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物流に関するPgm48pのブックマーク (6)

  • ヤマト、全従業員に最大5万円支給 コロナで見舞金 総額70億円「物流網維持貢献に報い」 - 日本経済新聞

    ヤマトホールディングスは新型コロナウイルスの感染拡大で宅配需要が高まり、社員の負担が増えているとして、配達ドライバーなどグループの全社員約22万人に最大5万円の見舞金を支給した。総額は約70億円にのぼる。フルタイム勤務の社員は原則5万円で、パート社員は勤務時間に応じた額

    ヤマト、全従業員に最大5万円支給 コロナで見舞金 総額70億円「物流網維持貢献に報い」 - 日本経済新聞
    Pgm48p
    Pgm48p 2020/06/06
    ヤマトはそもそもの基本給が安すぎる。一時金でお茶を濁さずに、抜本的な待遇改善を図って従業員の働きに報いてほしい
  • 「送料」は「無料」じゃない! 「送料無料」を喧伝する裏に潜む運送業軽視 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「トラックドライバーが一般ドライバーに知っておいてほしい“トラックの裏事情”」をテーマに紹介しているシリーズ。 前回までは、トラックドライバーが教える「雪道の走り方」を数回に分けて紹介したが、今回は、連日報じられる「楽天の送料無料化」のニュースに、元ドライバーとして感じる昨今の「顧客至上主義」について綴っていきたい。 1月25日、作業服・関連用品専門店「ワークマン」が、楽天市場からの撤退を発表した。 「ワークマン楽天市場店」のサイトによると、同店は2020年2月28日をもって閉店。注文を1月31日16時までとし、2月14日16時までに支払いが確認できない注文についてはキャンセルするという。 撤退の主な理由は、楽天が打ち出した「送料無料化」だ。 ワークマン撤退宣言の数日前、楽天は3月18日から3980円以上購入した客に対して一律「送料無料」とする施策を発表。しかし、実際発生する送料が店舗出

    「送料」は「無料」じゃない! 「送料無料」を喧伝する裏に潜む運送業軽視 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    Pgm48p
    Pgm48p 2020/02/12
    記事では触れてないけど、日本物流団体連合会や日本ロジスティクスシステム協会も「送料込み」や「送料当社負担」といった表現に改めるべきと提言している。http://www.mlit.go.jp/common/001177773.pdf
  • ヤマト運輸に労基署が是正勧告、元ドライバー「アマゾンを扱うようになって人手不足」 - 弁護士ドットコムニュース

    運送大手「ヤマト運輸」の横浜市にある支店が、残業代未払いなどを理由に、横浜北労働基準監督署から是正勧告を受けていたことが分かった。神奈川労連が11月16日、東京・霞が関の厚労省記者クラブで発表した。是正勧告は8月25日付。 労連によると勧告内容は、(1)休憩時間が法定通り取得できていないこと(労働基準法34条違反)、(2)時間外労働に対する賃金が支払われていないこと(同37条違反)。 30代の元セールスドライバー2人が労連に相談し、労基署に実態を申告していた。労連によると、荷物の取扱量が増え、2人は昼時間をほとんど取れていなかった。また、タイムカードがあるにもかかわらず、配達時間を管理する携帯端末の稼働時間で労働時間が計算されていた。結果として、始業前の業務や、配達終了後に行なった翌日への引き継ぎ作業などの大部分が、労働時間としてカウントされていなかったという。 このうち1人は、辞めるま

    ヤマト運輸に労基署が是正勧告、元ドライバー「アマゾンを扱うようになって人手不足」 - 弁護士ドットコムニュース
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    Pgm48p 2016/11/17
    小売大手が薄利多売で市場を寡占化した影響と、規制緩和による運送業者の乱立が根因。委託側の交渉力が増して実運送を担う会社が過当競争に陥りダンピングや違法労働が横行した。摘発や規制を怠った行政の責任は重い
  • 行き先はクロネコヤマト!?嵐山に乗れない謎の電車が走っている | 京都府 | トラベルjp 旅行ガイド

    京都の代表的観光地嵐山と京都市中心部を結ぶ京福電鉄は、通称嵐電(らんでん)と呼ばれるローカル線。その嵐電にクロネコのヘッドマークを付けた謎の電車が目撃されています。その電車は普通の人は乗車ができないということで更に謎が深まるばかり。実は地球温暖化防止にも役立っているという謎の電車を見に嵐山へ行ってみましょう! 多くの観光客が訪れる嵐山。その中心部にある通称嵐電(らんでん)と呼ばれるローカル電車の嵐山駅は京都市内中心部へ向けての始発駅。いつもホームには出発を待つ電車が待機しています。そんな嵐山駅には夕方、ちょっと他の駅では見られない光景が。実は、毎日決まった時間に乗ることができない変わった電車がやってくるのです。 ホーム案内の電光掲示板をよく見ると行先表示の場所に「ヤマト運輸専用」の表示が出ています。しかもご乗車になれませんとの案内も。初めて訪れた人にはなんとも謎めいた存在の「ヤマト運輸専用

    行き先はクロネコヤマト!?嵐山に乗れない謎の電車が走っている | 京都府 | トラベルjp 旅行ガイド
  • 55歳郵便配達員に生活保護が必要な深刻理由

    7月中旬、神戸市内の郵便配達員、三田剛さん(55歳、仮名)に会った。期間雇用社員の三田さんの二の腕から先は早くも真っ黒に日焼けしていた。その日焼け具合は正社員となんら変わらない。が、待遇には天と地ほどの違いがある。 たとえば昨秋、全国各地の社員たちが総出でこなした「マイナンバー通知カード」の配達。制度実施に先駆け、通知カードの入った簡易書留を全国約5400万世帯に一斉に配った。究極の個人情報の誤配は絶対に許されない。つねにない緊張感の下、社員らは通常の仕事をこなしながら、仕分けや住所確認などの作業に追われた。 このとき、正社員には年度末に7万~8万円の「奨励手当」が出たが、三田さんら非正規の期間雇用社員はゼロ。あまりの差別に「まったく同じ仕事をしてるのに、なんでやねん」とぼやく。 正社員の新人教育仕事のうち 実際には「同じ仕事」どころではない。現在、三田さんはこの春に新卒で入社してきた正

    55歳郵便配達員に生活保護が必要な深刻理由
  • 「ロボネコヤマト」始動 ヤマト運輸とDeNA、自動運転活用の新サービス開発へ

    ディー・エヌ・エー(DeNA)とヤマト運輸は7月20日、自動運転を活用した次世代物流サービスの開発を目指す「ロボネコヤマト」プロジェクトを始めると発表した。2017年3月から1年間、DeNAのIT技術を活用した自動運転ノウハウと、ヤマト運輸の物流ネットワークを組み合わせ、消費者にとって利便性の高いサービスを目指す。 実験は国家戦略特区を活用して実施し、(1)お客が望むときに望む場所で荷物を受け取れる「オンデマンド配送サービス」、(2)商店の商品をネットで購入し、オンデマンド配送サービスで運ぶ「買い物代行サービス」──にチャレンジ。顧客ニーズの検証や、要望の拾い上げなどを進める。 関連記事 ドコモとDeNA、福岡市など、九大キャンパスで自動運転バスの実証実験 NTTドコモはディー・エヌ・エー(DeNA)、九州大学、福岡市と自動運転バスの実用化を目的とした「スマートモビリティ推進コンソーシアム

    「ロボネコヤマト」始動 ヤマト運輸とDeNA、自動運転活用の新サービス開発へ
    Pgm48p
    Pgm48p 2016/07/21
    ロゴマーク可愛いけどロボネコの目が余所見をしているように見えてちょっと気になった。脇見運転はだめでっせ
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