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鉛筆を削りながら失礼します。ライターの寺悠迅です。 皆さんは日頃、鉛筆削りを使っていますか? 僕はたまにペンを手にしてもボールペンやシャーペンばかりで、鉛筆をめっきり使わなくなってしまいました。 でも良いものですよね。鉛筆削り。書けるようにする一手間が、これから物事を成すぞという気にさせてくれます。 特に、この削りカスが良い。この木と炭の匂いを嗅いでいると、小学生の頃の記憶が蘇るようで…… ………… …… … 安心しなクソガキ。おまえの夢はおれの夢だぜ。 鰹節を削るために鰹節を削ろう というワケで、鰹節の中でも上等品と言われている本枯れ節と、鰹節削り器を用意しました。 ★POINT★ 鰹節を鉛筆削り器で削るには、鉛筆の大きさまで鰹節を削らなければなりません。 なんだこの奇怪な文は。 さっそく鉛筆の形に近づけていきたいのですが、僕は削られていない鰹節と初対面。ごめんなさいね現代っ子で。 こん
» 【焼きカツ丼】パッと見カフェなのに実は「とじないカツ丼」が激ウマ! 平井『とんかつぱんぱん』が全然軽食じゃない件 特集 卵かつ丼なのにサクサクしてる! かつ丼のジレンマを解決した存在「とじないカツ丼」に感動し、勢い余って『卵とじないカツ丼を探せ』という連載まで開始してしまった私(中澤)。そんな私の元に、なんとタレコミがあった。「ここにもとじないカツ丼ありますよ」と。 正直、「とじないカツ丼」とか「焼きカツ丼」でググったら、大体の記事は『日本橋とんかつ一(はじめ)』『瑞兆』『丸七』『かつ丼は人を幸せにする』の四天王で終わりなのでこういった民間の目撃情報は大切にしなければならない。そこで行ってみた。 ・ここで合ってる? 情報提供者が教えてくれた店は平井にある『とんかつぱんぱん』という店である。JR総武線の千葉行きで、荒川を渡る寸前の駅である平井。初めて降りたのだが、下町感があって商店街にも
タイアップ企画第1弾 ・スパムバーガー/スパムアボカドバーガー販売延長 ・店内にて番組宣伝ポスターの掲示 期間:2022年12月1日(木)~12月24日(土) タイアップ企画第2弾 TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」後藤ひとり役 青山吉能さんによる「1日店長」企画として、商品お渡し会の開催が決定いたしました。 ■イベント日時:12月11日(日) 10時~11時45分 ■開催場所:FRESHNESS BURGER 下北沢店 https://search.freshnessburger.co.jp/fb/spot/detail?code=0000000022 ■内容: 事前に対象店舗にて、下記の対象商品①をご購入いただいた先着100名様にイベント整理券を配布いたします。 また、イベント整理券をお持ちのお客様がイベント実施日に対象店舗にて対象商品②をご購入いただくと青山吉能さんより商品のお渡しを
井上誠さん:Ocho Taqueria Mexican オーナー。食品商社勤務後、人々が楽しく集う空間を作りたいと思い、メキシコ料理店「Ocho Taqueria Mexican」を2018年10月にオープン。かつてブルックリンで食べていた思い出の味が忘れられず、タコスを看板メニューに据える。おすすめの楽しみ方は、タコス×フローズンメスカリータ。 森奈生美さん:出版社勤務の傍ら、夫の店を手伝っているうちに、すっかりタコス好きに。都内を中心にタコスを食べ歩く中で、その美味しさと度量の広さ、そして各店の個性に魅せられる。お気に入りはCarnitas(豚の煮込み)。 まいしろ:デイリーポータルZのライター。タコスのことをずっとタコライスの略だと思っていた。 古賀及子さん:デイリーポータルZ編集部。タコスは専門店で2回くらい食べたことがあるはずなのだけど印象があいまい。 タコスを理解したいなら中華
大きな文字で「そば、うどん」と書かれている自販機を見たことがあるだろうか。昭和レトロ感が漂う「うどん自販機」を見ると、50代以上の人からは「子どものころによく食べたなあ。懐かしいねえ」という声があれば、20代の人からは「なにコレ? 機械の正面に割りばしがセットされていて、逆に新鮮」と感じられるかもしれない。 うどん自販機は容器の中にお湯を入れて食べるといったものではなく、調理された状態でうどんが出てくる。どのような仕組みになっているのかというと、自販機の中で茹でたうどんと具材がセットされた状態で冷蔵されている。お客が購入すると、そのひとつにお湯が注がれて、取り出し口から出てくるといった流れだ。 かつて高速道路のパーキングエリアなどでよく見かけたものの、最近はめっきり減ってしまった。故障した部品を交換することができず、また1台……また1台……といった形で姿を消している。やがて“絶滅”するとも
大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:展覧会・旅・古本市に行ったら自分に絵はがきを送ろう > 個人サイト 唐沢ジャンボリー 「食人」じゃない「食族人酸辣粉」 中国の友達・金さんがおすそわけしてくれた中で、ハマったものの一つがこれでした ものものしいパッケージ 「食族人酸辣粉」です。 「食族人(シィーツーレン)」はカップ麺のシリーズの名前です。他にも「牛肉麺」や、くっさい貝の麺「螺蛳粉(ルオスーフェン)」などがあり、豊富なラインナップです。 このキャラは「辣巫师(ラーウーシィ)」というらしい。笑顔なしのストロングスタイル 今回紹介する酸辣粉は、「酸っぱくて辛い春雨」のことです。辛いもの好きの金さんは家にめちゃくちゃストックしているそう。 大きめのカップのフタを開けると・・・ 小袋が
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