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2018年12月13日のブックマーク (2件)

  • 今の景気回復「いざなぎ景気」超え 戦後2番目の長さに | NHKニュース

    景気動向を検証する内閣府の研究会が開かれ、平成24年の12月から始まった今の景気回復が高度経済成長期の好景気「いざなぎ景気」を超えて、戦後2番目の長さとなったことが確認されました。 そして、景気動向指数などの指標を詳しく分析したところ、今の景気回復が高度経済成長期まっただ中の昭和40年11月から昭和45年7月まで4年9か月続いた「いざなぎ景気」を超えたことが確認されました。 これにより、今の景気回復の期間は戦後2番目の長さに達したことになります。 さらに景気の回復が今月まで続いていることが確認されれば、平成14年2月から平成20年2月までの6年1か月に及んだ戦後最長の景気回復に並ぶことになり、民間のエコノミストや政府内では、雇用や所得の改善などを背景に、来年1月には戦後最長を更新するとの見方が強まっています。

    今の景気回復「いざなぎ景気」超え 戦後2番目の長さに | NHKニュース
    Pgm48p
    Pgm48p 2018/12/13
    実感云々以前に、消費増税ショックで景気回復は一度途切れているのでは、という論点もある https://bit.ly/2UHy85d かなり無理のある景気判断を重ねた末の「戦後2番目の長さ」な点を忘れてはいけない
  • 医師の時間外勤務 医師不足地域は月平均160時間まで容認へ | NHKニュース

    医師の働き方改革をめぐる時間外労働の上限について、医師不足の地域などでは例外として年間1920時間、月の平均に換算すると160時間まで認める方向で、厚生労働省が調整を進めていることがわかりました。地域医療への影響を考慮して大幅な緩和となる一方で、長時間労働を防げないという批判もあり、今後、議論が難航することも予想されます。 一方、医療機関で勤務する医師については、患者への影響が大きいとして、別の規制を5年遅れで実施する予定で、厚生労働省がその内容を検討しています。 厚生労働省は、一般の医師の時間外労働の上限について、休日労働と合わせて年間で960時間、月80時間とする方針です。 さらに、関係者によりますと、医師不足の地域や診療科などは当面の間、例外として、その倍にあたる年間1920時間、月の平均に換算すると160時間まで認める方向で調整を進めていることがわかりました。 対象となる医療機関を

    医師の時間外勤務 医師不足地域は月平均160時間まで容認へ | NHKニュース
    Pgm48p
    Pgm48p 2018/12/13
    不足地域に赴任する医師が減って、ますます医師の地域偏在が進みそう/年1920時間までOKと言える根拠がどこにあるのか分からない。「働く人の命と健康を守るための規制」という趣旨が完全に損なわれている