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2017年11月26日のブックマーク (4件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 日本電産会長が講演 「速く弁当食べられる人ほど仕事できる」 - ライブドアブログ

    電産会長が講演 「速く弁当べられる人ほど仕事できる」 1 名前:名無しさん@涙目です。(愛知県) [IN]:2017/11/26(日) 10:41:29.97 ID:M8/S45jW0 来年度から京都学園大理事長に就任する精密小型モーター大手、日電産(京都市南区)の永守重信会長兼社長が25日、同大京都太秦キャンパス(右京区)で講演会を行った。 永守氏は高校生や保護者ら約500人を前に、社会で求められる人材育成の重要性を強調し、将来的な付属高校設置も視野に「大事なのは学校教育だ」と述べた。 永守氏は「自らの未来を拓くために〜高校生へのメッセージ〜」というテーマで講演。日電産に入社してくる新人社員が英語が話せなかったり、経済学部出身でも経済を理解していなかったりしたことなどを指摘し、「入社後に育てるのではなく、大学で教育して即戦力で入社してもらう必要がある」と説明した。 また、同社の

    痛いニュース(ノ∀`) : 日本電産会長が講演 「速く弁当食べられる人ほど仕事できる」 - ライブドアブログ
    Pgm48p
    Pgm48p 2017/11/26
    早食いは万病のもと。健康を顧みず馬車馬のように働く人柱を大学で養成する気か。こんな昭和の根性論で学校教育を語るブラック企業経営者を、寄付金目当てで理事長に据える学校法人京都学園を激しく非難したい
  • 「速く弁当食べられる人ほど仕事できる」日本電産・永守氏が講演「社会で求められる人材とは」 (1/2ページ)

    来年度から京都学園大理事長に就任する精密小型モーター大手、日電産(京都市南区)の永守重信会長兼社長が25日、同大京都太秦キャンパス(右京区)で講演会を行った。永守氏は高校生や保護者ら約500人を前に、社会で求められる人材育成の重要性を強調し、将来的な付属高校設置も視野に「大事なのは学校教育だ」と述べた。 永守氏は「自らの未来を拓くために〜高校生へのメッセージ〜」というテーマで講演。日電産に入社してくる新人社員が英語が話せなかったり、経済学部出身でも経済を理解していなかったりしたことなどを指摘し、「入社後に育てるのではなく、大学で教育して即戦力で入社してもらう必要がある」と説明した。 また、同社の採用試験では弁当を早くべた学生から採用したことがあると明かし、「速くべられる人は決断力や行動力が備わっており、仕事ができる人の条件は決断力と行動力だ」と語った。 永守氏は一貫して学校教育の重

    「速く弁当食べられる人ほど仕事できる」日本電産・永守氏が講演「社会で求められる人材とは」 (1/2ページ)
    Pgm48p
    Pgm48p 2017/11/26
    労働者保護法の解体を唱えるブラック企業界の旗頭。高校生と保護者を前に、健康を顧みず馬車馬のように働く人柱に育てると言わんばかりの狂言を放つ神経が信じられない。教育に口出しさせてはいけない人物
  • おそらく誰も注目していない「銀行の休日緩和」の動き - 銀行員のための教科書

    近時、銀行のリストラについての報道が多くなっています。 長引く低金利の影響により銀行の業収益が厳しくなっていること、機械化投資により○○○人分の業務量を削減すること、人員数そのものを減らすこと等がメガバンクの名前と共にマスコミから解説されています。 そのような環境下、金融制度のあり方に関する検討を行うべく金融審議会(金融制度、金融資市場等に関する重要事項の企画・立案について横断的に調査審議することを目的に設置された、内閣総理大臣、金融庁長官および財務大臣の諮問機関)が2017年11月16日に開催されました。 この審議会では、ITの進展等を踏まえた金融制度のあり方について議論がなされました。新聞等では「業態毎に法令が存在し、業態を横断したビジネスの障害になりかねない」等の議論がなされたと報道されています。 ほとんど報道されていないようですが、この審議会では「銀行の休日」についても議論がな

    おそらく誰も注目していない「銀行の休日緩和」の動き - 銀行員のための教科書
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    Pgm48p 2017/11/26
  • 「校務と部活の両立に限界」 教員の4割超が回答 | NHKニュース

    教員の長時間勤務が問題になる中、スポーツ庁は、中学校と高校の運動部の部活動に関する実態調査を行い、「校務と部活動の両立に限界を感じる」と答えた教員が公立の学校で4割を超えました。 この中で「部活動の悩み」を複数回答で尋ねたところ、公立の中学校と高校では、校長は「顧問教員の負担軽減」がいずれも8割近くと最も多く、「顧問の不足」も5割を超えました。 また顧問の教員の回答では「校務が忙しくて思うように指導できない」がいずれも5割を超えて最も多く、「校務との両立に限界を感じる」が中学校で5割近く、高校でも4割を超え、「心身の疲労・休息の不足」と答えた教員は中学校で5割以上、高校でも4割を超えました。 一方、生徒の回答では「活動時間・日数が長い」が2割前後、「学業との両立」が1割から2割以上、最も多かったのは「特段の課題や悩みはない」で、中学校で4割、高校で3割以上でした。保護者の回答では、「学業と

    「校務と部活の両立に限界」 教員の4割超が回答 | NHKニュース
    Pgm48p
    Pgm48p 2017/11/26
    勤務時間外のサービス労働ありきで部活動が成り立っている現状は異常。外部の専門指導員に部活の管理運営も任せて、休息日設定や部活動時間にキャップを設けるといった制度的改革が必要