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現代史に関するPortunusのブックマーク (2)

  • https://angel.ap.teacup.com/unspiritualized/423.html

  • 終わりの始まり - 我が九条

    戦後左翼運動史のエントリ。別に他意はない(笑)。 多くの若者が参加した60年代末の学園紛争。それが急速に退潮した背景には何があったのか。 全共闘運動がある意味カジュアルな参加を勝ち得た最たる例が日大全共闘だろう。全共闘運動が左翼のみならず、ノンセクト(無党派の70年代的言い方)学生を惹きつけ、「ノンセクトラジカルズ」と呼ばれた人々を作り出したのは、全共闘運動が主として政治的にゴリゴリな左翼的主張を掲げたからではない。例えば中央大学では学費闘争から始まっている。東大全共闘は登録医制度の反対から火がついた。その中でももっとも「全共闘」的だったのは日大学の例だ。 1968年2月、国税庁が日大学の使途不明金20億円を摘発、そこから日大の乱脈経営に抗議する学生の運動が盛んになった。5月21日の抗議集会を皮切りに23日には2000名の学生によるデモ、それに対して大学が15名を処分してデモは拡大、2

    終わりの始まり - 我が九条
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