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沖縄に関するProdigal_Sonのブックマーク (8)

  • 朝日新聞作成の教材 日本軍の残虐性強調 指導要領逸脱の指摘も(1/2ページ)

    朝日新聞が今夏、沖縄戦について「日軍は住民を守らなかったと語りつがれている」などとする中学・高校生向けの教材を作成して学校に配布し、教育関係者から「偏向的な内容で子供たちに誤解を与える」と批判の声が上がっていることが25日、分かった。戦争の悲惨さを伝える一方、日軍の残虐性を強調する記述が多く、学習指導要領の趣旨を逸脱しているとの指摘もある。朝日新聞はこの教材を38万部作成したが、学校現場に適切かどうか議論を呼びそうだ。 朝日新聞が作成したのは、教育特集「知る沖縄戦」。中学生以上を対象にした新聞スタイルの学習資料で、昭和20年の沖縄戦について、県内の戦争体験者らへのインタビューを交えて解説している。 だが、全体的に日軍への批判的記述が目立ち、次のようなことが書かれている。 「沖縄戦の教訓として『軍隊は住民を守らなかった』と語りつがれている」 「(避難壕(ごう)の中で)日兵は『子どもを

    朝日新聞作成の教材 日本軍の残虐性強調 指導要領逸脱の指摘も(1/2ページ)
    Prodigal_Son
    Prodigal_Son 2014/10/26
    八木が「朝日新聞が学校に配布している資料は、日本軍の残虐行為を強調するだけで著しくバランスを欠いている。」などと抜かしてるが全部事実じゃねーか。沖縄戦で日本軍がなんかしてくれたのか?美顔クリーム?
  • 沖縄独立論と菅直人発言 喜納昌吉氏がウパニシャドだった件で衝撃受けた話 - あんとに庵◆備忘録

    菅総理が「もう沖縄は独立した方がいい」と言っていたという話が産経新聞に取り上げられていた。 ▼菅首相「基地問題どうにもならない」「もう沖縄は独立した方がいい」と発言 喜納参院議員が暴露 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100615/plc1006152358024-n1.htm 菅直人首相が副総理・国家戦略担当相だった昨年9月の政権交代直後、民主党の喜納昌吉参院議員(党沖縄県連代表)に対し、「基地問題はどうにもならない」「もう沖縄は独立した方がいい」などと語っていたことが15日分かった。 首相は23日に沖縄訪問を予定しているが、就任前とはいえ、国土・国民の分離を主張していたことは大きな波紋を呼びそうだ。 喜納氏が、鳩山前政権末に記した新著「沖縄の自己決定権−地球の涙に虹がかかるまで」(未来社)で明らかにした。 タイトル読んで、え?と吃驚した

    沖縄独立論と菅直人発言 喜納昌吉氏がウパニシャドだった件で衝撃受けた話 - あんとに庵◆備忘録
    Prodigal_Son
    Prodigal_Son 2010/06/17
    彼の迷走時期と「本土から沖縄が見えなくなった時期」は符合すると私は思う。喜納昌吉の「復活」と沖縄の「浮上」は決して無関係ではない。まさに「全身うちなんちゅ」それが喜納昌吉。
  • 曽野綾子「私は今はもう沖縄問題から足を洗いたいんです。」…。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    曽野綾子氏が、秦郁彦編集の『沖縄戦「集団自決」の謎と真実』(PHP)に、秦郁彦との対談をまとめたものを掲載し、つまり「対談・沖縄の『悲劇』を直視する。」という対談で登場し、僕が一昨年、曽野綾子批判を開始し、「月刊日」や「週刊金曜日」「琉球新報」等で、曽野綾子批判だけではなく、「沖縄集団自決」をめぐる保守論壇や保守ジャーナリズムの思想的劣化や知的退廃までを批判し始めて以来、久しぶりに、というか実質的には、おそらく初めてと言っていいのではないかと思うのだが、「沖縄集団自決」に言及しているのだが、大阪地裁判決の直前まで、意気揚々と繰り返していた「罪の巨塊(巨魁)」発言、詳しく説明すると、大江健三郎氏が「罪の巨塊(巨魁)」と非難・罵倒しているような「大悪人」(つまり赤松隊長)が当にこの世にいるものなら、是非とも会ってみたいと思ったのが、曽野綾子氏が「沖縄集団自決」に関わるきっかけだったという話

    曽野綾子「私は今はもう沖縄問題から足を洗いたいんです。」…。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • 田母神問題、沖縄戦「集団自決」訴訟高裁判決への反応ウォッチング - Apeman’s diary

    フェアプレイにはまだ早い、ということで。今回は櫻井よしこ高裁判決をDisるの巻。 http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2008/11/13/「沖縄集団自決、高裁判決を疑う」/ 右の高裁判決に目立つのは深刻な論理矛盾である。裁判所では通じても、世の中に通用しない曲がった理屈である。常識的に考えて納得し難いのは、大阪高裁は、大江氏が断罪した梅澤隊長の集団自決命令は、真実性が証明されていないとしながら、では、一体、何が真実だったのかについて、真実を知る努力を、十分にしていないことだ。 「十分にしていない」というのはまあ主観的な評価の問題なのでいいとしましょう。世の中で通用する「理屈」がすべて裁判所でも通じるべきだとは私は考えない(そんなことになったら大変ですからね)けれども、そこもおきましょう。 大阪高裁は判決で「直接的な自決命令は真実性が揺らいだ」と認めなが

    田母神問題、沖縄戦「集団自決」訴訟高裁判決への反応ウォッチング - Apeman’s diary
    Prodigal_Son
    Prodigal_Son 2008/11/20
    あの手の人たちの嘘つきぶりテキトウぶりには馴れているつもりだけど、こうして改めて読むと本当に酷いなと実感。
  • 沖縄独立論とは何か。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    小林よしのりが、小生や、あるいは小生と佐藤優氏の沖縄問題をめぐる対談を批判するつもりで、「わしズム」(5/16、春号)で問題提起しているのが「沖縄独立論」だが、小林よしのりは「沖縄独立論は沖縄市民の間には存在しない、それは一部の沖縄極左マスコミが煽り、一部インテリが居酒屋で語るだけの与太話にすぎない……」という趣旨のことを言って、いわゆる「沖縄独立論」を「居酒屋独立論」と嘲笑し、そしてその論調に同調するかのような言論を沖縄マスコミで展開する小生(山崎行太郎)や佐藤優氏等を、名指しはしていないが、わざわざ「月刊日」に掲載された顔写真をマンガの中にそのまま引用して、いったい誰を相手に批判しているかが分かるようにした上で、密かに小生等(山崎行太郎)を、揶揄・罵倒しているが、小林よしのりが、こういう「卑怯な書き方」をするのは、あるいはこういう「卑怯な書き方」でしか小生等を批判できないのは、小林よ

    沖縄独立論とは何か。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    Prodigal_Son
    Prodigal_Son 2008/05/20
    沖縄独立論は復帰直前の沖縄で自然発生的に提議されたテーゼだと思った。よしりんは嘘ばっかりだな。恵隆之介なんかの言うことを信じるから…。
  • 保守論壇の「沖縄集団自決裁判」騒動に異議あり!!! - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    以下は「月刊日」http://www.gekkan-nippon.com/ 2月号(発売中)掲載の「保守論壇の「沖縄集団自決裁判」騒動に異議あり!!!」の下書き原稿である。雑誌掲載の文章とは若干異なります。尚、この原稿下書きは、「月刊日」編集長の了解を得た上で掲載しています。詳しくは、「月刊日」をお読みください。 保守論壇の「沖縄集団自決裁判」騒動に異議あり!!! ……保守論壇は、何故、かくも幼稚になったのか?       山崎行太郎 「月刊日」http://www.gekkan-nippon.com/ 2月号(発売中) ■保守論壇は、何故、かくも幼稚になったのか? 昨年末の、「沖縄集団自決」において「軍命令」があったか、なかったか……を争う大江健三郎の『沖縄ノート』の記述をめぐる名誉毀損裁判に、訴えられている側(被告)のノーベル賞作家・大江健三郎が大阪地裁に出廷し、被告として証言

    保守論壇の「沖縄集団自決裁判」騒動に異議あり!!! - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    Prodigal_Son
    Prodigal_Son 2008/01/25
    曽野綾子を野放しにするどころかその尻馬に乗って騒ぎ立てる自称保守の愚。このような保守や産経新聞が「保守本流」ヅラして跳梁跋扈する限り、日本に真の保守思想が根付く日は遠のくばかりだ。
  • 宮城晴美の新装版『母の残したもの』を読むーー卑劣な裏切り者・梅澤裕の正体。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    昨夜、帰宅すると、出版社「高文研」の編集者真鍋氏から、宮城晴美著の新装版『母の遺したもの』が届いていた。真鍋氏には面識はないが、僕が、このブログで、「沖縄集団自決裁判」批判として書き続けている「曽野綾子批判」を読み、僕に興味を持ってくれたらしいのだ。『母の遺したもの』は、近日中に書店の店頭にも並ぶことになるだろうから、興味のある人は、新聞や論壇誌等に氾濫している断片的なガセネタ情報を寄せ集めた「フィクション」を妄信するのではなく、是非とも、このを手にとって自分の目で読み、自分の頭で考え、そして事の真相とは何かを判断してもらいたい。というわけで、今、いちばん読みたいと思っていたが手に入ったので、これからこの『母の遺したもの』を読み進めながら、「沖縄集団自決裁判」について考えていくことにしたい。この『母の残したもの』は、実は、今回の「沖縄集団自決裁判」において、「軍命令はなかった……」論

    宮城晴美の新装版『母の残したもの』を読むーー卑劣な裏切り者・梅澤裕の正体。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    Prodigal_Son
    Prodigal_Son 2008/01/20
    資力がなかったという割には街宣車をだす金はあった梅澤氏。その境遇には同情の余地ありだが。
  • 沖縄教科書抗議集会、参加者は「4万人強」 主催者発表11万人にモノ言えず (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    先月29日に沖縄県宜野湾市で開かれた「教科書検定意見撤回を求める県民大会」の参加者数が主催者発表の11万人を大きく下回っていたことが明らかになった。県警幹部は産経新聞の取材に「実際は4万人強だった」(幹部)と語ったほか、別の関係者も4万2000〜4万3000人と証言している。集会は、県議会各派や市長会などが実行委員会となり、沖縄戦で日軍が直接、住民に集団自決を強制したとする記述が削除・修正された高校教科書検定の撤回を求めたもの。渡海紀三朗文部科学相は参加者数を主な理由に対応策を検討、国会でも誇張された11万人という数字をもとに論争が進んでいる。(比護義則、小山裕士) ■1平方メートルに4人? 集会が開かれた海浜公園の多目的広場は約2万5000平方メートル。仮に会場に入りきれなかった人を1万人と見積もれば、1平方メートル当たり4人いた計算になるが、多くの参加者は座っていた。 会場は、東京ド

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