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研究者に関するPinesのブックマーク (17)

  • 早野龍五さんが照らしてくれた地図。

    じつはぼく、震災の直後から、 ずっと早野さんのツイッターを追っかけてまして。 いつかお会いするっていうのを、 自分で勝手に決めてたみたいなところがあるんです。 でも、お会いするタイミングを選ばないと、 なんか、もみくちゃになっちゃうというか、 落ち着いて話もできないままに おしまいになっちゃうような気がして。

  • #ジェダイな研究者 まとめ

    Y Tambe @y_tambe 「ジェダイのおかげで研究者になれたのに、フォースの暗黒面に引き込まれてトンデモ科学者の道へ」 2012-06-28 08:31:40

    #ジェダイな研究者 まとめ
    Pines
    Pines 2012/06/30
    おもろいw
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    盛岡旅行記 なぜ盛岡か。 白龍 店のじゃじゃ麺 岩手銀行赤レンガ館 白沢せんべい店の南部せんべい 盛岡天満宮と盛岡八幡宮 チーズケーキのチロル 大通店のクリームチーズケーキ フェザン/イオンタウン 盛岡駅前 盛楼閣の盛岡冷麺 福田パン 長田町店のパン マルイチ 材木町店 …

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    Pines
    Pines 2012/01/12
    「ちゃんと実績も出してるし、ちゃんと人間らしい生活をしてる人。そういう人に私もなりたい。」深く同意
  • 研究者は家庭を犠牲にすべきなのか(2011年8月11日更新) - BioMedサーカス.com - 医学生物学の総合ポータルサイト

    医学生物学の総合ポータルサイト - http://biomedcircus.com サイトマップ お問い合わせ トップページ > 研究者の声 > オピニオン 研究者の声:オピニオン Tweet 2011年8月11日更新 研究者は家庭を犠牲にすべきなのか オピニオン記事は電子書籍『研究者の頭の中: 研究者は普段どんなことを考えているのか』に収載されています。 >>このカテゴリーの記事一覧に戻る トップページ BioMedサーカス.comとは サイトマップ 広告掲載について お問い合わせ BioMedサーカス.com:医学生物学研究の総合ポータルサイト http://biomedcircus.com Copyright(C) BioMedサーカス.com, All Rights Reserved.

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    Pines 2011/12/30
    何も言えん。道はいろいろあると思うのだけれど。
  • 聞けなかった質問 | 油断するなここは戦場だ

    12/17 は科学未来館で開かれた未来設計会議 [3] after 3.11 エネルギー・科学・情報の民主的な選択に向かって 第2回「科学者に言いたいこと、ないですか?」 という集まりにいってきた。パネリストは、東大の早野氏 (@hayano) 、中島氏、防災の長坂氏、大阪大学の平川氏 (@hirakawah ) である。 この会議の内容については 後日YouTube にも出たので(ここ)、細かいことは繰り返さない。聞いているだけのつもりだったが、我慢できず質問をしようと手を挙げ、当てていただけなかったので、その質問をここに書こうと思う。 質疑応答のなかで、学会等が組織として科学的な情報発信ができる体制を、という内容の話が平川氏からあった。今回、学会や、学術会議の動きが目立たなかった、国の情報発信がお粗末だった。この状況を改善するにはたしかに専任の科学スタッフが重要であろう。一方で、「個人

    聞けなかった質問 | 油断するなここは戦場だ
    Pines
    Pines 2011/12/19
    「科学者に言いたいこと,ないですか?」で野尻先生が聞けなかった質問。組織と個人プレーヤーの情報発信について。
  • 2011-12-07

    Papa, PhD: Essays on Fatherhood by Men in the Academy 作者: Mary Ruth Marotte,Paige Martin Reynolds,Ralph James Savarese出版社/メーカー: Rutgers Univ Pr発売日: 2010/12/01メディア: ペーパーバック クリック: 18回この商品を含むブログを見る "Mama"を読んだ時は、米国の研究者コミュニティーが働く母親にあまりに厳しいので驚きました。筆者のバイアスかな?と思い、事情を知っていそうな人に話を聞いてみたところ、どうやら書いてある通りのようです。話した相手はアイビーリーグで終身在職権を持つ女性。キャリアとしては「勝ち組」で、お子さんもいます。彼女のポジションでも「米国のアカデミアは母親に厳しい」と感じるなら、それは大変なのだろうと思いました。 では、

    2011-12-07
  • 科研費申請のこと、どうしたらいいのか | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    科研費の申請の時期ですが、わたくしはことしどうしたもんだろうと考えています。 わたくしこれまでずっとやってきた染色体の研究でここのところさっぱり研究費がとれません。定年後何年も、何回か申請しましたが、駄目でした。またどこからも声がかかりません。 このブログを読み続けている人は、わたくしが非常にガッカリした時期があったことを憶えておられるかもしれません。あれは非常にショックでした。あとで、信じられないような悪い点をつけた有名若手壮年教授たちがいるとか内情を知るかたからどこまで当か知りませんが、実名つきで聞きました。それ以来、もう駄目かな、そういう人達がそこまで認めてくれないのなら、染色体研究で研究費をえることはもう日では不可能かな、とも思うようになりました。 しかし、実際には染色体研究をやめてはいません。わたくしは自分でも驚くほどしぶとい人間だし、その程度のことで染色体研究を辞めるわけに

    科研費申請のこと、どうしたらいいのか | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    Pines
    Pines 2011/10/17
    応援。申請にも時間かかるし,さっぱり取れないとめげる。それでもしぶとく研究を続けるのには信念が要る。
  • 2011-10-12

    タイトルは「ママ博士」とでも訳すのでしょうか。母親業とアカデミアでのキャリアを両立するのが、いかに難しいか記した。 日と共通する問題もある一方、日の制度の方がいいな、と思う面もあり、色々なことに気づかされます。もちろん、これから米国の大学に留学して学位を取って研究者になる人にも役立ちます。 以下、アカデミアの方には自明なので飛ばしてください。 日で「大学の先生」というと「教育者」のイメージを持つ人が多いと思います。また、実業界で「上がり」になった人が、若い人に好きなことを喋って余生を送るためのポジションだと誤解されることも多いです。 米国では(というか、日でも来、トップ校では)「研究者>教育者」。だから、講義をして準備をして、テストやレポートの採点して成績つけて…という「教える仕事」をしながらも「研究」をしなくちゃいけません。ここで言う研究は分野によって違いますが、査読付きの学

    2011-10-12
  • 研究者と社会的責任~若手研究者の立場から考える(8/24)

    3.11以来、科学者と社会とのコミュニケーションの問題が顕在化し、これをきっかけに、「研究者の社会的責任」についての議論が盛んになされています。なぜ、この問題をめぐり、双方の間に温度差があるのか。また、世代間の意識の違いのようなものはなぜ生まれてくるのか。8/24に、一部で交わされた会話をまとめました。

    研究者と社会的責任~若手研究者の立場から考える(8/24)
  • 生命科学の明日はどっちだ?第3回 コンドルは飛んでいる、メンデルは跳んでいる!

    生命科学の明日はどっちだ?第3回 コンドルは飛んでいる、メンデルは跳んでいる! 今回は古典のお話です 前回,最先端? の生命科学について論じたが,今回は時代を遡って,近代生物学の原点であるメンデルのお話しである.なんでいまさらメンデルなんだ? こいつ,古典を出して教養があるふりでもしたいんちゃうか? といぶかしむ向きもあるだろうが,じつは,まったくそのとおりである.やっぱり連載に重みを出すには教養がにじみ出ないとな.それにはやっぱ古典だよ,うん. 最高の生物学者は誰か? 生物学者(あるいはその卵)なら誰でも「歴史上最大の発見をした生物学者は?」という話題で盛り上がったことがあるはずだ.物理学なら,おそらくニュートンかアインシュタインで決まりだろうが,生物学は幅が広いので,各人の興味によって意見が分かれそうだ.例えば候補者は,アリストテレスから始まって,分類学の創始者リンネ,ペニシ

    Pines
    Pines 2011/07/12
    面白い。メンデルはどんな論文を書いたか,どんな学者だったか?
  • はじめての学会発表 | 女性教授奮闘記 from Toyama

    December 2023 (2) March 2023 (1) December 2022 (1) March 2022 (1) December 2021 (1) September 2021 (1) January 2021 (1) December 2020 (1) September 2020 (1) July 2020 (1) March 2020 (1) January 2020 (1) December 2019 (1) October 2019 (1) September 2019 (1) August 2019 (6) July 2019 (3) June 2019 (1) May 2019 (4) January 2019 (2) December 2018 (3) October 2018 (3) August 2018 (1) July 2018 (2) June

  • 基本のお作法 | 油断するなここは戦場だ

    最近全国の理工系学部で女性大学生獲得競争が格的に始まった感がある。 理系を選択する女子は現状ではまだまだ少ない。その理由の一つに理系学部における女子比率があるだろう。中学ではま理科や算数が好きという子であっても、高校になると女子比率の多い無難な進学先を選択することを勧められるという話は今でもよく聞く 一方少子化の中、理工系学部は女子学生に熱い視線を送っている。男子の中で理/文系の選択は大きくかわると考えられないが、理系学科を選択する女子の比率はかなりの伸びしろがある。ベースとなる志望者が増えれば質の向上が望めるし、先に女性を増やした学校は、他の女子比率の低い学部に比べて優位に立てるかもしれない。 理系学部の宣伝活動もかなり積極的になってきた。特にこの中でも大事になるのは、「ロールモデル」の設定になる。オフィスで働く女性のイメージはテレビドラマや周囲の人をみてある程度わかるけど、理系にすす

    基本のお作法 | 油断するなここは戦場だ
  • 雨ニモ負ケズ - Y u k i p e d i a

    研究生活雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ雪ニモコールドルームノ寒サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモチ任期ハナク決シテイバラズイツモシヅカニワラッテヰル一年ニ基盤シート特定公募ト少シノ寄付金ヲ獲リアラユル論文ヲジブンヲカンジョウニ入レズニヨクミキキシワカリソシテワスレズラボノシークエンサーノ蔭ノ小サナ木製ノベンチニヰテ東ニディフェンス間近ノ学生アレバ行ッテ論破シテヤリ西ニ疲レタ教授アレバ行ッテソノ書類ノ束ヲ負ヒ南ニ死ニサウナ高齢ポスドクアレバ行ッテコハガラナクテモイイトイヒ北ニセミナーヤプログレスレポートガアレバツマラナイカラヤメロトイヒリジェクトノトキハナミダヲナガシニドメノリバイズハオロオロアルキミンナニマンネンジョシュトヨバレホメラレモセズクビニモサレズサウイフモノニワタシハナリタイ

    Pines
    Pines 2011/01/28
    これは泣けるわー・・・きびしー。
  • なぜ研究者は発言しないのか?: Naoki Ohnishi

    昨年、州中部域を中心にツキノワグマの大量出没が起きました。2004年、2006年と同様に各報道機関で大きく取り上げられました。昨年も10月中旬頃までは、どこどこで出没しました、という報道がほとんどでしたが、それ以降は出没する要因やハンター不足などについても掘り下げて報道されるものも目にするようになりました。その一方で、一部の団体が呼びかけて、他地域のドングリを集めて山の中に置く、という活動も「美談」のように取り扱われることが多く、現在では今年の春に山に置くためにさらにドングリを集めるというようなことまで報道されています。 さて、2006年以前の大量出没時と今回との違いに、twitterというツールの存在があります。 私は積極的には活用しておりませんが、九州クマのプレスリリースをした際にtwitterを覗く(表現は悪いですが…)ことで、関係者以外の反応を知ることが出来、その後の大量出没でも

  • 「たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない」 のか?: ◎脳研究のタマゴ◎

    遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。 年もマイペース更新ですが、よろしくお願い申し上げます。 さて、いろいろ書きたいことはあるのだけど、とりあえず1個めはちょっと気になったこの話題から。 「たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない」 これは、匿名で投稿されたblog記事で、生命科学系の大学院に進学したものの、不安障害を患い中退してしまった経験について綴られている。 書かれた日付は2年くらい前なのだけれど最近どこからか拾われたようで、まあ予想通り、「これは環境がひどすぎる」という反応が多い。そういう意見に同意するところが全く無いわけではないのだけれど、やはり実際に同様の環境の中にいる者として、ひとこと書いておきたいと感じた。 まあ書いた人は匿名だし、実際の体験なのか、ほとんど嘘なのかも分からないけど、それなりに辻褄は合っているようなので、実際にこういう体験をした

  • 京都大学 医科学教室の思い出

    医 化 学 教 室 と 私 渡 部 紀久子    医化学教室100周年を迎えられましたことをお祝い申し上げます。 私が医化学教室にお世話になり,その後も医化学教室と御縁のあるところで研究を続けて参りまして,早くも20数年の月日が過ぎようとしております。奈良女子大学の修士課程を終了後,ふらふらと現れました私を山尚三先生が拾ってくださったことが昨日のことのように思い出されます。それまでの環境とは全く違い何も知らず,わからない私に研究の一から丁寧にお教えいただき,この時のことが現在まがりなりにも研究を続け,また若い人たちに教えていくことができることの基礎となっております。山先生が徳島に御栄転後,清水孝雄先生にお世話になり研究をすることの楽しさと厳しさを,清水先生が留学後は吉田龍太郎先生にデイスカッションすることの大切さを教えられたように思います。それぞれ持ち味が異なる先生方でありましたが

    Pines
    Pines 2010/12/06
    沼研(&本庶研)最強伝説
  • 『神経回路は試行錯誤で』藤澤 肇 | サイエンティスト・ライブラリー | JT生命誌研究館

    1941年 長野県に生まれる 1965年 京都大学理学部動物学科卒業 1971年 京都大学大学院理学研究科修了、理学博士 1971年 京都府立医科大学助手 1976年 京都府立医科大学助教授 1977-78年 ユタ大学客員教授 1982年 マックス・プランクウイルス研究所客員研究員 1990年 名古屋大学理学部教授 2004年 名古屋大学大学院 理学研究科特任教授 複雑で精巧な神経回路がどうして作られるのかと疑問に思った大学院生の時、その仕組みを分子や遺伝子のレベルで考える時代が来るのは遠い未来のように思えました。でも、とにかくやりたいと思ったことをやってみようと思い、ありふれた器具と顕微鏡を使って身近なイモリの脳を徹底的に観察したところ、神経細胞が脳の回路を作る時にどんな分子を使うのか見えてきたのです。その後、組換えDNA技術が使えるようになり、この研究がよい成果を生むことになります。以

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