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タイトルに「〜」や「―」の大盤振る舞い! なぜ日本のドラマはカッコ付けたがるのか!? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
ドラマの本タイトルに「〜副題〜」が付いた作品って気になりません? 2023年4月期のドラマで注目してい... ドラマの本タイトルに「〜副題〜」が付いた作品って気になりません? 2023年4月期のドラマで注目している作品がいくつかある。 日曜劇場『ラストマン―全盲の捜査官―』(TBS)や金曜22時『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(TBS)。このあたりがとても気になる。 察しのいい方は気づかれたことだろう。本タイトルの後に「―」で副題が付いているドラマタイトルである。今回は「〜」や「―」などがついたドラマタイトルについて歴史を振り返りつつ、色々と考えてみたいと思う。 「〜」だと後でエゴサしにくいいので、本稿ではこの「〜副題〜」が付いているドラマを「ニョロ付きドラマ」あるいは「ニョロ」と呼ぶこととする。今期注目ドラマの「ー副題ー」のように「〜」ではなく「ー」のパターンもあるが、そういったものもひっくるめてここでは「ニョロ」とするので宜しくお願いしたい。 「ニョロ付きドラマ」のその始まりは
2023/04/10 リンク