2006年12月11日のブックマーク (15件)

  • Category:認知バイアス - Wikipedia

    下位カテゴリ このカテゴリには下位カテゴリ 3 件が含まれており、そのうち以下の 3 件を表示しています。

    PuHa
    PuHa 2006/12/11
  • 経済学(正確に言うとファイナンス)を勉強すればするほどお金がいらなくなる矛盾 - 節電対応中

    追記 経済学(正確に言うとファイナンス)を勉強すればするほどお金がいらなくなる矛盾 - 節電対応中について - 節電対応中もお読みください。 要約 入社式から葬式までに必要なコストとリスクを積み上げるとその間に必要なキャッシュフローが計算できる。そして、その額は標準的なサラリーマンの場合(適切にコストとリスクを管理すると)、平均年収よりも明らかに小さい。 前置き ネットを始めてわりとすぐに黒木掲示板に出会い、それからずっと経済学をコツコツと勉強し、ついには経済学の教科書*1を買う段階までようやく到達し(=買ったけどほとんど勉強してない)、それに比べればファイナンスの方は全然勉強してなくて山形先生のうけうりなわけですが(まあごく一部のファイナンスの専門家を除けばネットのファイナンス関係の言説で山形先生よりも優れたものなんてほとんどない*2のでまあ専門的に勉強するつもりがないのでこんなもので良

    経済学(正確に言うとファイナンス)を勉強すればするほどお金がいらなくなる矛盾 - 節電対応中
    PuHa
    PuHa 2006/12/11
    生活実感。
  • ホテル予約・旅館予約[一休.com]

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  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「ブログは世論を作り出すことが出来るのか」

    久しぶりに巡回の時間が取れたので藤代さんとこを見てたら、実にくだらねーことで盛り上がっているのを発見、ちんこが勃った。 http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20061209/1165684918 どうでもいいじゃねえか、そんなもん。天下りなくしたら出世レース脱落したキャリアはどこに逝くんだよ。大学は使えなくなったキャリア官僚捨て場じゃないんだ。それともあれか、ダンボールに入れて「誰か拾ってください」と溝口駅前あたりに置いておけば、親切なムツゴロウさんが拾って王国に連れて逝ってくれるのだろうか。 良し悪しはともかくとして”『年功序列システムを壊し、能力・実績主義を重視して、年齢に関わらず優秀な人材を登用・処遇する人事・給与制度へと移行すべきである』と提案”したのだそう。年齢に関わらず優秀な人材を登用しようという話なら、優秀な官僚を民間が抱えようという動きを制限

    PuHa
    PuHa 2006/12/11
    天下りをしないと成り立たないシステムであるから。それを「構造改革」しないと天下りなんてなくなるわけがない。しかもそれは不可能に近い。
  • 三角点:三角食べと口内調味は別である

    小学校の頃,教室の左上に紙が貼ってあって,パンとおかずと牛乳の絵が三角形に並び,順番は忘れたがその間が矢印で結ばれていた。先生が「パンだけずっとべる,とかおかずだけ先にべるとかしないで,少しずつ交互にべなさい」と言われた。これが「三角べ」である。 なぜ,このような「三角べ」をするように教えられたのか。私が覚えている先生の説明は「一つの物ばかりべると,消化液が偏って出てくるので身体のために良くない」ということで,あまり説明になっていなかった。おそらく特に深い教育理念や栄養学的背景のようなものはなく,道徳教育に近いようなものだったのだろう。 この時教えられたべ方では,べているものを一通り呑み込んで,口の中に物が残っていない状態にしてから次のものに取りかかる。したがって,パンとおかずを一緒に口に放りこむことはしなかった。今の小学校では米飯給なので違うだろうが,私の年代

  • 「ローマ人の物語」の読みどころ【まとめ】

    おもしろければ、それでいい、という姿勢で読んでいる。これを教養書や歴史書として読む奴の気が知れん(→いわゆる団塊社長)。お題にもあるとおり、これは「物語」として読むのが正解。 例えば、「たら」「れば」の乱発、見てきたような断定口調、その一方で「…と思う」で終わる文章、妄想爛漫、カエサル萌え… 好き放題に書いてる ── それでも威を借るために歴史書からも引用頻々… 史家をチクりチクりと批判しながら。 つまり、往年の名著「男たちへ」で培ったシニカルな目線は、ローマという増幅装置を使って現代へ放射しているんだな ── それが団塊世代には心地よいらしい。ダンナや息子が激しく気の毒に思えるが、日最高齢の腐女子として、がんばってくださいと、つい応援したくなる。 したがって、楽しめる読み方は、ツッコミを入れながら、塩婆がバッサリ斬った史実や書籍を拾いながらが良い。 「塩婆が言ってることはホントーか?」

    「ローマ人の物語」の読みどころ【まとめ】
    PuHa
    PuHa 2006/12/11
    決定版。
  • 日本人の生きる道 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    先週市場関係者が唖然としたのは野村證券買収の噂・・・・ とんでもないがせ、に違いないですが、えっ!、と思わず確かめようとしてしまうほど今の日企業は怖い。バーゲンセールにさらされているようなもの。もう少し円高になるか、株価が上昇しないと結構やばいです。 野村證券1社の時価総額でメリルリンチとシティーコープにJPモルガンを買ってもおつりがきた・・・・なんて時代があったんですから、ほんとにやになります。 一方こういうニュースも・・・・ http://www.asahi.com/business/update/1210/002.html 前にも書きましたとおり、 アメリカ人のボスと日人の部下・・・・いけるんですよね~おそらく。ほんとベストの組み合わせだと思う。 アメリカ人のエリートはエリートとして徹底的に教育を受けているし、だいたいボスたるもののプライドを持っているのが日人との大きな違い。

    日本人の生きる道 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • トランス脂肪酸 - Wikipedia

    トランス脂肪酸(上:trans-オレイン酸)とシス脂肪酸(下:cis-オレイン酸) トランス型不飽和脂肪酸(トランスがたふほうわしぼうさん、英: trans unsaturated fatty acids)、トランス脂肪酸は、構造中にトランス型の二重結合を持つ不飽和脂肪酸。 トランス脂肪酸は天然の動植物の脂肪中に少し存在する。水素を付加して硬化した部分硬化油を製造する過程で多く生成される。マーガリン、ファットスプレッド、ショートニングはそうして製造された硬化油である。他にも特定の油の高温調理やマイクロ波加熱(電子レンジ)によっても多く発生することがある。また天然にはウシ、ヒツジなど反芻動物の肉や乳製品の脂肪に含まれる。 LDLコレステロールを増加させ心血管疾患のリスクを高めるといわれ、2003年に世界保健機関(WHO)/国際連合糧農業機関(FAO)合同専門委員会によって1日1%未満に控え

    トランス脂肪酸 - Wikipedia
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    PuHa 2006/12/11
    マーガリンが健康に良くない理由。
  • 官製談合事件雑感: 極東ブログ

    官製談合事件についてはあまり関心が向かない。地方の首長なんてものは叩けば埃が出てくるのは地方に暮らした人間なら別段どってことのないことだし、談合とかも一種の富の再配分というか、談合している側の配分や雇用ためのコストくらいなものではないか。いったいこのところのマスコミというか国政は何やってんだか。そこまでして地方をつぶしたいのか。 また、この事態に対して、国への反感が地方の市民レベルから上がってこないものなのかと疑問にも思うが、私がぼんやり世間を見ている限りではそんなふうではない。福島県、和歌山県、宮崎県と首長を引っ捕まえて皆さん正義に喝采という図柄はどうもいただけないのだが。 何が問題なのか。私は地方の議会だと思う。民主主義の小学校である地方自治が機能していないか、あるいは機能してこんなものだということだ。つまりその行政の一番の主体がそれでいいとしている状態なのだから、改善するなら、その地

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    PuHa 2006/12/11
    「福島県、和歌山県、宮崎県と首長を引っ捕まえて皆さん正義に喝采という図柄はどうもいただけない」そうでそれは地方の議会の問題になってないからだそうだ。
  • ブログブームは去ったのだろうがエントリの質は - finalventの日記

    概ね向上しているのだろうと思う。 ただ、このところ人のエントリ読んでいて思うのは、落とし所から書かれている感じがする。そしてその落とし所の妙のひねりと、そこに至るまでの煽りが、芸のようになっている気がする。 そこに、なにか私は奇妙なつまらなさを思う。 煽り芸などは修辞なので、あるいはその修辞も才能のうちなので、ご勝手にだが、個々の対象を思考しているのではなく、メタな処理をしているだけだ。 問題は、落とし所が、なんというか、理解のためのクラスというかデザパタ化しているように見えることだ。 社会問題がまさに問題である核の部分にはなにかどろっとしたものがあり、それは私たちの人生の不合理とか矛盾とかそうした生活実感のどろっとした対応を持っている。そこがうまく言葉で受け止められていない。 なぜなのだろうか。

    ブログブームは去ったのだろうがエントリの質は - finalventの日記
    PuHa
    PuHa 2006/12/11
    「わたしの社会のかかわり」を常にもてなんて小論文学習でさんざ言われたけどなかなか実践できない物だ。(デザパタ化済み)「生活実感のどろっとした対応」
  • その本を読んでないのでなんか言うのもなんだが - finalventの日記

    きっかけ⇒404 Blog Not Found:ネットvs.リアルの衝突 書、「ネットvs.リアルの衝突-誰がウェブ2.0を制するか」は、今やネットとリアルの境界面における取材では第一人者の感すらある佐々木俊尚の、文春新書二作目。 で、目次。 第一章 Winny - 「私の革命は成功した」 第二章 P2P - エンド・ツー・エンドの理想型 第三章 著作権破壊 - ヒロイックなテロイズム 第四章 サイバースペース - コンピュータが人々にパワーを 第五章 逮捕 - 「ガリレオの地動説だ」 第六章 アンティニーウィルス - パンドラの箱が開いた 第七章 標準化戦争 - 三度の敗戦 第六章 オープンソース - 衝突する国家 第八章 ガバナンス - インターネットは誰のものか 第十章 デジタル家電 - iPodの衝撃 第十一章 ウェブ2.0 - インターネットの「王政復古」 悪口でも著者批判でも

    その本を読んでないのでなんか言うのもなんだが - finalventの日記
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C1084425330/E20061211115855/index.html

    PuHa
    PuHa 2006/12/11
    「がこんなことをおっしゃっている」という書き出し。またブログを更新し始めたのだけど、こういう書き出しっていいなと思った。
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C873682283/E20061211161902/index.html

  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C2068941809/E20061210190127/index.html

    PuHa
    PuHa 2006/12/11
    地方ばらまきとニーズのある道路の整備。無駄な道路建設は許せないが、渋滞改善に使うのなら許すという立場。
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C1084425330/E20061210110937/index.html

    PuHa
    PuHa 2006/12/11
    「「選民意識」というのも言えてますが,どちらかというと「ヴィトンを買って自分をエライと思うアホ女」みたいな感じ」