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scienceに関するPhysのブックマーク (262)

  • 第43回入賞作品 中学校の部 文部科学大臣奨励賞 -38℃の日は暑いのに38℃の風呂に入ると熱くないのはなぜか-

    38℃の日は暑いのに38℃の風呂に入ると熱くないのはなぜか 愛知県刈谷市立刈谷南中学校 科学部 2年/3年 原田 丈史 他5名 今年も暑い夏でした。最高気温が名古屋でも39.3℃などという話題の出た年でした。 そんなある日のことです。あまりにも暑くて汗が出たので、シャワーを浴びました。汗も流れてさっぱりしましたが、ふと気になったことがあります。「今浴びているシャワーの温度は38℃。熱いどころかすごく気持ちいい。今日の最高気温は35℃だったのにすごく暑かった。もし気温が38℃になったらもっともっと暑いはず。同じ38℃が自分の体の周りにあるのに、どうして気温の場合には暑くて、シャワーは気持ちいいの?」ということです。 気温はからだ全部が38℃の空気の中に入っていますが、シャワーは38℃の水滴があたっているので、ちょっと違います。すぐに風呂を38℃に設定してわかして入ってみました。すると熱く

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    Phys 2012/08/30
  • 奇跡も、魔法も、あるんだよ - 小人さんの妄想

    最近、当にあるのではないかと思い始めています。 アニメの話ではありません、現実の、ナノテクノロジーの話です。 きっかけとなったのは、次の一報の論文です。 A Molecular-Sized Tunnel-Porous Crystal with a Ratchet Gear Structure and Its One-way Guest-Molecule Transportation Property http://pubs.rsc.org/en/journals/journalissues/nr Nanoscale, 2012, DOI: 10.1039/C2NR30880K, 英国王立化学会(Royal Society of Chemistry)の雑誌、"Nanoscale"に掲載されています。 どうしてこんな論文を見つけたのか。 私は甦るMaxwellの悪魔というホームページを作成し

    奇跡も、魔法も、あるんだよ - 小人さんの妄想
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    Phys 2012/07/01
  • How Many Computers to Identify a Cat? 16,000 (Published 2012)

    An image of a cat that a neural network taught itself to recognize.Credit...Jim Wilson/The New York Times MOUNTAIN VIEW, Calif. — Inside Google’s secretive X laboratory, known for inventing self-driving cars and augmented reality glasses, a small group of researchers began working several years ago on a simulation of the human brain. There Google scientists created one of the largest neural networ

    How Many Computers to Identify a Cat? 16,000 (Published 2012)
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    Phys 2012/06/26
  • 遂に現実と虚構の区別がつかない体験装置が登場 - 理研の「SRシステム」

    理化学研究所(理研)は6月21日、バーチャルリアリティ(VR)に用いられてきた技術を応用し、あらかじめ用意された「過去」の世界を「現実」と差し替え、被験者に過去を現実と区別なく体験させる実験装置「代替現実システム(Substitutional Reality System:SRシステム)」を開発したと発表した。 成果は、理研 脳科学総合研究センター 適応知性研究チームの藤井直敬チームリーダーと、脇坂崇平研究員、鈴木啓介研究員(現イギリス サセックス大学研究員)らの研究グループによるもの。 研究の詳細な内容は、ネイチャー・パブリッシング・グループのオンラインジャーナル「Scientific Reports」(6月21日号)に掲載された。なお、8月24~26日の間に日科学未来館において、SRシステムを用いた「MIRAGE」というパフォーマンスアートの公演を予定している。 目の前に広がる風景や

    遂に現実と虚構の区別がつかない体験装置が登場 - 理研の「SRシステム」
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    Phys 2012/06/22
  • Home

    Build your first AI project using a micro:bit board and Google's Teachable Machine

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    Phys 2012/06/18
  • 【レポート】地震は電磁気学を応用すれば予知できる-ニュートン力学に固執しては不可能 (1) 30年以内にM7クラスが発生という予知では意味がない | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    図1 電気通信大学の早川正士名誉教授 「数日間の誤差で地震を予知できるようになった」、と電気通信大学(電通大)名誉教授の早川正士氏(図1)は語る。これまで、現在の科学では地震の予知はできない、という通説が長い間信じられてきた。従来の説は、地震学者が集まっている文部省(当時)の測地学審議会は、地殻変動測定(地震測定)では地震予知は不可能である、とする報告書を1998年に出していたからだ、と早川氏はその背景を説明する。権威者が発言するとそれが通説になってしまう、と皮肉っている。 これまでの地震学者からは「今後30年以内にM7クラスの地震が関東にやってくる」という程度の意味のないメッセージしか出てこなかった。地震予知は長くても1〜2週間以内という短期的な予知ではなければ社会的に意味がない。これまでプレートテクトニクス論というニュートン力学だけで説明するには無理があった。ニュートン力学に電磁気学、

  • Su-Gomori

    この調査レポートは、トッププレーヤー、サイズ、シェア、主要なドライバー、課題、機会、競争環境、市場の魅力分析、新製品の発売、技術革新、および成長の貢献者を通じて、グローバルミニデータセンター市場分析の戦略的分析を示しています。 さらに、市場魅力指数は、ファイブフォース分析に基づいて提供されます。 このレポートは、主にトップ プレーヤーとその市場セグメント、ビジネス戦略、地理的拡大、製造と価格設定、およびコスト構造に焦点を当てています。 また、PESTLE、グローバル ミニデータセンター 市場の SWOT 分析にも焦点を当てています。 これは多くの場合、国際市場に対する COVID-19 の現在の影響をカバーする最新のレポートです。 このプレスリリースは調査研究をまとめたものです。 完全なレポートには詳細が含まれています。 レポートの PDF サンプル コピーを取得: (TOC、表と図のリス

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    Phys 2011/03/07
  • とあるシミュレーションが示す「優れたアカデミア」と「ダメなアカデミア」の差異 – 大「脳」洋航海記

    【研究 – 全般&科学】 複雑系モデルに基づくアカデミック・ソサエティの盛衰予測に関する研究 -人事システム,査読システムを内包した大学・学会カップリングモデルによる考察-(PDF) 学会における論文査読と日常的研究,研究評価・後継者選定の場である大学とを人工社会上に仮構した。モデルでは、研究者エージェントは論文に関して生得不変の価値観(数を重視するか質を重視するかetc)を持ち、これと社会全体からの偏差値的なスコアとの積和を採って、目標達成度を計量し、その結果に応じて、自己の行動戦略(論文を投稿するかor質の向上を目指すかetc)を陶冶していく学習プロセスが組み込まれている。数値実験の結果、甘い査読システムにより学問的デカダンスが発現し、論文質を考課に入れることでそれを抑止し得ることが確認された。 何気なくTwitterのTL上で見かけた研究なんですが、これが実に面白い。今すぐこのシミュ

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    Phys 2011/01/20
  • 「『脳トレ』に効果なし」論文その後の反響:個人的には査読付き論文ベースでの学術的議論が展開されることを期待したい – 大「脳」洋航海記

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    Phys 2011/01/20
  • 「筋骨格」で走るロボット:東大研究者(動画) | WIRED VISION

    前の記事 新作映画「宇宙ナチスのリベンジ」、ギャラリー NYの新興企業、IT技術者を「争奪」状態 次の記事 「筋骨格」で走るロボット:東大研究者(動画) 2010年12月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Charlie Sorrel [東京大学およびMITで研究している]新山龍馬氏は、人間のように走り――そして転ぶ――ロボットを製作した。 関節部分の角度を変化させて脚を常に安定的に前に進める従来の歩行ロボットとは異なり、新山氏のロボットは人工筋肉を採用しており、動釣り合いによって進む仕組みだ。 ランニング・パンツさえ身に着けた『Athlete』(アスリート)という名前のこのロボットは――新山氏が多くの労力を費やしたのは、ロボットの構造の方であって、名前ではなかったようだ――、臀部からハムストリング筋まで、人間の太股部分を

  • 今こそ合理的な基礎研究体制への転換を:社会への説明責任を果たし、理解が得られるその日まで頑張れるようにするために – 大「脳」洋航海記

    【研究 – 全般】 <合理的な基礎研究体制への転換とは> もっと金が欲しいわけじゃない、ただ合理的なシステムを求めているだけ:神経科学の若手研究者たちによる公開提言(追記2件あり) 日の大学・研究機関が「ニュージーランド的破滅」を免れるためにやるべきこと ついに国が「基礎研究体制の改革・合理化」に動き出した:持続発展可能なサイエンスを未来の子孫のために残そうという運動 – 当blog <転換が求められる理由とは> 「事業仕分け」後に想定される最悪のシナリオ:ポスドクを含めた全ての若手研究者がリストラされ、後継者がゼロになった「科学先進国ニッポン」は終焉を迎える 日でも現実味を帯び始めた「ニュージーランド型の大学改革」 学振PD枠も自主改革案もA-D評価で「C」…国は何をどうしたいのか?:政策コンテスト速報(追記あり) 学振PD騒動雑感:なぜポスドクの人件費は「生活保護」扱いされるのか

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    Phys 2010/12/03
  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:語りつくしたことをまだ語る(要は暇つぶし、現実逃避)

    新宿の若旦那に「読んでみてくれ」と言われたにも関わらず、電子出版されていないことを理由にまだペンディングにしてある「博士漂流時代」の書評を5号館さんが書いていて、読んだ気になった(笑)。 榎木英介著: 博士漂流時代 「余った博士」はどうなるか? 語りつくされているという5号館さんの感想は全くそのとおりで、僕ももうすっかり語りつくしてしまい、飽きてしまった。 僕は博士がどんだけ使えないのか、僕がベンチャーの社長という立場から雇った過去の博士たちを例にしてこのブログで紹介したことがあるけれど、でも、博士って、当に就職がないんだろうか。 今、超就職氷河期とか言われているけれど、僕の会社は365日、24時間募集をしている。でも、ここ半年ぐらいで就職希望の連絡をくれた学生はひとりだけ。内定を出したけれど、他に良いところを見つけたとのことで、今のところ来年の4月からの新入社員はゼロだ。もちろん、「博

  • <速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった - I’m not a scientist.

    NASAが宇宙人を発見か?」と話題になった「宇宙生物学上の画期的な発見」とは,「リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった」というものでした. 詳しい解説記事を書く時間はないので,発見のポイントを一枚の画像にまとめてみました.世界的大ニュース(?)に合わせて,久しぶりの更新です. A Bacterium That Can Grow by Using Arsenic Instead of Phosphorus 「リンの代わりにヒ素を使って生育することができる細菌」 Science. Dec. 2, 2010. 発見のインパクト これがなぜ大発見なのか,というと… まずは背景知識. DNAは地球上に存在するほぼ全ての生物が基的に持っている 遺伝情報を利用し,子孫に伝えるためにDNAが利用されている 生物の大部分は,水素(H),炭素(C),窒素(N),酸素(O),リン(P),硫

    <速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった - I’m not a scientist.
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    Phys 2010/12/03
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    Particle's new M-series of wireless solutions feature Wi-Fi, cellular, LoRaWAN, and satellite on a single board. Over the years I’ve designed many electronic circuits that transform steady (DC) or modulated (AC) beams of light into sound...

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  • 研究者のための科学広報入門

    研究者のための科学広報入門 はじめに 皆さん、こんにちは。基礎生物学研究所広報担当の倉田と申します。皆さんは広報というと、どんなイメージを浮かべますか?すぐに思い浮かぶのは「新商品売り出し広告」など商業活動に関するものかもしれませんね。それでは科学広報には、どんなイメージをお持ちでしょうか?基礎科学の広報では、新商品の代わりに、新しい研究成果を世に発信し、企業イメージの代わりに、研究現場の様子や研究者の素顔を発信しています。ここでは、科学広報の現場を、少しでもリアルにお伝えできたらと思っています。 研究所広報室の仕事 に続く _____ 書いている人:倉田智子 総合研究大学院大学で生物学を学び、研究員として数年間研究現場で働いた後に、2006年より研究所の広報室で科学広報の仕事に携わっています。カメラとビデオカメラと顕微鏡が好きで、広報室もいつのまにやら顕微鏡だらけに・・・ 総合研究大学院

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    Phys 2010/11/29
  • 『さらば脳ブーム』読後感:こんな一般書を書く前にやるべきことがあるはずでは? – 大「脳」洋航海記

    【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 さらば脳ブーム – Amazon.co.jp 週刊ダイヤモンドを買いに行ったついでに探してみたら、見つけてしまったのでした。それが例のK氏の『さらば脳ブーム』。わざわざ自腹切って買うのもアホらしいと思って「献されたら書評してやる」とか嘯いてたんですが、結局買っちゃいました。 ということで、以下に書評&読後感を書いていこうと思うわけですが、先に結論を書いておきましょう。総論2点と各論4点。 <総論> 科学的に「これは事実だ」と主張したいことがあるなら、まず査読論文を載せて、さらに肯定的引用を多数得てからにするべき 高齢層の認知機能改善メソッドにはVarenzuelaの大規模メタアナリシスを初め「効果あり」と支持する傍証が多いので、「K氏プレゼンツの学習療法」の特異的効果をうたうのであれば、きちんと追試としての大規模疫学調査を実施すべき はっきり

  • In Deep / 第一期: 微生物による地球環境支配の姿: 海洋地殻深部より炭素を変換するバクテリアが発見される

    2018年05月11日更新 [1]シュタイナーが警告した「432Hzではない基音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみました (2015/03/28) [2]ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた (2014/08/26) [3]《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認 (2015/06/06) [4]植物が「緑色」であり続ける理由がわかった! そして人間の生活システムの完成は「植物との完全な共生」にあるのかもしれないことも (2015/07/06) [5] あらゆる音楽のピッチをテンポを変えずに 440Hz から 432

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    Phys 2010/11/23
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさの微粒子はイトカワ由来 1500個、成分一致 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は16日、探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内の微粒子が、小惑星「イトカワ」の砂だったと発表した。すでに見つかっていた約1500個の微粒子を調べた結果、成分が地球のものと明らかに違い、イトカワを撮影して判明していた成分と一致したことがわかったという。はやぶさは60億キロを往復した技術成果だけでなく、科学的な結果も出し、任務を完全に達成した。  宇宙機構によると、微粒子の大きさはいずれも0.01ミリ以下。電子顕微鏡で一粒ずつ調べたところ、1500個の多くはカンラン石で、輝石やそれ以外の鉱物もわずかに見つかった。  これらは、地球にあるカンラン石や輝石などと鉄とマグネシウムの比率が異なり、イトカワと同じような小惑星だったと考えられる隕石(いんせき)の成分と一致。さらに、イトカワをはやぶさが撮影した赤外線写真や、地上の望遠鏡の観測で判明していたイトカワ表面の成分とも一致し

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    Phys 2010/11/10