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2017年8月21日のブックマーク (3件)

  • プログラマーの裁量労働制は違法! システムエンジニアの裁量労働制が違法になったケースも(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    プログラマー」には裁量労働制が適用できない 先日、「裁量労働制」について以下の記事を書いたところ、思わぬ反響があった。 トヨタの「裁量労働制」は違法か?違法な裁量労働制を見極めるポイント この記事は、「トヨタが裁量労働制を拡大した」という記事の誤りを指摘しつつ、裁量労働制がどのような場合に違法になるかを解説したものだ。意外な注目を集めたのは、次の一文である。 「IT企業で働いていても、プログラマーには裁量労働制は適用されない」 もしプログラマーなのに裁量労働制を「適用」されているのなら違法であり、残業代を請求することができる。この事実に対して、ネットで以下のような内容の反響が多数あり、NPO法人POSSEに労働相談も寄せられた。 「プログラマーだけどシステムエンジニアの業務もさせられている場合はどうなるのか」 「自分は裁量労働制でプログラミングもしてるけど、システムエンジニアとして雇われ

    Pgm48p
    Pgm48p 2017/08/21
    裁量労働制を導入する企業を審査する制度や、違法導入が発覚した際の罰則規定が備わってない欠陥法制だから、悪用される事例が後を絶たない
  • 部活動の全国大会は、もう廃止してしまったほうがいい(内田 良) @gendai_biz

    部活動の「未来展望図」 ここ数年、部活動改革の議論がかつてないほどの勢いで高まっている。 今年6月には、学校問題を長らく追い続けてきたライターの島沢優子氏が『部活があぶない』(講談社現代新書)を刊行したばかりである。私もその流れにあやかるべく7月末に『ブラック部活動』(東洋館出版社)を上梓した。 拙著のなかで、私が執筆すべきかどうか最後まで迷った内容がある。それは部活動の「未来展望図」である。 私は、エビデンス(科学的根拠)を軸にして、そこに当事者の声を織り交ぜながら文章を書くことが多い。だが「未来展望図」というのは、これから先のことであるから、当然ながらエビデンスも声もない。 だが他方で、私には焦りがあった。それは、部活動改革の議論が「目先」の課題に振り回されているように思えたからだ。 「外部指導者」活用の落とし穴 たとえば外部指導者の活用がいま、部活動改革の目玉として全国の自治体で積極

    部活動の全国大会は、もう廃止してしまったほうがいい(内田 良) @gendai_biz
    Pgm48p
    Pgm48p 2017/08/21
    部活動時間の総量規制は必要だと思う/部活は前例や慣習が前提化されやすい。勝利よりも安全配慮が優先されて当然という意識を呼び醒すには、大会競技会の在り方を見直す忌憚のない意見も時には必要
  • イギリス人は貯金がないのに、幸せな老後を過ごす。なぜ日本人は無理なの? - music.jpニュース

    『なぜイギリス人は貯金500万円で幸せに暮らせるのか? イギリス式 中流老後のつくり方』(著:井形 慶子) 消費が冷え込んでいるという。不思議ではありません、将来が不安ですから……。その一方で自民党で年金支給開始を75歳からという政策が練られているという。(片山さつき氏、小泉進次郎氏らの名前が上がっています) 日老年学会と日老年医学会の、一般的に65歳以上とされる高齢者の定義を「75歳以上」に引き上げる提言に基づいているのでしょうが、この発言と支給開始年齢を引き上げることとはなんの関係もありません。 65歳になっても働けるということと65歳になっても働かざるをえないというのは、まったく別物です。もちろん一億総活躍だの働き方改革などというものに結びつけるのは論外です。 年金問題は一例です。将来の不安が解消されなければ消費にむかうわけがありません。社会保障のための原資としての増税という声も

    イギリス人は貯金がないのに、幸せな老後を過ごす。なぜ日本人は無理なの? - music.jpニュース
    Pgm48p
    Pgm48p 2017/08/21
    シニシズムは福祉問題の解決を齎さない。出来ないからやらない探しに明暮れては進歩がない。日本人はもっと助け合いのコミュニティに入って共に困難に立ち向かい支え合いながら問題提起する姿勢を持った方がいい