CSRに関するProjectKのブックマーク (205)

  • 飲み屋で宮崎駿が泣き出した。さあ、どうする?〜『仕事道楽』 鈴木敏夫著(評:朝山実):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    書は「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」などをヒットさせたプロデューサーが、主に宮崎駿、高畑勲両監督との仕事の仕方を紹介したものだ。 まず「あとがき」から読むことをおすすめする。著者、すなわち鈴木敏夫のを作りたい理由として、編集者はこう切り出したという。 「ぼくは、高畑さんや宮崎さんには関心が無い。しかし、鈴木さんには興味がある。普通の人は、高畑さんや宮崎さんのような天才にはなることが出来ないけど、鈴木さんの真似なら出来る」 そのまま真に受けるなら、失礼千万な話である。だが、著者は面白がった。初対面にもかかわらず率直に言いたいことを言うのは、いつも自分がやっていることそのままだという。 「天才」ふたりの変人ぶりとともに、真似なら出来ると言われた著者の仕事も相当な努力と忍耐を必要とすることが、笑ったり感心したりしながら読み取れる。それがこのの仕組みである。 つまり、著者が伝えようとしたの

    飲み屋で宮崎駿が泣き出した。さあ、どうする?〜『仕事道楽』 鈴木敏夫著(評:朝山実):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    ProjectK
    ProjectK 2008/08/08
    相手を「尊敬」するとは「遠慮」と紙一重であり、相手を「信頼」するとは、何を言われても受け止めるということだろうか。信頼は「する」ものであって「される」ものではないのかも。
  • NHKスペシャルの衝撃 ~企業広報が「覚悟」すべきディスコミュニケーション:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 7月20日、三連休の真ん中の日曜日の夜9時、NHKスペシャル「インドの衝撃 第1回」を見ました。21世紀の国際社会の中心的存在になる国として注目されるインドをターゲットにしたさまざまなビジネスを紹介していました。 通常NHKのニュースなどでは、映像でそのメーカーがどこ会社であるか視聴者にわかる場合でもナレーションでは「この大手電機メーカーが開発したのが」とか「今、注目を集めているのが品川に社のあるこの会社の」といったように、会社名は出さないのが「NHKのルール」です。 公共放送として、特定の会社の広告になってはいけない、という配慮からだと推察され ます。 ところが今回、私が見たNHKスペシャル「インドの衝撃」では、企業名がはっきりと何度も連

    NHKスペシャルの衝撃 ~企業広報が「覚悟」すべきディスコミュニケーション:日経ビジネスオンライン
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    ProjectK 2008/07/29
  • 「女性らしさを生かして」ってヘンじゃないですか。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「男女平等」で育ってきた私たちの世代は、就職活動を通して初めて「女性」を意識するという仮説をお話しさせていただきました(「私、ここで結婚できますか?」と聞く女子大生、どう思います?)。では、女性であることを意識したその結果、彼女たちが選ぶのはどんな職種なのでしょう。 志望動機、それこそまさしく人それぞれです。それは大前提として、またまた個人的な体験で見聞きした、女子学生の口からしか聞こえてこない“ちょっと不思議”な志望動機があるので、そこからご紹介しようと思います。 キャリア女性を輩出している、ある大学の就職進路相談室に取材をした時のことです。進路相談に応じる職員の方に「こちらの大学の女子学生に目立つ志望動機と、職種を教えていただけますか」と

    「女性らしさを生かして」ってヘンじゃないですか。:日経ビジネスオンライン
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    ProjectK 2008/07/28
    男性女性という捉え方をすること自体、あまりダイバーシティではないからなぁ・・・。
  • 日経バイオテクONLINE:総合トップ

    ProjectK
    ProjectK 2008/07/25
    こういった取り組みは参考にしたい。
  • 会社をダメにする“法令遵守”(6):「カビ型違法行為」の恐ろしさ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回のこのコラムでも簡単に触れた「ムシ型違法行為」と「カビ型違法行為」の違いについて、少し詳しく説明しよう。 米国の違法行為というのは、一言で言えば「ムシ型」、つまり害虫型だ。ハエや蚊のような害虫と同じように、小さくても、その意思で動いている。個人の意思で、個人の利益のために行うのが、ムシ型違法行為だ。米国は自由競争、自己責任の国、あえて違法行為を行うとすれば、何らかの個人的利益のために、個人的動機で行うのが通常であろう。 そういう違法行為は、通常単発的だ。何十年も続いているということはあまりない。それに対する対処方法も単純だ、個人の意思で、個人の利益のためにやっているのだから、その個人に厳しいペナルティーを科して思い知らせてやるのが効果的だ

    会社をダメにする“法令遵守”(6):「カビ型違法行為」の恐ろしさ:NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    ProjectK 2008/07/23
    カビ型という見方はおもしろいが、確かにそういった構造はあるような気がする。
  • 日経バイオテクONLINE:総合トップ

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    ProjectK 2008/07/03
    そもそも「国産」というのは、国産だから高いのではなく、手間(コスト)がかかっているから高いのであり、「中国産」は中国で作られたからではなく、コストを削減しているから安いのだという意識が必要。
  • 「食品偽装」を防ぐには 「もったいない」を許してはならない / SAFETY JAPAN [クレーム担当者の奮闘日記] / 日経BP社

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    ProjectK 2008/07/02
    実際のところ「モラル」の問題なのか、という気がしなくもない。実際には「安全」と「コスト」のダブルスタンダードのバランスの線引きがはっきりしていないということではないだろうか。
  • サマータイム導入を面倒くさがる日本 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    「サマータイム」という言葉を聞いたことのある読者は少なくないと思う。これは昼間の長い夏季に時計を1時間早める習わしのことで、欧米を中心に世界のいろいろな国々で導入されている。夏は日が昇るのが早いので、時計もその分早く進めてアフター5を有意義に過ごそうというわけだ。 ここ数年、政財界を中心にたびたび「日でもサマータイムの導入を」という話題が上がり、そしてその都度立ち消えになっている。最近では今年(2008年)6月9日、自民党が政調全体会議を開いた。サマータイム法案の扱いを谷垣禎一政調会長に一任することに決めたのである。これはもう「日でサマータイムは実現しない」とイコールだ。 何しろ谷垣氏といえば、大蔵省時代から「(財政再建と増税以外は)ミスターやらない派」の名前をほしいままにしていた人物である。彼に一任となれば、サマータイムが導入されることはないと見たほうが正しい。せっかくサマータイ

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    ProjectK 2008/07/02
    おもしろいとは思うのだが、微妙。
  • 日経バイオテクONLINE:総合トップ

  • 消費者庁構想の死角 保護だけでなく自立も:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 政府の消費者行政推進会議が6月上旬にも最終報告書をまとめる。その柱は消費者保護の強化を掲げる「消費者庁」構想。品や製品の安全から金融商品の取引まで幅広い分野の消費者問題を一手に引き受け、情報の収集や発信、対策の立案、他省庁への是正勧告などをこなす、強い権限を持った組織が誕生しそうだ。 自民党の消費者問題調査会で会長を務める野田聖子・衆院議員は「日は消費者行政を軽視してきた。供給者でなく消費者にウェルカムされるような新しい流れを作りたい」と語る。 パロマ工業製の湯沸かし器ガス中毒死事故など、行政組織の間で情報が共有化されなかったために被害が拡大した過去の反省があるだけに、新組織への期待は大きい。消費者保護という理念の重要性に議論の余地はない

    消費者庁構想の死角 保護だけでなく自立も:日経ビジネスオンライン
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    ProjectK 2008/05/30
    まさにその通りで企業へのアプローチは消費者庁から各省庁を通じてやって、消費者庁はむしろ消費者との対話を深く進めた方が良いと思うのだが。
  • インサイダー取引はなぜ悪いのか:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン インサイダー取引はなぜやってはならないのか。多くの人は、「違法行為だから」「金融商品取引法に違反するから」と答えるであろう。しかし、それは決して十分な答ではない。それどころか、そういう考え方に基づいて「法令遵守の徹底」にばかりに意識を集中させていることが、かえって、最近のインサイダー取引問題の深刻化の背景の1つになっていると見ることもできる。 私は、かねて「『コンプライアンス=法令遵守』ととらえるのは誤りだ」と言い続けてきた。こう言うと多くの人が「全く同感だ」と言って大きく頷いてくれる。 しかし、その人たちのほとんどは、「コンプライアンス>法令遵守」、つまり「コンプライアンスは『法令遵守』では足りない。法令を遵守するのは最低限の要請で、それだ

    インサイダー取引はなぜ悪いのか:NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    ProjectK 2008/05/29
  • 『環境に良い』は正直ではない - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    先日,環境問題について,ある大学教授に取材する機会がありました。テレビなどにもたびたび登場している著名な教授です。予定していた取材テーマに関する議論があらまし終わりかけたとき,その教授は,興味深いことを話し始めました。 「この前,環境問題について議論したいというので,トヨタ自動車の重役会に呼ばれて出向きました。そこで役員の方は,ハイブリッド車『プリウス』についてこんなことを言っていました。『我々は環境で稼がせてもらっているけど,決して環境に良いものを造っているとは思っていない。だから,環境に良いなどという表現は使わない』と…」 確かにプリウスは,ハイブリッド技術の採用と低燃費などの特徴によって環境ブランド/環境イメージを確立しました。しかし,クルマは「もともと環境負荷の塊のようなもの」(ある環境コンサルタント)です。もちろんプリウスは,従来車と比べれば環境負荷は小さいのかもしれませんが,そ

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    ProjectK 2008/05/27
    もともと一方的に「何かに良い」というのは正直ではないことが多いような気がするな。
  • 食料品店から見える米国景気のこと - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    料品店から見える米国景気のこと 原文タイトル:What Grocers Teach Us About The U.S. Economy 原文掲載サイト:www.forbes.com 著者名:Melanie Lindner 原文公開日時:2008年4月9日 ロードアイランド州ポーツマスで自然料品店Green Grocerを営むJohn Wood氏(38歳)は、苦境を実感している。 米国の経済が景気後退の局面に入ったとする見方が出てきている中、もう1つ別の脅威、インフレが不気味に迫っているのだ。物価の上昇は、なによりもまず、料品店の店頭を直撃する。 Wood氏によると、ここ数年「(商品の値上げは)年に3、4回だけ」だったという。「それが今は、2、3週間ごとに値上げしなければならない」 ここで問題。消費者、そして企業は、どの程度の痛みなら受け入れるのか? ■関連記事

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    ProjectK 2008/05/14
    こういった記事を見ると、卸売りの方が自由に価格を上げて小売店にしわ寄せをしているように見えるのだが・・・。
  • HP、IT産業で初めてCSR報告書でサプライヤーを開示 : CSRニュース/企業の社会的責任:ゼネラル・プレス

    ProjectK
    ProjectK 2008/05/07
    こうしたリストを公開することは、「現時点では」どんな理念を書き連ねるよりも効果がある。一方で、後から追随する場合は、それ以上の情報開示をしなければならないので大変だったりする。
  • 「誰がそんな国の製品を買ってくれるものですか」 - 田島進のエコブログ『CO2−150億トンの旅』 - Tech-On!

    前回のこのコラムでも触れましたが,地球温暖化を防ぐために,日などの先進国はこの先,CO2排出量を70~80%削減しなくてはならないと言われています。省エネ技術を積み重ねていくだけで達成できる目標ではなく,強力な政策(規制や税制)あるいは革新的なビジネス・モデルといった推進力が必要になるでしょう。筆者はそれに加えて,もう一つ重要な推進力があると思っています。 環境問題はコストである 三番目の推進力とは,ぴったりした言葉が浮かばないのですが,ある種の人間の好き嫌いの感情のようなものです。美しいとか汚いとか,かっこ良いとか悪いとか,の気持ちです。マスメディアが作り上げる一時的な流行ではなく,人類の文化に共通する正義感や美意識,あるいはそれを実現しようとしている人に対する連帯感や尊敬の気持ちと言ってもいいでしょう。 何を青臭い事を,という声が聞こえてきそうです。昔から「環境は商売にならない」と言

    「誰がそんな国の製品を買ってくれるものですか」 - 田島進のエコブログ『CO2−150億トンの旅』 - Tech-On!
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    ProjectK 2008/04/30
    環境対策がコストでなくなるというのは、マーケティングになるということでもある。その方が企業(という法人)はポジティブに取り組むだろう。ガソリンが高くても良いというのは賛成だが・・・。
  • 「江戸時代」に学ぶということ

    先週の土曜日(4月19日)の朝,遅く起きてなにげなくテレビをつけると,懐かしい人が画面に映っていて,おもわず見入ってしまった。 西丸震哉氏。大正生まれの登山家で,「」と人間の行動様式を研究する「生態学」という学問を提唱した方である。糧問題や環境汚染の危機を訴え,「41歳寿命説」を唱えて注目を浴びた。筆者は30年ほど前の学生時代に山登りをしていたので,西丸氏の書く山行記や随筆をよく読んだ。山頂を目指すというより,道なき道を,沢や湿地帯を渉猟し,植物や動物や昆虫の生態に触れ,気ままに山の中でごろ寝(ビバーク)するようなスタイルに憧れたものであった。 江戸時代の生活を再現 その西丸氏が黒々とした髪の毛で若いので驚いてみていると,それもそのはず,「NHKアーカイブス」という昔の番組で,1980年に放送されたものなのであった。タイトルは「ルポルタージュにっぽん 一日江戸時代~わが省資源論~」。

    「江戸時代」に学ぶということ
  • 本業を軸にCSRの戦略を考える-CSR最前線!

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■1/29-2/4 ロンドン・ソーシャルイノベーション・ビジット 参加者募集中 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇ 社会イノベーション創出に挑むビジネスリーダーの為の 英国スタディツアー Index [1] 目的 [2] 対象者 [3] 日程と費用 [4] プログラム内容 [5] 連携先/過去の参加者の声 [6] 連絡先 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [1] 目的 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 企業は、いかに社会イノベーションと向きあうべきか。 近年あらゆるグローバル企業が、この問いの応えを模索しています。 その中で、これまで主流であった業と切り離されたチャリティ型のCSRから、その枠を超えた「業と社会貢献の両立」への変化がみられます。 社会貢献活動を

    本業を軸にCSRの戦略を考える-CSR最前線!
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    ProjectK 2008/04/24
    もちろんその効果は否定しないし、すばらしいことだと思うのだが、一方でこうした機会がなければ信頼関係が築けないというのは、どこかそのためのスキルが不足しているという気がしなくもない。
  • 第2回 世のため人のためだけでは長続きしない:ITpro

    企業や官公庁がWebサイト上で様々な情報やサービスを提供するようになるにつれ,「様々な人がWebサイトにアクセス可能かどうか,Webサイトから情報を入手できるどうか」という「Webアクセシビリティ」が,非常に重要な課題になっている。利用者がこうした情報やサービスを入手できるかどうかが「生活の質(Quality of Life:QOL)」を左右すると言っても過言ではないからだ。 Webアクセシビリティ・ガイドラインの「JIS X8341-3」策定の中心的人物である東京女子大学の現代文化学部コミュニケーション学科教授である渡辺隆行氏と,インフォアクシア代表取締役の植木真氏の2人が,ガイドライン策定までの道のりと最新の事情,アクセシブルなサイト制作のキモを語る。(聞き手=矢野りん/ライター) ―― ビジネス的な理論では企業が提供するサービスなり商材なりのターゲットに障害者は含まれていない,だから

    第2回 世のため人のためだけでは長続きしない:ITpro
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    ProjectK 2008/04/24
    確かに世のため人のためだけでは長続きしない。むしろよ(自分)のため人のためというスタンスで望む方が良い気がする。
  • 地球規模の食料危機回避へ(前編) / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

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    ProjectK 2008/04/23
    カゴメが提供するトマトのうち「重量比で見た国産比率は6%です。」グローバルな原料調達に自信があれば、このように胸をはれるということなのか。
  • 重大事故の責任追及,個人ではなく組織に(一つの前向きな提案) - 日経ものづくり - Tech-On!

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    ProjectK 2008/04/22
    組織の責任を追及するのは大切だが、一方でかかわる個人が無責任になるのも困るような気がする。まぁ社内的には高いダメージを負うだろうが、それも企業内に残った場合の話しだし・・・。