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♡に関するPissのブックマーク (26)

  • 日本語ラップのリリックにおける「進化」と「限界」について - ときチェケ♪

    古川耕氏を招き、日語ラップで言われるところの「リアル」であったり、「ストリート」という言葉の意味と、日語ラップのリリックの「進化」の過程を今までより少し掘り下げて考えてみました。 日語ラップの「限界」とは?リスナーは何を求めているのか?ラッパーは何を表現するべきか?非常に長いですが、興味ある方は時間を割いて是非。 ---------------------------------- ●昔に言われていた「リアル」・「ストリート」というもの 微熱:95年くらいから「リアル」だったり、「ストリート」というような言葉は使われているんですよね。でも、今言われる「リアル」や「ストリート」という言葉の意味合いとは全く違う。当時、雷やキングギドラ、それこそRHYMESTERも言っていたと思うんだけど、彼らが言う「リアル」というのはJ-RAP(偽者)に対する「ハードコアラップ(物)」のこと、「ストリ

    日本語ラップのリリックにおける「進化」と「限界」について - ときチェケ♪
  • ヒューリティクスと差別 - raurublockの日記

    この話は前から同じことを考えていたので、ちょっと書いてみる。 「差別・偏見は常に絶対悪」という考えも危険 (id:andalusia) そもそも、私たちは社会で生きていく中で、意思決定を早めるために推論(ヒューリスティック)を利用することが非常に多いです。学校での試験の問題みたいに決まった答えがあるわけではない問題に対して、ヒューリスティックな手段は有用で不可欠です。しかし、ヒューリスティックな手法は、そもそもバイアスと裏表です。偏見を全く持たずに生きていくことはできないし、もし仮にそんな人(ヒューリスティックな手法を放棄した人)がいたとしたら、無知で無能でクズ。アホでバカ。低脳でワーキングプアだと私は思います。 すんません、無知で無能でクズでアホでバカで低脳でワーキングプア、に近い id:raurublock です。 いや、真面目な話、私はこの手の「論理によらないヒューリスティックな推論

    ヒューリティクスと差別 - raurublockの日記
    Piss
    Piss 2007/10/29
    おっさんのこういう話…嫌いじゃないんだぜ
  • 「やりたいこと」と「売れること」は対立しない。どちらかではなくどちらもやることにこそ頭を使ってほしい - ラノ漫―ライトノベルのマンガを本気で作る編集者の雑記―

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

    「やりたいこと」と「売れること」は対立しない。どちらかではなくどちらもやることにこそ頭を使ってほしい - ラノ漫―ライトノベルのマンガを本気で作る編集者の雑記―
    Piss
    Piss 2007/10/27
    「たとえば「もやしもん」は菌や農大といったマニアックな題材を扱っています。普通なら売れるはずもありませんが、菌をかわいらしく描いたり~なんでもやりようはあるということです」すごい良い例。
  • 知り合いと話してて突然悟った

    そいつは男なのだが、やたら嫉妬心が強くて自分より少しでも秀でている人(顔・能力など)のことはかなりけちょんけちょんに言うし、明らかに人に対してもきつい態度をとりがちなのだが、なぜか酒の席では普段ひどく悪辣に揚げ足を取っている人と楽しそうに話していたりする。 不思議でしょうがなかった。お前はそいつが嫌いなんじゃないのか?単にゴマをすっているだけなのか?そうやってにこにこしながら裏では何を考えているんだ?その手でまた相手を引き摺り下ろそうともがくのか、今相手をほめている口で数分後にはまたこけおろすのか?そう考えるとなんか信用できないという感がぬぐえなかった。 そういうわけなので、酒の席でちょっと話を向けてみたのだ。あの人のこと嫌いだよねぇ、ウマが合わないの?みたいに。そしたらやつは答えたのだ。 「え?俺あいつのことちょうすげーと思ってるよ。すごいじゃん」 意味がわからなかった。どうしてすごい

    知り合いと話してて突然悟った
  • 凡庸かそれ以下しかない才能に悲観する前に | 住 太陽のブログ

    つい先日、CSS Nite in Osaka Vol.5 に登壇した際の最後に話したことなのですが、「凡庸かそれ以下の才能しかなくても、メシをうくらいならできるよ」という話。僕の経歴の中にはそこそこ華々しく見える部分があり、そうした部分だけを見ると、なんだか僕は才能に恵まれた幸せな人のように見えなくもありません。プライベートで僕との関わりがなく、僕の仕事上の実績だけを見てきた人たちにとっては、僕という人は何か立派な人に見えてしまったりするのでしょう。 他者から見た僕と実際の僕事実、僕は、目立つところだけでも次のような実績があり、確かにこれだけ見ればすごく立派そうです。 現存する最古参のSEOサイトの保有者である題名にSEOを冠する日で最初に出版された書籍の著者である書籍の執筆では単著も共著も持っている雑誌でも、連載を含めて多数の執筆歴があるSEOで事業を興した(失敗しましたが)ブログを

    凡庸かそれ以下しかない才能に悲観する前に | 住 太陽のブログ
  • mixi(ミクシィ)

    mixi(ミクシィ)は、友人・知人とのコミュニケーションをさらに便利に楽しくするSNSというサービスです。

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  • tapestry::reikon - さよなら目標

    十代後半から二十歳代にかけては、自分の将来に対して「こうなりたい」という大きな目標をいつも掲げては挫折を繰り返し、結局、「さえない自分」でしかない現状にため息をつく日々でした。それなりに仕事お金はもらっていたし、人づきあいも楽しんではいたけれど、自分の「なりたい」からは程遠く、そんな状況に対して常にジレンマ、焦りを抱いていました。三十歳の頃、自分よりも何倍も強い意志を持ち、掲げた目標に対して努力を惜しまずに猛進していく人たちと出会う機会がありました(その代表格は結婚した相手です)。その人たちとの出会いによって、これまでの自分がなぜ「さえなかったか」が手に取るように分かり、自分の中にあった意味のないプライドがズタズタに引き裂かれました。ああなんだ、自分は身の程をわきまえず、根拠のない自信ばかり持って高い目標を掲げ、それに対して努力もせず、目先の快楽に走る日々を送っていた軟弱者だったんだ。学

    Piss
    Piss 2007/07/27
  • 俺が今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ

    某大手国立大学卒業、25才、大手IT系企業に勤める優秀な社員が 今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ 就職して、社会に出て、見えたのはまるで漫画の世界だ 絵に描いたような生き方をしたら 絵に描いたような悩みを持ったんだ それはこんなカンジだ 「あ、はい」 「できます」 「大丈夫です」 「頑張ります」 一人が無理をすれば、他の人に無理がかかるんだ 会社なんてその最たるもんだ 上の人間が「はい、目標達成に向けて頑張ります」と べらぼうな目標に向けて無理を宣言すれば 俺みたいなカスレベルのスタッフに全て降りかかる もちろん、中間層まで全て、 一番のシワ寄せを喰らうのは実務者だ 現場でコーディングしてるやつだ なのに、困ったことに、なぜか、どうしてか 実務者も徹夜をして勤しむ 上の人間の無理を喜んで喰って、 無理なものを無理して吸収する そしてたまに「頑張ったな」と言われて、喜んでる みんな

    俺が今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ
  • 2060年頃、ありふれた人生を終える恐怖 (+追記)

    もうすぐ30歳。現在サラリーマン、そこそこの稼ぎ。 だがいま、辞表を書いている。 子供の頃から自分は何のために生まれてきたんだろうとかずっと考えてた変な奴だったが、 30歳を目前にして、再度同じ問いが脳裏から離れなくなった。 おそらくこのままだと、結婚して子供作って家のローン繰上げ返済がんばって ちょっとは出世してすこし恰幅が良くなって子供もなんとか大学に入れて、 2040年ごろに退職して送別会でもらった青いバラの花束を抱えながら山手線に揺られて帰宅して 子供も就職したので、ちょいと旧式リニアでのんびり京都行ったりしてとセカンドライフ楽しんで 年甲斐もなくに内緒で高級セクサロイド買ったりなんて冒険もして 下流層と違って抗加齢手術受けるだけの貯えは用意してたから死ぬ直前まで若々しく楽しんでて。 人生の流れはたぶんこんな感じだろう。2050年のありきたりな中流階級。 ちょっとは面白いかもし

    2060年頃、ありふれた人生を終える恐怖 (+追記)
    Piss
    Piss 2007/06/01
    「やりたいことは既に心が知っている」みたいなことを~。自分の心にもそれがあるのはわかる。ただし自分の心が読み取り辛くて、現代語訳しても「血迷え!」という言葉にしかならないんだよ、まだ。
  • セルフ千本ノック

    「ダメじゃん、俺」から始まったセルフ千ノック。 音楽に詳しくなりたいと思いながらオリコンのヒットチャートくらいしか知らなかった。 無料音楽配信サイトやインディーズ系のサイトを覗いて片っ端から試聴して、 いいと思うアーティストのライブに足を運びまくった。 自分の服装がいかにダサいかがわかった。 ファッション誌を買い漁った。入ったことのないショップに勇気を出して入って 顔を真っ赤にしながらスタッフの人と話をしてコーディネートを教えてもらった。 金がないことがわかった。 今にも潰れそうな飲店のバイトを辞めた。 未経験の自分を雇ってくれる会社はどこにもなくて派遣に落ち着いた。 派遣先はWeb制作会社。HTMLCSSの知識はあってサイトの運営もしたことがあるから なんとかなるだろうと思って決めた会社だった。 実践力がなにもないことがわかった。 メタタグもCSSでの3カラムレイアウトも知らなかっ

    セルフ千本ノック
  • novtan別館 - カウンセラーやりたいって軽い気持ちで言う人は今すぐ自殺したほうがよい コメント欄

    追記:いきなり追記ですが、タイトルは煽りすぎでした。が、タイトルへの違和感を中心としたトラバがついてしまったので変更しないでおきます。文内では「考え直した方がよい」くらいの話になっています。追記終わり。 たまたまb:id:Marco11のとこで特集wしてたんで、言及しとく。 僕は大学では心理学を学んだ。まあ、いわゆるモラトリアムと言う奴だ。そちらの道に行くつもりはなかったし、完全に興味位。しかもうちの大学は完全に実験系で、当時は臨床の教授もいなかったくらいだから、当然臨床心理士とかカウンセラーとか、そっち方面は関係ない。それでも、ちょっとは臨床のことを学ぶわけだ。発達も行動もやるしね。そこで知ったことは、人の心のあまりの脆さと言うもの。ガラスのハートっていうけど、繊細じゃなくても砕けない心なんてないよ。もし砕けないように見えたらきっとその心は既に崩壊しているに違いない。 恐ろしいものを

    novtan別館 - カウンセラーやりたいって軽い気持ちで言う人は今すぐ自殺したほうがよい コメント欄
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    Piss
    Piss 2007/05/22
    これは素晴らしい洞察!
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    Piss
    Piss 2007/04/26
  • 「優しくされる資格なんか無い」「優しくされて当然」 - 誰かお尻拭いてください

    今、私のそばには「優しくしてもらって当然」の人がいる。彼女は、いつも自分の病歴を持ち出して同情を買おうとする。私を構って、優しくして、とまとわりつく。自分は優しくしてもらって当然だと思っているので、毎日は「優しくしてくれない人に対しての愚痴や不満」で埋まる。病気であることはかわいそうといえば、かわいそうなんだとは思う。優しくされて当然の人などいない - 鼻が赤くなりにくいティッシュです僕の周りにもいた。ものすごく寂しがり屋で構ってちゃんの男だった。ちょっとメールの返信が遅いと催促メールが来たり、時には自殺予告みたいなメールが来たりする。友達なんだから見捨てないでくれ!と何度も言われた。すごくイヤだった。ヒルにいつかれてエネルギーを吸い取られる、まさにそんな感じだった。こんな奴にはなりたくない、と思った。自分は感謝の気持ちを忘れないようにしよう、と思った。 基的にはこのエントリには同意す

    Piss
    Piss 2007/04/21
    「友達なんだから見捨てないでくれ!と何度も言われた。すごくイヤだった。ヒルに食いつかれてエネルギーを吸い取られる、まさにそんな感じ」「優しくされて当然じゃなくなったら自分なんかいない方がいいにまた~」
  • シゴタノ! - 今日の反省を明日の仕事に活かすコツ

    順調に前に進んでいる時でも、時々振り返ることでいろいろとメリットがあります。「週記のススメ」では、週に1度腰を落ち着けて振り返るための週1日記について触れましたが、これとは別に今日は「4行日記」という毎日続ける振り返りのための、文字通りの日記をご紹介します。 日記とは、その日に起きた事実とそれに対する意見(または感想)を記録するツールである、ということで。。 日記を単に書いて終わりとせず、折にふれて読み返すものであるとすると、読み返すことは感情を反復することになります。読み直すだけで書いたときのシーンがよみがえり、あなたは楽しくなったり悲しくなったりするわけです。時には、単に読んだだけなのに、身体がほてったりドキドキしたり、胃が痛くなったりもします。このような心身の状態になることは、心理学の世界では常識になっていることです。あなたが書いた言葉が人生仕事の意欲や情熱につながるなら、みなさん

    Piss
    Piss 2007/04/20
    4行日記
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    Piss
    Piss 2007/04/20
    スピーチの準備とは、考えること、さらに深く考えること、思い出すこと、最も心を引かれるものを選び出すこと、それらに磨きをかけて一つのパターンにまとめ、あなたの独自のモザイク模様を作ることです。
  • マンガと夢の世界 - 深町秋生の序二段日記

    マンガは日でもっとも先端を走っている娯楽だ。 というようなことをフランス文学者でマンガ評論家の中条省平教授がかつて仰っていた。「ニートという言葉が一般社会に浸透しつつあると思っていたら、ニートをテーマにしたマンガがすぐに登場した。しかしニートなる言葉が登場する以前から、古谷実はすでにニート屈を描いていたと思う……」とか。ちょっとうろ覚えだけれど、そんな感じ。で、私も深々とうなずいたものだ。 だが最先端を走る作品がある一方で、とんでもなくマンネリ、停滞、モラトリアムという言葉を当てはめたくなる作品もごろごろしているのもマンガの世界である。人気があるからという理由でいたずらにストーリーが引き伸ばされていたり、「次はわしじゃーい」みたいに新たな敵が現れて「強さのインフレ」が起きたり、広げた風呂敷を畳めないままむごたらしいラストを迎えてしまったり、キャラに人気が出ると、安易なスピンオフ作品を

    マンガと夢の世界 - 深町秋生の序二段日記
    Piss
    Piss 2007/04/19
    ノスタルジアだけじゃこの感情は説明つかないよなあとは…心底納得 「あの作品は、醒めない夢の世界にはいられないことを知りつくしてしまった大人の私達が欲した、目覚まし時計のようなものだったのかもしれない」
  • 因果関係は責任関係ではない - 赤の女王とお茶を

    当は、できるでしょう?」の原初的風景 ホームレスの人を助けるべきか ある行為がある現象の原因になっている、あるいはなっている可能性がある、なんてことはそれこそ無限に言える話。 ホームレスの人に8000円渡して病院に行かせたために医療ミスで逆に障害を負ってしまうかもしれないし、医師の手が塞がって他の重症患者が手遅れになってしまうかもしれない。その8000円をアフガンに送ればもっと多くの人命が救えたかもしれないし、逆に武器になって人を殺すかもしれません。お腹の子を産めば不幸になるかもしれないし、誰かを不幸にするかもしれない。そうやって考えている内に手を動かせば誰かの命が救えたかもしれないし、救えないかもしれない。 そういうあらゆる因果を「責任」として捉える立場があっても別に構いませんが、その場合「責任」という概念自体が無意味になってしまうでしょう。 「責任」というのは自然における因果を示す

    因果関係は責任関係ではない - 赤の女王とお茶を
    Piss
    Piss 2007/04/18
    確かにその辺が分からなくなることがあるし、ニュースなんか見ててもそうなってるっぽい人を見かけることが良くある。
  • 極東ブログ: 営業力かぁ

    今の若い人に足りないのは営業力という話を先日ネットで見かけ、営業力かぁ……と考えることがあった。SEとかも事実上営業だしなとか。営業の仕事って今どうなっているんだろ。 私は営業の修羅場にいたことはないが、若造だったころ短期間というか不定期にその端くれにいたことがある。年配のおっさんとペアだったこともあり、これは実地で学ぶ技術だなと思った。 営業の技術は体系的な知識にまとめられる部分もあるのだろうが、なんともうまく言葉にならない部分もある。人柄が勝負ということも多い。あるいは、そういう人柄のようなインターフェースを作る技術かもしれない。 ペアだったおっさんはそうした「人柄」を顧客には見せたが、私にはビジネスライクでそれほど見せなかった。私がとっつきにくい若造だったからだろうが、あるとき、ぼそっと「やる気があるなら君には営業の才能があるよ」と呟いた。自分がそのころのおっさんの歳になりなんとなく

    Piss
    Piss 2007/04/14
    営業力とは何か、納期を守る責任。それが第一とは言えないかも知れないけれど、重要なファクターのひとつであり、かつ自分が見落としがちな部分と言うのは間違いなさそう。そのまま人生にも通じますが。
  • お元気ですか - tapestry

    お元気ですか。カリフォルニアは、日増しに陽射しが強くなっています。太陽の眩しさに気持ちが滅入る、そんな経験はアメリカに来てからが初めてです。そんなとき、ちまちまと思わず頭をたれて歩く自分に気付いて苦笑いしてしまいます。もちろん、キラめく陽光に「私は生きている!」と叫びながら自転車を漕ぐ日もあるのですが。要するに気持ちのコントラストが激しいのです。それはどこにいても同じなのですが。こちらに来てから早くも7ヶ月が過ぎました。早いものですね。人は環境の変化にもどんどん慣れることができる。特に私は新しさを受け入れる才能が人よりあるようです。そう、続けることよりも新しくやり直すことが好きなのですね。スッキリ、リセット。若い頃から「リセット」するのが好きだった私は、学校ではクラス替えや席替えが大好きだったし、大人になってからは仕事や人間関係や住む場所を変えるなど、折にふれて暮らしをリセットしてきました