CSRに関するProjectKのブックマーク (205)

  • サステナビリティ経営コンサルティングの株式会社クレアン

    更新情報 セミナー 2024年5月31日 「統合経営報告書2024(2023年2月~2024年1月期)」をアップしました 2023年12月22日 冬季休業のお知らせ 2023年12月14日 2023年12月1日および8日の日刊工業新聞に、弊社代表薗田に関する記事「Game Changer ビジネスを変える」(12月1日の記事・12月8日の記事)が掲載されました(日刊工業新聞様より掲載許可を頂いています) 2023年8月7日 代表就任のご挨拶 2023年7月31日 特別休暇のお知らせ 更新情報の一覧へ 2024年2月22日 (受付は終了しました)ビジネスと人権セミナー@大阪 - 技能実習生の課題から考えるサプライチェーンマネジメント - 2023年6月15日 (受付は終了しました)サステビリティ基礎講座- 全体の理解から実践まで- 2023年4月12日 (受付は終了しました)ビジネスと人権セ

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    ProjectK 2013/05/21
    「企業の目的は何か」という問いに対して「利益を上げること」と回答するのは、株主(資本家)的な発想としては間違っていない。彼らはその利益を使って「社会に貢献する」のだから。
  • 「正義」と「ルール」、どちらを優先すべきか?川口議員の解任劇に見る、リスクを取る覚悟

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

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    ProjectK 2013/05/14
    川口議員の解任の話はさておき、本来社会的合意であるはずのルールを、一方的主観である正義に基づいて横紙破りする是非はやや微妙な気がする。挙げられている例では納得しやすけど例えば捕鯨なんかはどうなのか。
  • サステナビリティ経営コンサルティングの株式会社クレアン

    更新情報 セミナー 2024年5月31日 「統合経営報告書2024(2023年2月~2024年1月期)」をアップしました 2023年12月22日 冬季休業のお知らせ 2023年12月14日 2023年12月1日および8日の日刊工業新聞に、弊社代表薗田に関する記事「Game Changer ビジネスを変える」(12月1日の記事・12月8日の記事)が掲載されました(日刊工業新聞様より掲載許可を頂いています) 2023年8月7日 代表就任のご挨拶 2023年7月31日 特別休暇のお知らせ 更新情報の一覧へ 2024年2月22日 (受付は終了しました)ビジネスと人権セミナー@大阪 - 技能実習生の課題から考えるサプライチェーンマネジメント - 2023年6月15日 (受付は終了しました)サステビリティ基礎講座- 全体の理解から実践まで- 2023年4月12日 (受付は終了しました)ビジネスと人権セ

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    ProjectK 2013/05/13
    CSVを「分かち合い」の文脈で語ってしまうと「共通する価値を創造する」ではなくて「生み出された価値を共有する」になってしまうと思うのだが、それで良いのだろうか?
  • 編集長コラム) CSRレポートを読ませるためには - オルタナ

    世界の企業のCR(日語のCSRに相当)レポートを評価・表彰している英団体「コーポレート・レジスター・ドットコム」の担当者が、日のCSRレポートについて、こう語ったそうだ。すなわち ① 環境についての記述が多すぎる ② 企業の都合の良いことしか書いていない ③ 第三者意見も都合の良い人が多い ISO26000の七つの中核主題の一つである通り、「環境」はCSRがカバーすべき領域の一部に過ぎない。その中核主題のうち、日企業は総じて「人権」や「コミュニティーへの参画」などが苦手なことも多い。ここは少しずつでも克服していきたい。 企業の都合の良いことしか書いていない、という指摘も当たっている。来であれば、不祥事や法令違反などネガティブ情報も積極的に記載して、その対応策もしっかり書けば、企業に対する信任は高まる。 日ではCSRレポートの作成にあたって、情報開示のガイドラインに合わせようとする

    編集長コラム) CSRレポートを読ませるためには - オルタナ
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    ProjectK 2013/04/10
    「CSRレポートは毎年、何か一つ、読み手の記憶に残れば良い。」そうだなと思う反面、であれば別にCSRレポートではなく、個々の活動報告で良いのでは?という気もする。
  • サステナビリティ戦略成功のカギはNGOと連携すること | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    でも近年活発化してきたNPO、NGOだが、海外に比べるとその存在感はまだまだである。海外でサステナビリティを推進しようとするならば、NGOとの連携は欠かせなくなる。彼らは、企業にとっていまや信頼できるパートナーなのである。 革新的な規制のデザインと達成による“振るい落とし戦略” サステナビリティの主要テーマである環境問題は、解決策として環境規制の立案と改正が活発に行われる特性を有している。環境規制はそれを満たさない企業の製品の流通や取引への参画を制限する一方で、環境規制をクリアした企業にとっては競争が緩和された市場をもたらす。 欧米のグローバル先進企業は環境対応への取り組みと同時に、環境の規制作りにも積極的に取り組み、政府をも巻き込むことを基としている。その方法は環境対応によって顧客から絶大な支持を集め、この顧客の支持基盤を世論として環境規制立案力へと展開させ、政府に意図した環境規制

    サステナビリティ戦略成功のカギはNGOと連携すること | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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    ProjectK 2013/03/28
    「他人の作ったサステナビリティの定義とルール」に「従う」のではなく、自ら「定義とルール作り」に踏み込まなければダメって事なんだよなぁ。でもそれって日本のNGOやコンサルタントにも言えるよね。
  • 「共通価値の創造」が戦略的CSRのカギ

    企業の社会的責任(CSR)はいまや国際的な動きとなっている。その領域は単なる社会貢献にとどまらず、企業価値の向上に資する「戦略的CSR」へと進化をしている。社会と企業のあり方はどう変わっていくのか。CSRに詳しい創コンサルティングの海野みづえ代表に聞いた。 サスティナビリティの視点が 企業価値を高める CSRがもたらす効果にしっかりと目を向け戦略的な取り組みを 海野みづえ●うんの・みづえ 株式会社 創コンサルティング 代表取締役 経営コンサルティング会社勤務を経て、1996年に創コンサルティングを設立。環境やサスティナビリティ分野の研究に取り組む。日企業のグローバル経営に視点を置き、CSRやサスティナビリティのあり方を提言している。東京大学大学院新領域創成科学研究科講師。 企業がCSRを果たすことは、いまや国際的な潮流となっています。2010年にはCSRの国際的なガイドライン、ISO26

    「共通価値の創造」が戦略的CSRのカギ
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    ProjectK 2013/03/28
    「企業が自身の利益のみを追求するのではなく、地域社会とともに成長できるサスティナビリティの視点を持つことです。」この視点に立った時に「本業を通じた」という枷が何故必要なのかが分からない。
  • 10代後半から20代前半のこれから社会に出る世代にとって、企業が社会的課題に配慮することはどう感じられているのでしょうか?| 環境・CSR・サステナビリティ戦略に役立つ情報サイト おしえて!アミタさん

    Some rights reserved by U.S. Embassy Tokyo 今回のQ&Aは、5/24のセミナー「アジアで日企業が活躍するためのCSRと人材活用」の講師陣より、赤羽真紀子氏に質問を、棚瀬玲那氏に回答を担当していただきました。 若い世代の社会貢献マインドが企業と結びつく 企業が社会的課題に対しCSRとして貢献している姿を、学生は見ています。友人たちの間でもよく話題に上がり、中には「イメージアップのための慈善事業でしょう」と突き放して見ている学生もいますが、一方で企業の社会性を評価し、「いいね」と思う学生も増えています。 今の10代後半~20代前半の世代は、生まれた時期がちょうどバブル経済崩壊の頃と重なります。リーマンショックや震災など、世界の疲弊を肌で感じながら育った世代だと思います。就職難や「グローバル人材たれ」という言葉もあり、様々な重しを四方八方から受けていま

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    ProjectK 2013/03/26
    「学業以外の「外への活動」。」これを企業活動に置き換えると「本業以外の「外への(社会貢献)活動。」が求められているって事になるのかしらん。
  • 霸王之路手游-泰安市绿泰建筑建材有限公司

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    ProjectK 2013/03/18
    「ミッション」というからなんとなく漠然となったりする気がする。「使命」といえば、少々気恥ずかしいかもしれないけど「生き残りが使命」とはあまり言わないので、それが目的化することを防げるのではないか。
  • タダではない復興支援(震災取材ブログ) - 日本経済新聞

    「復興支援なのに金を取るのか、とも言われますが…」。ヤフーが昨夏に宮城県石巻市に開設した石巻復興ベース。5人のメンバーを束ねる復興支援室の須永浩一室長はそう言って苦笑い見せた。復興ベースが運営しているのは、被災地の産品を専門に取り扱うヤフーの通信販売サイト「復興デパートメント」。出店者は売り上げの一部をヤフーに支払う仕組みを採っている。なぜタダにしなかったんですか、と問うと須永さんは即座に「

    タダではない復興支援(震災取材ブログ) - 日本経済新聞
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    ProjectK 2013/03/14
    厳密にいうならそれって「CSR」ではなく「社会貢献」で、本当の意味でCSRとして取り組んだのであればむしろYahooのスタイルに近くなるんだがなぁ・・・とつっこみたいのだが、一般的にはこのような認識なのであろう。
  • 生活者の半数超がCSRという言葉を認知 ニュースリリース | 経済広報センター

    経済広報センタートップページ > ニュースリリース ニュースリリース |2023年度 |2022年度 |2021年度 |2020年度 |2019年度 |2018年度 2023年度 2023年11月27日 2023 第7回「小学生 クルマのある風景」フォトコンテスト 審査結果のお知らせ ~応募総数5,672点から最優秀賞5点を選出~ 2023年9月12日 40年で累計25,481人の教員が参加 ~2023年度 教員の民間企業研修が終了~ 2023年8月2日 企業広報大賞はJCOM ~第39回「企業広報賞」受賞企業・受賞者決まる~ 2023年7月18日 40年で累計24,130人の教員が参加 ~2023年度 教員の民間企業研修~

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    ProjectK 2013/03/06
    「約8割が、商品・サービス購入時にCSRの取り組みを考慮」という設問は「実際の購入経験」を聞く形で調べてほしい。その8割が実際に「どんな商品・サービス」を購入しているか分からないと活かしようがない。
  • 正義だけでは救えない?ただの社会貢献が社会問題を解決できないわけ

    正義とは自己表現でしかないのか? 今日は、「社会貢献が社会問題を解決できないわけ」の事例を紹介します。 以前から、デザインされていない(ロジカルでない)社会貢献活動は、インパクトを出せないどころか、新しい社会問題を生むことがあると言ってきました。 なぜ、正義だけでは救えないのか?なぜ、社会貢献が社会問題を生むのか?そんな所のオピニオンを改めてまとめてみます。 CSRにおける正義とは何か 国際協力の分野でよく聞く話で、スラムにあるゴミ山をボランティアが「よかれと思って」片付けてしまうと、ゴミを拾ってリサイクル業を営んでいる人たちの仕事を奪う結果となるそうです。善意で行ったはずの行動が、「雇用」という重要な生きる術を、略奪してしまう結果をもたらすのです。 健常者が「よかれと思って」、「障害者」ではなく「障がい者」ということばを使うことについて、当の障害者のなかには「気持ちわるい配慮」として違和

    正義だけでは救えない?ただの社会貢献が社会問題を解決できないわけ
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    ProjectK 2013/02/28
    「フェアトレード製品や環境配慮製品を選択した結果、対応できない業者が廃業に追い込まれた」みたいなのも同列に語られてしまうのかしらん。
  • CSR48握手会第2弾!│CSR48の活動日記

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    ProjectK 2013/02/27
    ISO26000の勉強会、そういえばそんなものが・・・と遠い目になっている場合ではなく、そろそろ再開しなければならないのだった。
  • “超”優秀な人材が、NPOに押し寄せる理由

    の新しいロールモデルとなる「新世代リーダー」。その一人が、「新世代リーダー 50人」 でも取り上げた、小沼大地さんです。小沼さんは、マッキンゼーを経て、NPO法人クロスフィールズを創設。アジア新興国のNPOへ日の大企業の社員を送り込む、「留職」プログラムを手掛けています。この連載コラムでは、新世代リーダーの小沼さんに、「留職」とニッポンについて熱く語ってもらいます。 いま日のNPO業界に、ひとつの潮流が起こっている。民間企業でも引く手あまたになりそうな、“超”がつくほど優秀な人材が集まるようになってきたのだ。 ITベンチャーやコンサルティングファーム、外資系投資銀行、総合商社などといった、いわゆるビジネスセクターのど真ん中で活躍していたような人が、自らNPOを起業したり、NPOへと転職したりと、働く場としてNPOを選ぶということが急増している。 たとえばNPO業界を引っ張る「フロー

    “超”優秀な人材が、NPOに押し寄せる理由
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    ProjectK 2013/02/21
    これ本質的には「NPOと企業」じゃなくて「起業家と投資家」の人材の奪い合いのような気がするんだよなぁ。
  • 「サステナブル・ストーリーテリング」でCSRを語る ――下田屋毅の欧州CSR最前線(23) - オルタナ

    在ロンドンCSRコンサルタントの下田屋毅氏「ストーリーテリング」とは、伝えたい思いやコンセプトを、それを想起させる印象的な体験談やエピソードなどの物語を引用したりすることによって、聞き手に強く印象付ける手法で、2000年頃から欧米で注目されてきている。 この「ストーリーテリング」が「サステナブル・ストーリーテリング」として、CSRを社内へ浸透させるための有効なツール、そして、消費者、コミュニティとのエンゲージメントのツールとして活用することが、最近英国で注目され、企業向けワークショップも開催されている。 ■ 記憶に残りやすく、共感が深い 「ストーリーテリング」は、これまでビジネスの中で多く使用されてきた。特に、企業のリーダーが理念の浸透を図ったり、組織改革の求心力を高めたりする目的で活用し効果を上げている。 「ストーリー」は、抽象的な単語や情報の羅列ではないので、相手の記憶に残りやすく、得

    「サステナブル・ストーリーテリング」でCSRを語る ――下田屋毅の欧州CSR最前線(23) - オルタナ
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    ProjectK 2013/02/18
    手法を唱えて済むのがコンサルタント。実際に実践に苦しむのがマネジメント・・・などと感じたり。そもそもストーリーテリングはそんなに新しい手法か?
  • 了部乞的地狱-泰安市绿泰建筑建材有限公司

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    ProjectK 2013/02/01
    「考え方としてある」というのと「言葉にして伝え巻き込む」の間には大きな隔たりがあり、それができなかった事への言い訳のような気がしなくもない。
  • 「ブラック企業」が日本の若者を使いつぶす:日経ビジネスオンライン

    西頭 恒明 日経ビジネス副編集長 1989年4月日経BP社入社。「日経イベント」を経て、96年8月「日経ビジネス」編集部に異動。2008年10月日経ビジネス副編集長。2009年1月日経情報ストラテジー編集長。2012年1月より現職。 この著者の記事を見る

    「ブラック企業」が日本の若者を使いつぶす:日経ビジネスオンライン
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    ProjectK 2012/12/18
    「ブラック」というレッテルには何らかの意思が(企業側に)あるように感じられるが、それではこの問題の解決にはつながらない。使いつぶす「意思」ではなく使いつぶす「仕組み」として論じないと難しい気がする。
  • 「可視化というマジック」:日経ビジネスオンライン

    トップ画面をご覧いただければお分かりの通り、このサイトには「アカデミック」や「ビジネス」、「メディア」などのジャンルごとに、数千タイトルのビデオが用意されています。そして、ビデオの中で使われる英会話の難易度に応じて、それぞれのビデオにポイントが設定されています。 イングリッシュ・セントラルは利用者がビデオを視聴した後、字幕に従って同じ文章を声に出して読み上げるという学習の流れになっています。利用者がマイクに向かって文章を読み上げると、サーバー側が発音やアクセントの正しさを自動判定し、得点が表示されます。インターネットの双方向性を利用し、リスニングだけでなくスピーキングの能力を磨くこともできる、とても良く作られたサービスです。 例えば750ポイントのビデオの場合、発音テストの得点は750ポイントを満点として計算されます。ビデオごとに参加者の得点ランキングが表示されるため、利用者は同じビデオの

    「可視化というマジック」:日経ビジネスオンライン
    ProjectK
    ProjectK 2012/12/11
    動機づけとしての「可視化」と考えた場合、CSR情報の開示のような可視化はどんな動機づけに(特に開示側にとって)なっているか・・・
  • 提言:CSRの推進に不可欠な社内浸透教育の重要性(その1) | トピックス・提言 | 株式会社 ブレーンセンター

    ProjectK
    ProjectK 2012/12/11
    CSRの推進に本当に不可欠なのはCSRという言葉を使わずにきちんと概念を説明できることだと思うけどね・・・「教育」が必要な時点でそれは浸透できる概念としては弱いということではある。
  • 企業の社会貢献・CSRブログまとめ[2012年版]

    企業の社会貢献・CSRブログまとめ2012 今回は企業のCSRブログをご紹介。 昨年書いた「企業のCSRブログのまとめ19サイト(2011年)」の更新版です。 去年とは半分以上入れ替えました。 だって、どの企業も更新してくれないんだもん…。 今回も厳選して紹介というよりは探せるものを列挙しました。 上から目線恐縮です! まぁ、FacebookとかTwitterとかあるけど、 検索性とか考えるとやっぱりブログだよなぁって気付いた、 そこのあなたのためにまとめましたのでどうぞ。 参考にしてみて下さい。 選定基準 選定基準は、CSR支援のビジネスをしてない企業のブログです。 社長が書いている所もありますが、大抵はCSR部の人が書いています。 コーポレートサイトのCSRコンテンツとどう違うのかというと、 「日々更新をする仕組みになっている」と定義しておきます。 また主なコンテンツがCSR関連ではな

    企業の社会貢献・CSRブログまとめ[2012年版]
    ProjectK
    ProjectK 2012/12/07
    この手のブログは目的設定と効果測定が難しいんだよね・・・担当者がノリでやっていられるうちはともかく、組織的にやろうとすればするほど逆に継続が難しくなるような気がする。
  • サステナビリティ経営コンサルティングの株式会社クレアン

    更新情報 セミナー 2023年12月22日 冬季休業のお知らせ 2023年12月14日 2023年12月1日および8日の日刊工業新聞に、弊社代表薗田に関する記事「Game Changer ビジネスを変える」(12月1日の記事・12月8日の記事)が掲載されました(日刊工業新聞様より掲載許可を頂いています) 2023年8月7日 代表就任のご挨拶 2023年7月31日 特別休暇のお知らせ 2023年4月28日 「統合経営報告書20232022年2月~2023年1月期)」をアップしました 更新情報の一覧へ 2024年2月22日 (受付は終了しました)ビジネスと人権セミナー@大阪 - 技能実習生の課題から考えるサプライチェーンマネジメント - 2023年6月15日 (受付は終了しました)サステビリティ基礎講座- 全体の理解から実践まで- 2023年4月12日 (受付は終了しました)ビジネスと人権セ

    ProjectK
    ProjectK 2012/12/03
    しかし身も蓋もないツッコミをするなら、企業は1番目の人を引き留めるために最もお金を払い、2番目の人に常に新たなスキルアップの機会を提供し続ける事で、3番目の人の満足感を支えているなんて事も言えたりする。