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2018年1月12日のブックマーク (6件)

  • 週刊作家の1週間|佐藤秀峰

    漫画家の労働問題。「僕が週刊連載をしていた頃はどんな感じだったっけ?」と振り返ってみました。20代後半の頃の「とある1週間の出来事」です。記憶を頼りに書き起こしたので正確じゃない部分や、エピソードが寄せ集めになっている部分もあるかと思いますが、大体こんな感じでしたかね? 1日目1:00 編集者へ原稿引き渡し&打ち合わせ(前日23:30原稿完成→スタッフ退社後) 担当編集者2名(社員編集者と編プロ編集者) 打ち合わせ内容 ・次回締め切りは5日後の23時59分59秒(ゴールデンウィークだったか年末進行か何かのため早目) ・急な締め切りの変更に「5日で原稿を仕上げることは不可能」と訴えるが、「原稿を落としたら雑誌が白紙のまま書店に並ぶことになる」と脅される ・2枚看板のシマコーと同時掲載したいので絶対原稿は落とせない ・「原稿を落としたら契約違反」と脅される ・連載契約を結んだ事実はない ・巻頭

    週刊作家の1週間|佐藤秀峰
    Pgm48p
    Pgm48p 2018/01/12
    殺しにかかってきてるとしか思えなくなりそうな過密スケジュール。睡眠時間が致死レベルだし、執拗な催促コールは精神的に参る。生き地獄だ
  • 西野亮廣『「はれのひ」被害に遭われた新成人の皆様へ』

    西野亮廣ブログ Powered by Ameba 記事に対するコメントは西野亮廣の公式ツイッターにメンションを飛ばす形で書いていただけると助かります。

    西野亮廣『「はれのひ」被害に遭われた新成人の皆様へ』
    Pgm48p
    Pgm48p 2018/01/12
    確かレターボックスの開発資金はクラウドファンディングで募っていた筈。行動力は評価できるしビジネスとしても上手いと感じるが「善行」と持ち上げるのは何か違う
  • 女装し女湯50分、裏声で「女性です」…男逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    女装して公衆浴場の女湯に侵入したとして、札幌西署は10日、札幌市白石区南郷通21、パート従業員の男(50)を建造物侵入の疑いで現行犯逮捕した。 同署の発表と施設側の説明によると、男は10日午後9時頃、同市中央区北5西24の公衆浴場の女湯に侵入した疑い。調べに対し、「男湯は汚く、女湯の方が安らぐから」と供述しているという。 男は身長約1メートル80で太っており、当時、黒いボブカットのカツラ姿で化粧をしていた。約50分間入浴しており、居合わせた常連客が、不自然に下半身を隠していることを不審に思って施設側に連絡した。男は当初、施設側や駆けつけた署員に対し、裏声で何度も「女性です」と言っていたという。

    女装し女湯50分、裏声で「女性です」…男逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Pgm48p
    Pgm48p 2018/01/12
    身分証提示を必須化するか会員制にすれば防げた事件ではある。自己申告&番台の目利きで通すというシステムで、番台が責められるのも酷な話だと思う
  • 特養「ベッド買い」が横行 自治体、補助金で入所枠確保:朝日新聞デジタル

    特別養護老人ホーム(特養)の優先入所枠を補助金を支払って確保する事例が、複数の自治体で行われていることが、朝日新聞の取材でわかった。「ベッド買い」と呼ばれ、住んでいる地域や所得などに関わらず、平等に福祉サービスを受けられる介護保険制度の趣旨に反している可能性が高い。厚生労働省は実態を把握するための検討を始めた。 ベッド買いは、自治体が他の自治体にある特養を運営する社会福祉法人と協定を結び、補助金を支払う見返りに、自らの住民が優先的に入所できる枠を確保する仕組み。全国の都道府県で特養の入所待機者が最も多い東京都内の23区と近接5市に取材したところ、8割以上の23区市がこうした協定を結び、計3328の入所枠を持っていた。協定の多くは介護保険制度が始まった2000年よりも前に結ばれたものだが、いまも有効だ。東京以外でも行われている可能性がある。 特養などの介護保険施設は、市区町村が3年ごとに住民

    特養「ベッド買い」が横行 自治体、補助金で入所枠確保:朝日新聞デジタル
    Pgm48p
    Pgm48p 2018/01/12
    介護保険の運用を自治体単位でやっているからこうした問題が起きる
  • “跡継ぎがいない” 廃業の危機|NHK NEWS WEB

    “2025年までに企業の3割が廃業するかもしれない”国の衝撃的な試算が波紋を呼んでいます。経営者の高齢化が急速に進む中、後継者が見つからずに廃業する企業が全体の30%にも上る可能性があるというのです。懸念が高まっているのは、日企業の99%以上を占めるとされる中小企業です。日経済のすそ野を支える中小企業で深刻化する後継者不足の現状と格化している対策を解説します。 (経済部記者 柴田明宏) 後継者に悩む埼玉県伊奈町の中小企業を訪ねました。社長以下10人で、住宅の断熱材やトンネル用の電線などにプラスチックなどの素材を貼り合わせる「ラミネート加工」を施して、大手企業に納めています。 社長の円戸幸雄さんは82歳。3人の子どもたちはみな娘で会社を継がなかったことに加え、社内での後継者の育成も進まなかったということで、約10年前から後継者を探しています。 話を聞いた取引先は円戸さんの技術を残そうと

    “跡継ぎがいない” 廃業の危機|NHK NEWS WEB
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    Pgm48p 2018/01/12
    下請酷使な産業構造が食えなくした根因では。中小零細への融資を渋り担保・保証人主義を崩さない、金融機関の融資姿勢も後継者探しの足枷になっている。この問題を放置すると産業基盤が崩れて地方の雇用が沈降する
  • 【激ウマ】タモリが絶賛した立ち食い蕎麦があまりにも絶品だった件 / 日本橋の鰹節屋直営店「そばよし」 - めるも

    の忙しいビジネスマンにとって欠かせない飲店といえば立ちい蕎麦ではないだろうか。駅の周辺に店舗を構え、瞬く間に蕎麦やうどんを茹でて提供してくれる立ちい蕎麦屋は、移動のついでに短時間で事を済ませることができる。短時間で事を済まさなければならない状況は良いことではないかもしれないが、立ちい蕎麦の存在に助けられている営業職の人などは多いはずだ。 味は二の次になってしまう 短時間で事を済ませることが一番の目的となる立ちい蕎麦屋では、正直なところ味は二の次となる。スピーディーな接客や、財布への負担の少なさが最優先されるのだ。しかし、当然ながらスピードや価格を重視しながらも、味は美味しければ美味しいほど良い。 タモリが絶賛した立ちい蕎麦 ところが、通で知られるタレントのタモリさんを唸らせた立ちい蕎麦屋が東京・日橋にあるという。NHKの人気番組『ブラタモリ』で店舗を訪問し、その

    【激ウマ】タモリが絶賛した立ち食い蕎麦があまりにも絶品だった件 / 日本橋の鰹節屋直営店「そばよし」 - めるも
    Pgm48p
    Pgm48p 2018/01/12
    主題とは関係ないけど、日本橋という地名は東京にも大阪にも存在する(京橋も)ので、グルメ記事は特に東西どちらの日本橋なのか早目に書いてくれると助かる