You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
31バイトでつくるアセンブラプログラミング ~アセンブラ短歌の世界~ 坂井弘亮, 愛甲健二, 松田和樹, 坂井丈泰, 竹迫良範 マイナビ出版 3,300円 (3,000円+税) 「5・7・5・7・7 」三十一(みそひと)バイトの機械語コードでなにができるか。"遊び"と"ルール"の下で行うプログラミング「アセンブラ短歌」を完全解説。熱血バイナリアン必読! 関連サイト本書の関連ページが用意されています。 31バイトでつくるアセンブラプログラミング ~アセンブラ短歌の世界~ | マイナビブックス※受注生産にて紙版も販売しています。 内容紹介「5・7・5・7・7 」三十一(みそひと)バイトの機械語コードでなにができるか? "遊び"と"ルール"の下で行うプログラミング「アセンブラ短歌」を完全解説。 機械語コードはアーキテクチャによってさまざまですが、可変長の命令を持つものならば命令の並びに5・7・5
「将来はプログラマになりたい」と口をそろえるのは、もはや立派なプログラマといえる小学生の二人。彼らは「Scratch(スクラッチ)」というプログラミング環境を使って、数えきれないほどのプログラムを開発している。Scratchは米MITメディアラボが開発して公開している、無料で使えるプログラミング環境(関連記事1)。世界中の子供たちに使われ、その成果となるプログラムはネット上で公開されている。特に優れたプログラムは「注目プロジェクト」としてScratchのWebページに大きく掲出される。ここに掲出されることは、子供たちの目標になっている。自作プログラムが注目プロジェクトに選ばれたこともある鹿島匠君(小学6年生)と、すでに数百本のプログラムを作成して公開している石原正宗君(小学5年生)の二人に、プログラミングの楽しさなどを聞いた。 また、2012年に『中高生国際Rubyプログラミングコンテスト
AS3.0で「合成」のアニメーションを作って下さい HTML5, JavaScript, CSS3を使って、カード選択から合成アニメーションまでのUIを考えてください AS3.0で「合成」のアニメーションを作って下さい サンプルはソーシャルアプリで使われる合成演出のAS3.0テンプレートになります。このテンプレートをアレンジして新しい合成演出を作って下さい。素材はどのように使ってもらってもOKです、自分で演出を付け足してもらっても構いません。今までにない斬新な演出をお待ちしています。 【素材をダウンロード(zip)】 HTML5, JavaScript, CSS3を使って、カード選択から合成アニメーションまでのUIを考えてください サンプルは一般的なソーシャルアプリで使われている合成機能のUIです。ベースとなるカードと素材を選択し、合成を行います。これをHTML5, JavaScript,
概要 例外(exception)とは、 本来ならばプログラム中で起こってはいけないことが起こってしまうことをいいます。 堅牢なプログラムを作成するためには、 例外が起こったときでもプログラムが異常な動作をしないよう、 しっかりと例外処理(exception handling)を行う必要があります。 C# では、例外処理を行うための専用の構文が用意されていて、 プログラマが例外処理を容易に行えるようになっています。 ポイント 例外: 「開こうとしたファイルが存在しなかった」など、特別な対処が必要な状況。 例外への対処には、例外用の構文があるのでそれを使いましょう。 try { 例外が発生する可能性のあるコード } catch(例外) { 例外処理 } 例外処理とは 例外の例を挙げると、ユーザーが想定外の文字列を入力してきたときや、 プログラムに必要なファイルが開けなかったときなどがあります。
メッセージとは何か メッセージとは何だろうか。まずメッセージには送り手と受け手がいるはずだ。そして送り手は受け手に対して伝えたいことがあるはずだ。そこで、受け手側に伝わるよう、しかるべき方法で何かを発することになる。その何か、というのが「メッセージ」といわれるものとなる。 ここから転じてプログラミングの中でオブジェクト、サービスといった単位同士が通信して転送する指示のことをメッセージと称する。なお実際にメッセージが送付されることを「メッセージ・パッシング」と称する。 メッセージの受け手には何らかの責務があり、送り手は依頼があるためにメッセージを送信する。受け手にはメッセージを受け取るためのインターフェースが用意されており、このインターフェースに従ったメッセージが届けられることを前提としている。そのため送り手は受け手が規定しているインターフェースに従ったメッセージを組み立てて送信することにな
プログラムの流れを制御する手段として、いわゆる「構造化構文(for とか if とか)」、悪名高い「goto 文」などがあるのは周知のことだが、かなり特殊なものとして、「setjmp, longjmp」による「非ローカル分岐」と呼ばれるものがある。この「非ローカル分岐」は「非ローカル」と言うだけあって、ある関数の中から、別な関数に制御を移すことができたりする。まあ、そのために乱用すべきではなく、注意して使わなくてはならないライブラリ関数なのだが、実はこれは Java や C++ で言語の上で実装されている「例外」の基礎となるものである。だから、まずこの標準ライブラリ関数「setjmp, longjmp」について解説しよう。 → Java 講座の「例外」 setjmp, longjmp とは どうやって実現してるの? setjmp/longjmp の利用例~インタプリタ 補追1:setjmp
ネットワークセキュリティHacks―プロが使うテクニック&ツール100選を読むまですっかり忘れていた。Cを使ういい機会なのでやってみる。 TCPの321番ポートを開くだけのプログラム。 まずはC. #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <sys/socket.h> #include <netinet/in.h> #include <arpa/inet.h> #define ERROR(x) { perror(x); exit(1); } int main(int argc, char *argv[]) { int sock_s, sock_c; socklen_t len_c; struct sockaddr_in addr_s, addr_c; if ((sock_s = socket(PF_INET, SOCK_STREAM,
本日12月1日より、プログラマ有志による各技術系Advent Calendarが一日目を担当する人のblogではじまっている。ここ数年は、師走の風物詩になっている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付の部分(扉だったりする)がめくられるようになっており、1日ずつその日の日付の部分をめくると天使や動物の絵などが見えるという仕組み(もちろん、様々なバリエーションがある)。 これに発想をえて、技術系Advent Calendarでは基本的に、12月1日から25日までの25日間、プログラミング言語縛りなどの最低限のルールで、毎日別の人(同じ人が複数回担当することもある)が自分のblogにて記事を書くという形式になっている(特設サイトを用意して、記事をまとめる手法もある)。なお、国内ではATNDの
みなさん、楽しくEmacsしていますか? この度、技術評論社より『Emacsテクニックバイブル 〜作業効率をカイゼンする200の技〜』を発刊することになりました。 Emacsには無数のコマンド、操作方法、Lispプログラム、設定があって、ムズカシイし、ややこしいですね。 あなたもきっと、そんな印象を持っているかと思います。 Emacsは現在、新しい時代へ向かっています。 Emacsは歴史のあるソフトウェアですが、ここ数年で多くの先進的なLispプログラムが登場してきました。 本書は次世代Emacsのありかたについてあなたにお伝えするものです。 本書をマスターすれば、Emacsの便利さを再発見し、Emacsユーザの最先端を走ることができます。 <2010-07-17 土> Update: 目次を公開しました <2010-08-10 火> Update: 正誤表 筆者とEmacs本書の内容に入
どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?を読んでいて出てきたので出展の一つを訳してみた。Separating Programming Sheep from Non-Programming Goatsの和訳。 プログラミングというものには向き不向きが強く出るということはわりと知られていると思うが、このエントリではプログラミングができるかできないかは比較的簡単なテストによって、プログラミングの訓練を始める前の段階で分かると主張している。どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?では、そもそもこの事前テストをパスしていないような人達までプログラマとして応募してくると言っており、その判定法として有名なFizzBuzz問題を挙げている。 追記(2019/2/28) 注意: なおこの論文はしばらく前に著者の一人によって撤回されたようです Camels and humps: a r
id:t-wada と話してた時に出てきた「プログラマの麻疹」 プログラマはみんなどうせかかるんだから早めにかかっておいた方が良い そしてかかっておくと治った後にはさらに良いコードが書けるようになるので 恐れずにかかりましょう 名前 症状 僕の状態 OO 厨 多分、現在一番キャリアが多い。一時期 AOP 厨になってしまった人も含むことがある。Smalltalk を神格化し始める かかり中 function 厨 最近増えてきた。マルチコア時代に最適というわかりやすい感染源ができたことも要因の一つ。LISP が世界を作っていると信じる 挫折中 三項演算子厨 どんどんネストした三項演算子を書いてしまう。気がつくと自分でもよくわからなくなってることもある 治療済み テスト厨 テストのためだけにコードを書いてしまう。プロダクトコードのきれいさよりもテストのしやすさを求めてしまう 治療中 lambda
UKTKKNSHINF こういう名前の変数が出てくるのだが、意味わかる? 答え:受付禁止情報 今読んでいるPL/SQLコードは本当にひどい出来なのだが、その中でもネーミングが群を抜いてひどすぎてむしろ笑えてくるので、ここでさらしてみたい。 先ほどの例でわかると思うが、悪しきネーミング習慣である子音母音抜きの嵐である。変数名だろうが関数名だろうがこのルールで命名されているので、暗号文を読んでいるような気分になる。 他には、例えばこんなのがある。 SKSI 作成 HNKN 変換 KKT 確定 CHKN 中間 DTM Datetime DTA Data こうして見ると、ktkrやwktkとなんら違いがない。 "作成"のような、比較的簡単に対応する英単語が見つかるものまで日本語子音母音抜きで書くという徹底ぶり。でも"情報"はINFだったりする統一感のなさ。そしてこれらが単独ならまだしも、複合して出
ちょっと気になっただけですが. でも、設計もせずに行き当たりばったりに手を動かして、ちゃんとしたものができるとは思わないし、結局デバッグではまる原因になる。yuguiさんが講演で言ってたことも結局そういうことじゃないかと解釈したし、Linusが長い間カーネルデバッガの導入に反対だった(2.6.26でkgdbがマージされた)のも同じ理由からだろう。 (Plan9 日記 2009-04-25 ■[イベント] Debug hacks conference 2009) 別に oraccha さんに何か物申したいわけではないのですが,この手のデバッグの話になると,なぜか 「デバッガを使うよりも ○○ (コードの書き方とか,設計とか,開発プロセスとか,テストとか,何でもいいのだけど) の方が大事だ.」 という論調の人が沸いてくるのはなんでなんだろうな,と思います.単なる論理のすり替えなんじゃないかな…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く