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ブックマーク / zerobase.jp (14)

  • Twitterの設計論 | ZEROFACES

    これは後知恵です。Twitterが最初からこう設計されていればよかったのに、といった意図はありません。ネットベンチャーとして初期の最優先課題は「一日も早くサービスを公開する」ことであり、そのためにRuby on Railsを採用し、インフラ設計を後回しにした、という彼らの判断は妥当なものであったと思います。 そのうえで、しかし他人の事例から学ぶために、自分を当事者と同じ状況と仮定し、どういうことが考えられるか考えてみたいと思います。 Twitterの犯したミスは、彼らの釈明を見る限りではシステムのデザインを誤ったことだ(同時にそのことに気づき、軌道修正を行おうとしていることはすばらしいことだ)。 Twitter is, fundamentally, a messaging system. Twitter was not architected as a messaging system,

    PoohKid
    PoohKid 2008/06/13
    RDBMSに拘らず固定長ファイルという選択もありという話/Twitterは実は140文字超も受け付けるとか当初からIM連携してたのでメッセンジャの性質は意識してたのではとかRails選択で自然とRDBMSになったのではと追加考察してみた
  • フリーランサーの「募集」とは能力の事前審査 (ZEROBASE BLOG)

    フリーランサーの方からのコンタクトを待っています。まずは応募の意志がある旨だけ連絡もらえれば、おって提出書類、課題、面接などについて連絡します。「応募」というか、ようするに「営業」ですよね。売りこんでください。ただ、最初に一定の情報(資料)提供を求めます、というわけです。 たまたま現時点でマッチするプロジェクトが無いかもしれません。というか、普通は無い。だからこそ、売りこんでおいてもらった方が良いです。あるとき「フリーの人にこれをお願いしよう」と思ったら、わざわざ新規に募集するより、すでにつきあいのある人を選びますから。(※ここでいう「つきあい」は、いちど営業された、くらいの人も含みます) よろしくどうぞ。 追記:「フリーランサー」とはいっても法人格も含みます。ただ、いわゆる「会社」の「実際に作業する人が誰かわからない」ようなのは困りますので、「フリーランサー(法人も可)」といったニュアン

    PoohKid
    PoohKid 2008/03/07
    ただ問題は私は会社員でフリーランサーではないということだ…
  • http://zerobase.jp/blog/entry-441.html

    PoohKid
    PoohKid 2007/11/07
    『「ビジネスの期待に応える投資」と「ユーザの利便性を高めるという公共性」の両立』
  • デザイナーがプロダクト事業を起こす方法 by Jason Fried (37signals) (ZEROBASE BLOG)

    尊敬している37signalsのブログ(Signals vs. Noise)に載っていた "Ask 37signals: Can I build a product business if I'm just a designer? " を翻訳しました。うちのブログを読んでいる人は37signalsにも興味を持っている人が多いですからね。 翻訳 37signalsのJason Fried氏(JF)への質問「プログラミングのできない”デザイナー”でもプロダクトを開発して起業できる可能性はあるの?」に対する回答。 I’m a designer who can’t program worth a shit. JF自身もプログラミングのできないデザイナー。しかしUIデザインが大好きで、商売も大好き。JFはpassion, curiosity, and ambitionがあれば可能性はあると言ってる。

    PoohKid
    PoohKid 2007/10/30
    『物事を自分自身で徹底的に理解しようとする好奇心』
  • ユーザーにとっては、UIこそが製品そのもの (ZEROBASE BLOG)

    「ユーザーインタフェイス(UI)は製品そのものだ」「機能はデザインの一部でしかない」という認識を広めたい。それにより企業が優れた製品を生み出し、ユーザが優れた製品を手にし、企業も利益を得ることができる。そういう、いまより良い産業社会(とくにWeb、ソフトウェア分野)を実現していきたい。 Appleもときどきへんなことをします。 新しいiMovieはあまりにもUIが従前と異なり、古くからのiMovieユーザである僕はかなり混乱したあげく、使うのをやめてしまいました。 あれだけ違うUIを用意するなら、もはや違う名前のソフトにしてほしいと思ったほどです。 ---LeopardとVistaとUIの進化で気をつけるべきこと - UEI清水亮代表取締役社長兼CEO *関連情報 「UIが変わりすぎると、同じ製品だと認識できなくなる」それはなぜか? 新しい技術によって従来の枠組みを超えたダイナミックな世

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    PoohKid 2007/10/29
    「ユーザーインタフェイス(UI)は製品そのものだ」「機能はデザインの一部でしかない」
  • 「インターネットが中間業者を中抜きする」といわれて10年 (ZEROBASE BLOG)

    その推進者たるITC業界、Web業界が、いまだにガチガチの下請け構造のままなのは、じつに感慨深いですねw というわけで「ワンストップ・ソリューション」についての考え。世の中の「ワンストップ・ソリューション」といってる会社は、請け負った仕事をすべて自社でやっているのでしょうか? かならずしも、そうではないですよね。実際には、「契約と窓口を一化する」という意味での「ワンストップ」に過ぎません。言い方を変えただけで「ゼネコン(General Contractor)」と同じですね。 もちろん、それ自体は、悪いことでもなんでもないですが。クライアントが取引上でやりとりすべき相手が一化されるメリットがある。「契約と窓口の一化」には、ちゃんとした意味がある。 さて、前置きは以上です。今回の記事の題に入ります。 悪いワンストップ はたして、そのような「ゼネコン」ワンストップ会社の実態は? 多くの協

    PoohKid
    PoohKid 2007/10/21
    最悪なのは「下請けに裁量をあたえずプログラムを作成させ」「受け取ったプログラムに対する責任は負わない」こと、殆どのITゼネコンに該当するはず
  • ゲームの操作とwebappliの操作 | ZEROFACES

    この間、NintendoDS用softwareで「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」が出ました。 その時に各種blogや、twitterirc界隈でこんなことが言われてました。 「やっべー、先やられたよ」 「しまった、flashで出来るじゃん。これ」 「あーあ、俺も考えてたのに」 ほんとに?? よく、見受けられるのが面白いインターフェイスの作品が出たとき(ゲームに限らず)必ず上のような声は聞こえます。 ですが、それそのものが土壌が違う中で出て、当にそういうことが言われたでしょうか? 題に取った「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」(以下ゼルダ)では、ブーメランの操作方法、地図の使い方、攻撃方法などが「flashで出来る」と言われていた物です。 例:ブーメラン (c)Nintendo. ですが。 これって。 「タッチペンの操作に適合された、インターフェイス」 ではないのかな?と。 それをflas

    PoohKid
    PoohKid 2007/09/14
    DSゼルダはタッチペンだけで快適に遊べるのが良いので、webappliならマウスだけで快適に遊べるようになれば、と思います
  • http://zerobase.jp/blog/entry-411.html

    PoohKid
    PoohKid 2007/04/19
    「しょこたん」並の頻度で更新できて「リアルタイムに共有」できる(←ここ大事、携帯メール的な役割も兼ねている)
  • デザイナの仕事の進め方について(非デザイナ向け) (ZEROBASE BLOG)

    日々「デザインという仕事への理解」を啓蒙している。今日はデザイナーでない方々に参考になりそうな記事を見つけたので紹介する。→あるデザイナーが一つのロゴを作り上げるまでのデザインプロセス | P O P * P O P このデザイナーさんは「デザインの仕事は2時間で終わるか5日かかるかわからない」と言っていますがそのとおりなのでしょう。クリエイティブな仕事ではありますが、なかなか大変そうです・・・。 やり方の個人差はかなり大きいと思うが、「デザインの仕事は2時間で終わるか5日かかるかわからない」は共通だと思う。 ゼロベース社の場合は、後述のように時間をかけているので、時間軸が違うが。「デザインの仕事は1週間で終わるか3ヶ月かかるかわからない」といったところだ。 例えばゼロベースでは「ロゴをデザインしてもらいたいんだけど」という依頼が来た時点(オリエン)で、「なぜ、するのか?」「なぜ、いまな

    PoohKid
    PoohKid 2007/03/27
    まずはたたき台、需要を理解する、需要は満たす≠ワガママを全て聞く
  • あああああ (ZEROBASE BLOG)

    『Web Designer 2.0 進歩し続けるWebデザイナーの考え方』(長谷川 恭久著)より引用する。 コーディングする方は絶対的な答えがない課題を十分検討し、HTMLやCSSを記述しなければいけないので、時間がかかるわけです。また、コーディングをしないデザイナーでも、実際どのようにコーディングされるのかをある程度想定してインターフェイスを作り上げるのが好ましいでしょう。今まではレイアウトの微妙なズレだけを気にすればよかったわけですが、SEOやWebアクセスシビリティを考慮するのであれば、ページに書かれている情報をよく理解する必要が出てくるわけです。 ここに注目したい。 ページに書かれている情報をよく理解する必要が出てくるわけです。 私も同感だ。だから次のような意識でいる。 デザインラフで文章が入る箇所に「あああああ」や「テキストテキストテキスト」というダミーテキストを使うデザイナーを

    PoohKid
    PoohKid 2007/03/22
    ドラクエのキャラクタ名を「ああああ」にした人、挙手!
  • それは「デザイン」ではない - ZEROBASE BLOG

    「デザイン」という職能、デザイナがやっていることを理解してこそ、はじめてデザインをマネジメントできる。→デザイン・マネジメント 「理解」するうえでは、まず流布している「誤解」を解消しないと。今回「デザインへの誤解」について核心を突いた文章を見つけたので引用しながら紹介する。 →なぜ「デザイン」という行為、「デザイナー」という職業は誤解されるのか(注:元記事ではゲーム業界におけるデザイナーの役割がテーマ) デザイナーとエンジニアのハイブリッドみたいなやつのことを当はデザイナーと呼ぶのではないか、ということだ。というのも、エンジニアリングを理解せずにデザインなどできるわけが無いと考えるからである。 ゲームデザインにせよ、レベルデザインにせよ、あるいは引用元でも触れているインターフェイスデザインにせよ、エンジニアリングを理解せずに出来る行為ではない。一方で北米でartと呼ばれるそれは、(誤解を

    PoohKid
    PoohKid 2007/01/04
    つまり「ソフトウェア・デザイナ」という職種ですね
  • http://zerobase.jp/blog/entry-382.html

    PoohKid
    PoohKid 2006/12/28
    色々とバッサリ(゚д゚;)/最近では平鍋さんの『ソフトウェア開発は…コミュニケーションの塊』が一番納得しましたよ http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2006/12/post_e09c.html
  • http://zerobase.jp/blog/entry-320.html

    PoohKid
    PoohKid 2006/11/07
    ゼロベースの採用ハードルをクリアできるか否かが自分の人材価値の指標になるだろうか
  • http://zerobase.jp/blog/entry-313.html

    PoohKid
    PoohKid 2006/11/07
    変な会社は大好きですw、はてな、mixi、それから…GMOインターネットグループのpaperboy&co.(ペパボ)ですね、たぶん
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