多くの人に知って貰えるようにすること位でしょうに。 ろす:うーん、そこは反省しなくちゃ。今まではわかる人にしかわからないような書き方してきたし。 電書ちゃん:きっとあなたは小さな島宇宙の内部でしか通用しない人間なのだわ。哀れね。 ろす:ひどいこと言った。今ひどいこと言ったよ(泣) 電書ちゃん:今日は
「2010年は電子書籍元年」と言われ、Amazon kindleやApple iPadなどの電子ブックリーダーが次々に登場。国内でも出版社や印刷会社などが電子出版の取り組みに本腰を入れ始めた。また、佐々木俊尚氏の『電子書籍の衝撃』(ディスカヴァー21)等、関連書籍も軒並みヒットしている。 だが、kindleはまだ日本語対応しておらず、iTunes Book Storeに並ぶ書籍の数はまだ紙の出版物に比べものにならないほど少数というのが実情。コンテンツの少なさに、せっかくiPadを買ったのに「何に使えばいいか分からない」といった声も聞く。 そんな中、大手流通をまったく介さない、電子書籍の「対面販売」という手法が編み出され密かに注目されている。このシーンをリードしているのが、大人気パズルゲーム『ぷよぷよ』の生みの親でもある米光一成さんが率いる有志団体「電子書籍部」(以下電書部)だ。 5月23日
求められるeBookの世界標準 ePUB とはIDPF(International Digital Publishing Forum)という電子書籍(eBook)標準化団体の推進するファイルフォーマット規格です。 人々が本をeBook として当たり前のように読む時代になり、そのフォーマットがばらばらであったなら、読者としても、作者・出版社としても混乱が生じることは明らかです。今日に至るまで、このような混乱はなかったわけではありませんが、むしろ黎明期の市場開拓を担ってきたeBook のデバイス(端末)メーカーや、そのデバイスと深く絡んだ書店の主導するマーケティングに圧倒されて、問題が隠されてきた傾向があります。電子出版は、まだまだ市場の未成熟な時代の中にあったわけです。 2007 年末に米国で導入されたアマゾンのKindle は着実に浸透し、電子出版の意味を人々に強く印象づけました。アマゾン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く