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ブックマーク / abirur.iza.ne.jp (8)

  • 上杉隆氏のブログが壊れていることについて:イザ!

    先ほど「アレ」の件はどうなったかなと安倍元首相のホーム・ページをチェックしたところ、13日正午までの回答を求めていた安倍事務所に対し、ジャーナリストの上杉隆氏側から回答再延期の要請があったと記されていました。当初の回答期限の9日に答えられず、13日になっても返事をしないというのは、やはり何と言い訳して誤魔化そうかと考えてもいい案が浮かばず、混乱しているということでしょうか。 ちなみに、安倍氏のホーム・ページには「上杉隆氏に誠実な対応を求める」という一文がアップされていて、それには次のように書いてありました。 《…当方が証拠となる写真を示し、さらに安倍晋三議員に批判的は新聞社を含め、東京から同行してきた記者全員が上杉氏の記事を否定しています。また当時のビデオテープも残っており、上杉氏の記事がでっちあげの捏造であったことは明らかです。 当方がそうした証拠を示したことに、上杉氏が動揺していると

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    Prodigal_Son 2009/03/16
    「常軌を逸しているような気が少し…。」アンタのブログ記事やコメントしている連中のほうがよほど「常軌を逸し」ているよwなにいってんのw
  • 前回の雑感エントリの続きのようなものです:イザ!

    えー、私は前回のエントリで「自民党はもうどうあがいても、いかに野党の問題点を指摘し、批判してみても、勝てないでしょう」と書きました。自民党が下野することはもう自明の話であり、今考えるべき問題は近い将来、実現するであろう小沢民主党政権をどう評価し、またどう対峙するかという点にあるのだろうと思っています。 民主党が次期衆院選で勝利した場合、小沢一郎代表が当に首相になる気なのかそうではないのかどっちなのか、という議論もありますが、私は間違いなく首相になるだろうと見ています。だって、そうしなければ国民に対する詐欺みたいなものですし、何より、この「権力命」の人が旧田中派の派閥内抗争で小渕元首相に敗れて自民党を飛び出して以来の心境を慮るに、絶対に一度は首相になりたいはずだと思うのです。 自分よりはるかに格下だと見下していたかつての同僚や、小僧っ子どころか認識の範囲にすら入っていたかどうか分からない後

    Prodigal_Son
    Prodigal_Son 2009/03/02
    “サラリーマン記者が考慮せざるをえない「大人の事情」(そりゃいろいろありますって!)を気にせずに”アンタいままでその「大人の事情」とやらででかい顔してきたわけでしょ?自業自得。
  • ミスター日教組、槙枝元文氏と北朝鮮の関係について:イザ!

    さて、私は2007年7月13日のエントリ「槙枝日教組元委員長『教育荒廃の責任の半分は日教組』」(http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/228548/)で、1971年から83年まで12年間もの長期にわたり日教組の委員長を務め、「ミスター日教組」「輝ける委員長」と呼ばれた槙枝元文氏に私がかつてインタビューした際のやりとりについて取り上げています。槙枝氏と言えば、北朝鮮崇拝者として知られていますが、このときのエントリの趣旨は、槙枝氏が戦後の教育荒廃の責任の半分は日教組にあるということを認めた部分が主でした。槙枝氏の北との関係に関しては、いずれ機会を改めて書こうと思っていたのですが、それが果たせないまま、いつの間にかずるずると1年半が過ぎてしまいました。 ところが日、その槙枝氏に関するある資料がたまたま手に入ったので、再び取り上げてみようと思います。昨日の参院予算

    Prodigal_Son
    Prodigal_Son 2009/01/27
    「槙枝氏と言えば、北朝鮮崇拝者として知られていますが」産経といえば世界日報との提携で有名ですね。
  • オバマ大統領就任演説で「責任」について思ったこと:イザ!

    Prodigal_Son
    Prodigal_Son 2009/01/27
    citizenを国民と訳した新聞もありましたねえ。ま、「訳の巧拙は問」えなくて当然ですが。
  • オバマ氏を安易に「黒人」と表記することへの違和感:イザ!

    無知をさらすようですが、ずっと疑問に思っていることがあります。それは、「黒人」という表記についてです。 昨日の夕刊(東京版)を見ると、読売、日経、毎日、東京が米大統領選に当選したオバマ氏について「初の黒人」と書いていおり、今朝の産経も同じです。朝日だけは「初のアフリカ系(黒人)」と違う書き方をしていますが、黒人って何なのでしょうか。 オバマ氏はいわゆる白人の米国人の母と、いわゆる黒人であるケニアからの留学生の父との間に生まれたわけですね。とすると、白人と黒人の血を等しく引いているわけですね。どっちも半分半分です。そうであれば、オバマ氏は白人でもあり、黒人でもあり、あるいはどちらでもないというのが当ではないかという気がするのです。 そのオバマ氏を黒人と呼び、白人とは呼ばないのはなぜなのでしょうか。これは、白い人と、白くない人をどうしても区別したいという「白人」の発想、純血主義の反映、名残に

    Prodigal_Son
    Prodigal_Son 2008/11/07
    「だったらことさらアフリカ系と言わず、「ヨーロッパ系のオバマ氏は…」と言ったっていいじゃないかと。」こんな人間が官邸記者だったのかと思うと泣けてくる。産経新聞は日本の絶望企業です。
  • 拉致議連の緊急要請とマスコミ各社の怪しい報道:イザ!

    古森義久記者のブログ「ステージ風発」の27日付のエントリ「国会議員203人がアメリカの政府と議会に緊急要請--北朝鮮問題で」に先をこされた形ですが、昨日開催された拉致議連緊急役員会について報告します。米国による北朝鮮のテロ支援国家指定解除の動きがいよいよ格化してきたことを受けて招集されたもので、米国に対し、「核と拉致の両面で無原則な対北譲歩をしてはならない」という緊急決議を承認しました。その全文については、古森記者のブログに掲載されていますので、ここでは省略します。 昨日の役員会の出席者は、平沼赳夫、古屋圭司、安倍晋三、中川昭一、高木毅、稲田朋美、西村真悟、松原仁、原口一博、鷲尾英一郎、中川義雄ら(いずれも敬称略)です。次に、役員会終了後の記者ブリーフの様子を紹介します。 《古屋事務局長 今日は緊急役員会を開会した。アメリカの動きが風雲急を告げており、テロ支援国家指定解除のハードルがか

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    Prodigal_Son 2008/05/28
    「(毎日の拉致被害者帰還?問題について)記者:特に政府関係者から平沼先生に連絡は→平沼氏:まったくない。」相手にされてないんじゃないかと。
  • 国家基本問題研究所の初の記者会見雑感:イザ!

    昨日は、昨年12月26日のエントリ「来年に向けた一つの希望の光、国家基問題研究所」で紹介した保守系シンクタンク、国家基問題研究所(桜井よしこ理事長)が日外国特派員協会で初の記者会見を開いたので、私も行ってきました。会見では、米国による北朝鮮のテロ支援国家指定解除に反対する緊急提言が出されたのですが、それについては今朝の産経3面に記事が載っているので省きます。イザニュースでもアップされているので、興味のある方はご参照ください。 写真は、会見に臨む桜井氏です。笑みを絶やさず、それでいて鋭く、気迫のこもった言葉を発していました。いつもながらさすがたなあ、と感心します。外国人特派員らの少し意地悪で斜に構えたような質問に対しても、実例を引きながら、相手が理解しやすいようにうまく答えていました。ふつうの人には、なかなかできることではないと思います。写真をもう一枚掲載します。 左から副理事長の

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    Prodigal_Son 2008/01/23
    「リベラルっぽいことを言っていれば、世間からほめられこそすれ批判されることはなかった」赤報隊事件や加藤紘一火炎瓶事件など生命の危機に見舞われたリベラルのことなんてすっかり忘れているあびるん。
  • 外国人参政権・公明幹部「民主案に賛成」を宣言!?:イザ!

    さて、事態は風雲急を告げてきました。何のことかというと、このブログでもたびたび取り上げてきた永住外国人に対する地方参政権付与法案の動きについてです。この問題をめぐっては、民主党の小沢代表が18日、韓国の李明博次期大統領の特使として来日していた李相得国会副議長との会談で「以前から早く実施すべきだと考えている。党内で早くまとめて実現したい」と述べるなど、民主党から国会提出、成立を目指す動きが相次いでいます。 この下手な写真は、外務省に高村外相を表敬に訪れた際の李副議長の一行です(外務省大臣室)。ノム政権の韓国要人が来日した際に見せていたピリピリしたような緊張感はまったく感じられませんでした。 この問題について、21日の東京新聞は「外国人参政権付与へ動く民主 小沢氏、自公分断狙う?」と報じていました。《永住外国人への地方参政権付与は、与党では公明党が積極的に取り組んできたが、自民党内の強い反対

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    Prodigal_Son 2008/01/23
    危機危機詐欺は聞き飽きた。
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