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2020年1月6日のブックマーク (4件)

  • 若者の一人暮らし「時給1600円必要」 最低賃金の倍:朝日新聞デジタル

    佐賀県労働組合総連合(県労連)は、若者が佐賀市内で一人暮らしをするのに必要な年収は約290万円で、時給だと県内の最低賃金790円の2倍という試算を発表した。若者へのアンケートなどをもとに、県単独での調査は初めてという「最低生計費」から出した。 県労連によると、昨年、労働者らの生活パターンなどを調べるアンケートを実施。回答を得た805人中、一人暮らしの10~30代の計111人の回答や国の統計から、1カ月の費や買い物代などを調べた。 モデルは、25歳で佐賀市庄町のワンルームのマンション・アパート(家賃3万4500円)に住み、中古の軽自動車を持っているなどとした。 こうした想定で、「若者が普通の暮らしをするため」の1カ月の最低生計費は男性が24万1972円、女性は24万2732円となった。 法定労働時間の173・8時間で時給換算すると、男性は1392円、女性は1397円が必要となる。ワーク・

    若者の一人暮らし「時給1600円必要」 最低賃金の倍:朝日新聞デジタル
    Pgm48p
    Pgm48p 2020/01/06
    若者の賃金は終身雇用・年功序列を前提に今まで低く抑えられてきたわけで。雇用慣行や税・社会保障などの前提が急速に変わりつつあるのだから、若者の賃金水準は抜本的に底上げされて然るべき
  • ソニー、時価総額10兆円視野に 「One Sony」確立で 注目銘柄2020(1) 証券部 丸山大介 - 日本経済新聞

    ソニーが成長株としての輝きを取り戻している。軸となるエンターテインメント事業で強い基盤を築き、プレイステーション4(PS4)のゲームソフトや音楽再生などソフトを武器に利益成長と高い資効率を両立している。スマートフォン向け需要が伸びる半導体事業への期待も強く、2019年には年間で4割の株価上昇率を記録した。ハードとソフトの融合に苦しんだ時期を乗り越え、複数の事業が連携する「One Sony」の確

    ソニー、時価総額10兆円視野に 「One Sony」確立で 注目銘柄2020(1) 証券部 丸山大介 - 日本経済新聞
    Pgm48p
    Pgm48p 2020/01/06
    リーマンショック直後はAV主力のソニーが、大手家電の中で一番ヤバイと予想するアナリストの声が大きかったことを思うと、隔世の感がある大復活
  • 9割の企業が失敗「働き方改革」の実態 上層部の勘違い、行動を改善する人が4・5倍になった実験(47NEWS) - Yahoo!ニュース

    「働き方改革」が叫ばれて久しい。世間では「週休3日」「全員が17時台に退社」など、華々しい成功例が取りざたされるが、88%の企業は、働き方改革に成功していないという。米マイクロソフト業務執行役員を経て、現在は働き方改革を支援する会社代表を務める越川慎司さんは、2017年1月から19年4月にかけて東証1部上場企業を含めた、製造、流通、金融、自動車など19業種の528社の実態を調査。『仕事の「ムダ」が必ずなくなる 超・時短術』(日経BP)にまとめ、働き方改革の目的を勘違いしている企業に警鐘を鳴らす。 *  *  *  *  * ■ 問い合わせ殺到するAI、こぞって導入する企業の勘違い AI(人工知能)は様々なシーンで使われることが多くなり、スマートスピーカーや自動運転、深層学習などの言葉がメディアを賑わせています。働く個人にとって、最も影響があるのはRPA(ロボティクス・プロセス・オートメーシ

    9割の企業が失敗「働き方改革」の実態 上層部の勘違い、行動を改善する人が4・5倍になった実験(47NEWS) - Yahoo!ニュース
    Pgm48p
    Pgm48p 2020/01/06
    この筆者の成功の定義(会社が儲かり、社員が働くことに幸せを感じること)も少しズレてて、社員がその身を削らなくて済む環境構築を第一に置かないと、新たな労働搾取の口実に成り果てて終わる
  • 空飛ぶクルマ、有人飛行試験を開始 国内初、豊田市で:朝日新聞デジタル

    愛知県豊田市を拠点に「空飛ぶクルマ」の開発を進めているスカイドライブ(東京)は、2019年12月に有人の飛行試験を始めたことを明らかにした。同社によると日で初めて。今年夏にはデモフライトを公開し、23年の販売開始をめざす。 スカイドライブはトヨタ自動車出身の若手技術者らがつくった会社。18年7月設立で、この年の12月には無人の屋外飛行試験を始めていた。 有人での飛行試験は19年12月下旬、豊田市にある同社の屋内飛行試験場でおこなわれたという。試験機は1人乗り、縦横3・6メートル、高さ1・6メートル。機体の四隅にはプロペラが2組ずつある。飛行試験の詳細は機密を理由に明らかにしていない。これからも試験をつづけ、安全性などを検証する。 空飛ぶクルマは、欧州の航空機大手エアバスや米配車大手ウーバー・テクノロジーズなど、さまざまな企業が開発にしのぎを削る。渋滞問題の解決や災害時の人命救助などに役立

    空飛ぶクルマ、有人飛行試験を開始 国内初、豊田市で:朝日新聞デジタル
    Pgm48p
    Pgm48p 2020/01/06
    水平プロペラがシートと同じ高さにある上に距離が近すぎる。ちょっとした弾みで身体スパッと逝っちゃう切断事故が起きそうで怖い