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*テレビに関するPotaraのブックマーク (598)

  • 『VIVANT』怒涛の伏線回収「ベキの最期に涙」「チンギスの正体に鳥肌」「やっぱり新庄が」

    俳優の堺雅人が主演、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李、役所広司が共演する、TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の最終回が、17日に放送され、SNS上では世界トレンド1位を獲得する大反響ぶりで有終の美を飾った。 【写真】その他の写真を見る 最終回は、「私は、別班の任務としてここに来ました」。乃木(堺雅人)が別班を裏切っていなかったことが判明。そして、撃たれた別班員たちは急所を外されていて、日で生きていた。 事実を知って激昂するノコル(二宮和也)と、乃木の言葉に刀を抜くベキ(役所広司)。過酷な運命を乗り越えた親子。40年の時を超えた宿命の物語の結末は…というストーリーだった。 冒頭から乃木の重さを量る特技、ジャミーンがベキに、野崎に送られたメール、乃木が野崎に託した言葉、スネイプ社との商談、テントの内通者、公安・新庄の存在、テントの最終目標など、張り巡らせた伏線を次

    『VIVANT』怒涛の伏線回収「ベキの最期に涙」「チンギスの正体に鳥肌」「やっぱり新庄が」
    Potara
    Potara 2023/09/18
    『半沢直樹』から10周年で、この間の日曜劇場の醍醐味を良くも悪くも詰め込んだようなドラマだった。面白かった。
  • 資源があればいいわけじゃない

    普段、ドラマをリアルタイムで視聴することのない僕ですらハマったTBS系ドラマ『VIVANT』。肌感覚でも「話題になっている」なあと思うのだけど、一方で、漏れ伝わってくる話を聞いていても、誰一人として話の中身を理解していないのではないか、という気がする。ネット上では「考察動画」があれこれと流れてくるし、放送の翌日には「ネットにはこんな考察が」なんてマッチポンプで煽り記事が出るのだけど、それを含めて「盛り上がっている感で見ている層」と「ガチ考察勢」がうまく交錯しながらヒットに繋がっているということなのだろう。 僕の仕事に関して言えば、このヒットの背景なり特徴なりを分析することもできるのかもしれないけれど、実はあまりそこに関心はない。そもそもこのドラマに惹かれたのは、僕のもうひとつの専門分野である国際関係論とも関わるストーリーの部分だ。ウクライナ戦争以後に、しっかりと中央アジア地域を舞台した物語

    資源があればいいわけじゃない
  • 『どうする家康』34回で家康と旭の祝言の席のテンポ良すぎる「おい」リレー、実はアドリブだと小手伸也が明かす

    小手伸也 @KOTEshinya 劇団innerchild主宰・作家・演出家・俳優。 ⿴となりのナースエイド/猿田弥彦⿴ONE DAY~聖夜のから騒ぎ/折口康司⿴どうする家康/大久保忠世⿴コンフィデンスマンJP /五十嵐⿴TOKYO MER~走る緊急救命室/冬木治朗⿴SUITSスーツ/蟹江貢⿴なつぞら/井戸原昇⿴仮面ライダーエグゼイド/天ヶ崎恋⿴他多数 office-psc.com 小手伸也 @KOTEshinya 殿と旭の祝言の席での「おいリレー」ですが、忠世をたしなめた左衛門の"おい"を僕がふざけて彦にパスしたらリレーが始まり正信まで伝わる、というアドリブから生まれたシーンです。もうね、一年一緒にやってると、この程度の連携は演出無しで可能なんです我々家臣団は(笑) #どうする家康 #ど家箱推し勢 小手伸也 @KOTEshinya 一応補足しておきますが「アドリブ」には、ドライ(リハーサ

    『どうする家康』34回で家康と旭の祝言の席のテンポ良すぎる「おい」リレー、実はアドリブだと小手伸也が明かす
  • ハッシュタグ #それは反則だと思った大河のシーン、個人的傑作選

    千葉彌(ちはや) @0329Rvr おはようございます! 📸は昨晩も大河ドラマ 『花神』の総集編を見てましたが… 高杉晋作の最後のシーン Σ(๑0ω0๑)ハイユウガゴウカスギル‼ 草笛光子さん、西田敏行さん (大河ではお馴染み) 松平健さん、田中健さんに 秋吉久美子さん 岡江久美子さん… #それは反則だと思った大河のシーン pic.twitter.com/S06qZ62tmn

    ハッシュタグ #それは反則だと思った大河のシーン、個人的傑作選
    Potara
    Potara 2023/08/26
    「大河っぽいのでもう一回言います。勝海舟!勝海舟!」(いだてん)
  • サンシャイン池崎が100分で相対性理論を学んで推しにカッコよく説明するEテレ深夜(コメントあり)

    サンシャイン池崎が100分で相対性理論を学んで推しにカッコよく説明するEテレ深夜 2023年8月15日 11:45 9547 1050 お笑いナタリー編集部 × 9547 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2006 6744 797 シェア

    サンシャイン池崎が100分で相対性理論を学んで推しにカッコよく説明するEテレ深夜(コメントあり)
    Potara
    Potara 2023/08/15
    "「朝までラーニング! #相対性理論~100分後にE=mc²を説明するサンシャイン池崎~」" "NHK Eテレ 2023年8月26日(土)26:05~28:35"
  • 『FNS27時間テレビ』全時間帯で視聴率横並びトップ コア層では他局を圧倒

    22~23日に生放送されたフジテレビ系大型バラエティ特番『FNS27時間テレビ』が、全てのパートでコア(13~49歳)、個人全体、世帯が同時間帯横並びトップとなる高視聴率をマーク。SNSでは関連ワードがコーナーごとに次々とトレンド入りするなど、4年ぶりの復活で視聴者を大いに沸かせた。 (左から)『FNS27時間テレビ』総合司会のかまいたち、千鳥、ダイアン (C)フジテレビ 特に、22日のゴールデンタイム(19:00~22:00)は、フジが重視するコアで6.8%、個人全体で5.6%、世帯で8.2%をマーク。いずれも同時間帯横並び1位だったが、コア層は他局を圧倒する数字となった。 この時間帯は、『千鳥の鬼レンチャン』看板企画の特別版「サビだけカラオケ タッグモード大会」を放送。T.M.Revolution の「HIGH PRESSURE」で「♪カラダが~」を「♪カラダぐぅ」と聴こえるクセ強な歌

    『FNS27時間テレビ』全時間帯で視聴率横並びトップ コア層では他局を圧倒
  • 「どうする家康」松本潤&岡田准一のアドリブ光る本能寺前夜の12分|シネマトゥデイ

    第27回「安土城の決闘」より家康(松潤)と信長(岡田准一) - (C)NHK潤主演の大河ドラマ「どうする家康」(毎週日曜、NHK総合夜8時~ほか)の演出統括を務める加藤拓が、16日放送の第27回「安土城の決闘」で徳川家康(松潤)と織田信長(岡田准一)が対峙した、約12分にわたる緊迫のシーンの裏側を明かした。加藤監督は第27回について「家康がXデー=能寺の変に対してどう動くのか、前夜にあたる回。・瀬名(有村架純)を失ったのち、信長への憎悪が蓄積していた家康の感情がぐらついていく過程が肝です」と話す(※ネタバレあり。第27回の詳細に触れています)。 【画像】家康が信長を凌駕する瞬間…松潤&岡田准一、緊迫の対峙シーン ~以下、ネタバレを含みます~ ADVERTISEMENT 第27回では、家康が京の能寺で信長を討つ計画を家臣たちに明かしたのち、信長に招かれ安土城へ。ところが明智

    「どうする家康」松本潤&岡田准一のアドリブ光る本能寺前夜の12分|シネマトゥデイ
    Potara
    Potara 2023/07/18
    "家康が信長の側に寄り「弱きウサギがオオカミを食らうんじゃ」と耳元でささやく流れだが、この描写も松本のアドリブ"
  • “山里” 森本慎太郎が“若林”高橋海人の完成度に驚き、心が折れる 『だが、情熱はある』プロデューサーが“再現度の高さ”たる所以を語る【連載・てれびのスキマ「テレビの冒険者たち」】

    “山里” 森慎太郎が“若林”高橋海人の完成度に驚き、心が折れる 『だが、情熱はある』プロデューサーが“再現度の高さ”たる所以を語る【連載・てれびのスキマ「テレビの冒険者たち」】 オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の半生を描いたドラマ『だが、情熱はある』が放送回を重ねるごとに“再現度の高さ”に注目が集まっている。若林役を演じるKing&Princeの高橋海人と山里役を演じるSixTONESの森慎太郎の演技の完成度は、視聴者からは「人にそっくり」と評価されている。また、各シーンで描かれるエピソードのディテールも細かく、ドラマの題材となっている若林人も「誰だよ、情報流してんのは?」とラジオで漏らすほど。 『だが、情熱はある』を手掛けるのは、『野ブタ。をプロデュース』、『銭ゲバ』など数多くの名ドラマを生み出してきたプロデューサーの河野英裕氏。しかし、彼に再現度が高い理由を訊

    “山里” 森本慎太郎が“若林”高橋海人の完成度に驚き、心が折れる 『だが、情熱はある』プロデューサーが“再現度の高さ”たる所以を語る【連載・てれびのスキマ「テレビの冒険者たち」】
    Potara
    Potara 2023/06/19
    後編:山里・若林の物語の行方は「迷っています」 『だが、情熱はある』プロデューサーが最終回の落としどころの苦悩について語る https://www.news-postseven.com/archives/20230618_1879258.html
  • 「鎌倉殿ファン99%が正解できますよね!!」野木亜紀子先生による『鎌倉殿の13人』向田邦子賞・贈賞式リポートが武衛必読の内容

    ORICON NEWS(オリコンニュース) @oricon鎌倉殿の13人』キャストが再集結 小栗旬、新垣結衣、菅田将暉、大泉洋ら28人 三谷幸喜氏の“受賞”を祝福(写真 全14枚) oricon.co.jp/news/2279967/?… #大河ドラマ #鎌倉殿の13人 #ドラマ #向田邦子賞 @nhk_kamakura13 リンク ORICON NEWS 『鎌倉殿の13人』キャストが再集結 小栗旬、新垣結衣、菅田将暉、大泉洋ら28人 三谷幸喜氏の“受賞”を祝福 2022年に放送されたNHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の脚を担当した三谷幸喜氏が、優れた脚作家に贈られる『第41回(2022年度)向田邦子賞』(主催:向田邦子賞委員会、東京ニュース通信社)を受賞し、23日に都内で行われた贈賞式に出席。主演の小栗旬、共演の新垣結衣、菅田将暉、大泉洋ら出演キャストも多数駆けつけた。 同賞は

    「鎌倉殿ファン99%が正解できますよね!!」野木亜紀子先生による『鎌倉殿の13人』向田邦子賞・贈賞式リポートが武衛必読の内容
  • 『鎌倉殿の13人』キャストが再集結 小栗旬、新垣結衣、菅田将暉、大泉洋ら28人 三谷幸喜氏の“受賞”を祝福

    【写真】その他の写真を見る 同賞は、故・向田邦子さんがテレビドラマの脚家として、数々の作品を世に送り出し活躍してきた功績をたたえ、現在のテレビ界を支える優秀な脚作家に送られる賞として、1982年に制定。前年度に放送されたテレビドラマを対象に、選考委員がノミネート作品を選定した。 記念品を受け取った三谷氏は「向田邦子さんは僕にとって憧れであり目標。毎回、を書く時は向田邦子さんのシナリオを読み返して、どうすれば向田さんに近づけるのか考えて書いています」と感慨深げに受賞のスピーチ。駆けつけた『鎌倉殿』のキャスト陣を壇上から眺めて「テレビで見た人ばっかり。当にうれしいです」とかみしめた。

    『鎌倉殿の13人』キャストが再集結 小栗旬、新垣結衣、菅田将暉、大泉洋ら28人 三谷幸喜氏の“受賞”を祝福
  • 「THE SECOND」優勝はギャロップ

    ギャロップが、結成16年以上の漫才師たちを対象にした賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」で優勝した。ギャロップは2003年12月結成で、コンビ歴19年。エントリー数133組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を手にした。 日5月20日(土)19時からフジテレビ系で生放送された「THE SECOND」グランプリファイナル。1回戦では、第1試合が金属バットVSマシンガンズ、第2試合がスピードワゴンVS三四郎、第3試合がギャロップVSテンダラー、第4試合が超新塾VS囲碁将棋という対戦カードで、マシンガンズ、三四郎、ギャロップ、囲碁将棋が勝利した。準決勝ではマシンガンズと三四郎、囲碁将棋とギャロップが対決。マシンガンズとギャロップが各対戦を制した。 ネタ時間は6分。審査は予選観覧者やHP応募者などお笑い好き100名が「とても面白かった(3点)」「面白かった(2点)」「面白くなかった

    「THE SECOND」優勝はギャロップ
  • はい!美術タイトルです vol.1 | フジテレビジュツのヒミツ - フジテレビ

    岩崎光明 プロフィール 1982年よりフジテレビタイトルデザイン室でタイトルデザイン、イラストなどの制作を担当。 代表作は「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」 「ダウンタウンのごっつええ感じ」「世にも奇妙な物語」など。 この連載では主にアナログ時代のタイトルデザインについてご紹介します。 題名の“美術タイトル”(略称は美タイ)は河田町フジテレビ時代の名称。美術タイトルは報道以外の全番組を担当していました。 報道番組の写植などを制作する“報道タイトル”は報道部にあり、役割は全く違っていました。 ① テロップ・フリップの種類と制作道具 テロップとは画面に表示される文字情報のことを言います。現在ほとんどのテロップ制作にはコンピューターを使ったテロップシステムが使われていますが、テレビ放送開始から'80年代までの約30年の間は手書きテロップが全盛でした。

    はい!美術タイトルです vol.1 | フジテレビジュツのヒミツ - フジテレビ
  • 大河ドラマ「べらぼう」作・森下佳子 × 主演・横浜流星 蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯を描く! - NHK

    親なし、金なし、画才なし…ないない尽くしの生まれから “江戸のメディア王”として時代の寵児(ちょうじ)になった快男児・蔦屋重三郎(つたや・じゅうざぶろう)。 天下泰平、文化隆盛の江戸時代中期。 喜多川歌麿(きたがわ・うたまろ)、葛飾北斎(かつしか・ほくさい)、山東京伝(さんとう・きょうでん)、滝沢馬琴(たきざわ・ばきん)を見いだし、 日史史上最大の謎のひとつ“東洲斎写楽”を世に送り出す──。 放送100年を迎える2025年に描くのは 日のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き 時に“お上”に目を付けられても“面白さ”を追求し続けた人物 “蔦重”こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯。 笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマがはじまります! 蔦屋重三郎が出版した浮世絵 /(左)東洲斎写楽画「三世大谷鬼次(さんせい おおたに・おにじ)の奴江戸兵衛(やっこえどべえ)」(右)喜多川歌

    大河ドラマ「べらぼう」作・森下佳子 × 主演・横浜流星 蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯を描く! - NHK
    Potara
    Potara 2023/04/27
    蔦屋重三郎?と調べたら… "「TSUTAYA」は、創業者の祖父が営んでいた屋号が「蔦屋」だったことに加え、写楽など有名絵師を世に送り出した蔦屋重三郎にあやかって名付けられたともいいます" https://intojapanwaraku.com/art/105270/
  • タイトルに「〜」や「―」の大盤振る舞い! なぜ日本のドラマはカッコ付けたがるのか!? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    ドラマのタイトルに「〜副題〜」が付いた作品って気になりません? 2023年4月期のドラマで注目している作品がいくつかある。 日曜劇場『ラストマン―全盲の捜査官―』(TBS)や金曜22時『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(TBS)。このあたりがとても気になる。 察しのいい方は気づかれたことだろう。タイトルの後に「―」で副題が付いているドラマタイトルである。今回は「〜」や「―」などがついたドラマタイトルについて歴史を振り返りつつ、色々と考えてみたいと思う。 「〜」だと後でエゴサしにくいいので、稿ではこの「〜副題〜」が付いているドラマを「ニョロ付きドラマ」あるいは「ニョロ」と呼ぶこととする。今期注目ドラマの「ー副題ー」のように「〜」ではなく「ー」のパターンもあるが、そういったものもひっくるめてここでは「ニョロ」とするので宜しくお願いしたい。 「ニョロ付きドラマ」のその始まりは

    タイトルに「〜」や「―」の大盤振る舞い! なぜ日本のドラマはカッコ付けたがるのか!? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • 「独眼竜政宗」に本人出演、芸能リポーター登場など… #この大河ドラマ知らない人が嘘だと思うけど本当の事

    リンク 大河ドラマ 太閤記|番組|NHKアーカイブス 大河ドラマ 太閤記|番組|NHKアーカイブス 豊臣秀吉が織田信長の家来から天下人になるまでを生き生きと描いた“人間秀吉”の物語。城の石垣の積み方や侍の給料のもらい方などの雑学的知識を紹介したり、物語の舞台を現代風景で見せるなど、吉田直哉による斬新な演出が評判になった。主演に新人を起用したことも話題を呼んだ。原作:吉川英治。脚:茂木草介。音楽:入野義朗。出演:緒形拳、藤村志保、高橋幸治、石坂浩二、佐藤慶、片岡孝夫ほか。

    「独眼竜政宗」に本人出演、芸能リポーター登場など… #この大河ドラマ知らない人が嘘だと思うけど本当の事
  • https://twitter.com/nakprstaff/status/1639123551092609027

    https://twitter.com/nakprstaff/status/1639123551092609027
    Potara
    Potara 2023/03/24
    "事前打合せには無かった状況で、タレントの方が、ペンギンのいる池に入るシーンが放映されました。当園としては誠に遺憾であり、テレビ局側に厳重に抗議いたしました" / スッキリ!、去ぬ間際なのに…。
  • アメトーーク『女性役やってる芸人』の「酔ってホテル誘われたら」の演技が良すぎて狂った - kansou

    アメトーーク『女性役やってる芸人』で、空気階段かたまりと男性ブランコ浦井が演じた「酔った女性がホテル誘われたら」の演技が良すぎて気が狂ってしまった。真理の扉が開いてしまった。 流れはこうだ。男女2人で酒を飲みに行った帰り道、かたまりこと「吉野あさひ」は酔いがかなり回ってその場にうずくまってしまう。 あさひ「あーすごい…」 浦井「大丈夫?」 あさひ「すごい飲んだ…すごい飲んじゃったよね?」 浦井「すごい飲んでたよ?」 あさひ「止めて…止めてくんないから」 浦井「でも全然強い…お酒強いんかなと思ってさ」 あさひ「いや全然…そんな強くないんだけど…」 浦井「ちょっ、大丈夫?気持ち悪くない?大丈夫?」 あさひ「うん。大丈夫…」 浦井「…しんどそうだからさ」 あさひ「うん」 浦井「どっかで休憩しない?」 あさひ「いいよ」 浦井「……え?」 あさひ「いいよ」 浦井「……言ってる意味わかる?」 あさひ「

    アメトーーク『女性役やってる芸人』の「酔ってホテル誘われたら」の演技が良すぎて狂った - kansou
  • 「R−1グランプリ」審査にまで影響を与え始めた「松本人志の採点方式」の功罪(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    R−1R−1R−1R−1の田津原理音は二度嚙んでも優勝した R−1グランプリ2023の優勝は田津原理音だった。 ファイナルのネタで、初めと終わりに嚙んでいたのが印象的だった。 ついつい応援しながら見ているので、ああ、やっちまったー、あんなにおもしろかったのに、これはけっこう印象わるくなったんじゃないか、と心配していたら、大丈夫だった。 いまのR−1の審査員はそこを重視しないようだ。 たしかに、ファイナルで対決したコットンきょんと、どちらが笑える回数が多かったかというと、田津原のほうだったとおもう。 コットンきょんのネタは、ばかばかしくて感動的な世界を一人芝居で作りあげて、これはこれですごくよかったのだけど、でも小ネタを重ねた田津原理音のほうが笑った回数は多かった。 そこで勝敗が決まるというのはわかりやすくていい。 いまのR−1はそういうものらしい。 審査方法はM−1に寄せられている R−1

    「R−1グランプリ」審査にまで影響を与え始めた「松本人志の採点方式」の功罪(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Potara
    Potara 2023/03/06
    "常識派のハリウッドザコシショウ・野田クリスタル・小籔千豊は、最低点を90点にしている"
  • 「ドラマクラブ歴30年」の俺が最終回まで完走した日本ドラマまとめ - kansou

    『ブラッシュアップライフ』と同い年でドラマクラブ歴30年になる俺が、最終回まで完走した日ドラマをまとめました。随時更新。 完走できるドラマの基的な条件は、 「脚が上手い」 「設定が新しい」 「演出が細かい」 「ユースケ・サンタマリアが怪しい」 「小日向文世が怖い」 「森田剛が悪い」 「石黒賢が濃い」 「木村拓哉がキレる」 「風間俊介が犯人」 「光石研が父」 「大塚寧々が母」 「柄明が祖父」 「風吹ジュンが祖母」 「比嘉愛未が」 「倉科カナが姉」 「多部未華子が真面目」 「石原さとみが早口」 「野間口徹がクズ」 「菅田将暉がサイコ」 「安田顕が優しい」 「松たか子が歌う」 「瑛太がかわいい」 「井浦新が冷たい」 「満島ひかりが強い」 「高橋一生が変」 「中村倫也が中村倫也と認識できない」 「オダギリジョー」 です。他にあれば教えてください。 目次 1990代 1993年 1994年

    「ドラマクラブ歴30年」の俺が最終回まで完走した日本ドラマまとめ - kansou
    Potara
    Potara 2023/02/28
    懐かしい。/『FiVE』は1997年7月ではなく4月クールだったと思う。この頃の日テレ土曜21時好きだったけど、7月『D×D』(長瀬智也・岡田准一)だけ離脱して10月『ぼくらの勇気 未満都市』で持ち直したので記憶に残ってる。
  • 千鳥、ダイアン、かまいたちの3組で司会「FNS27時間テレビ」今夏放送決定(コメントあり)

    千鳥、ダイアン、かまいたちの3組で司会「FNS27時間テレビ」今夏放送決定 2023年2月19日 21:53 6668 386 お笑いナタリー編集部 × 6668 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1550 5083 35 シェア 大型特番「FNS27時間テレビ」は1987年7月から年に一度、放送されてきた。2019年の「FNS27時間テレビ『にほんのスポーツは強いっ!』」のあとはコロナ禍などによりやむなく休止されていたが、このたび4年ぶりに復活する。 内容は、千鳥がMC、かまいたちが対決パネラー、ダイアン・ユースケが“鬼の声”(=影ナレーション)を務める「千鳥の鬼レンチャン」をベースにさまざまな企画を展開予定で、「サビだけカラオケ」「スポーツレンチャン」といった名物企画のほか、フジテレビ人気バラエティとのスペシャルコラボも計

    千鳥、ダイアン、かまいたちの3組で司会「FNS27時間テレビ」今夏放送決定(コメントあり)