2006年12月22日のブックマーク (12件)

  • 「情報発信」「熱烈読者」……ブロガーの6タイプ - ITmedia News

    「情報発信」「情報探求」「熱烈読者」……野村総合研究所(NRI)によると、ブロガーは6つのタイプに分けられるという。こうしたブロガーの増加は電子商取引(EC)や企業の広告出稿戦略にも影響を及ぼしそうだとNRIは指摘している。 ブロガーの行動を(1)ブログを更新する、(2)他人のブログを閲覧する、(3)他人のブログの記事にコメントを書く・トラックバックを張る──の3要素で定義し、それぞれの行動を行う頻度などから分類。現在の国内のブロガー数約1000万人のうち、各タイプに属する人数も推定した。 ・アルファブロガー──3要素とも頻度が高い。Webによる情報の収集発信・コミュニケーションを非常に重視(71万人) ・情報発信ブロガー──更新と閲覧が高頻度。ブログを純粋に情報発信のツールに位置付けている(97万人) ・自己完結ブロガー──更新が高頻度。日記として、情報蓄積ツールとしてブログを活用(53

    「情報発信」「熱烈読者」……ブロガーの6タイプ - ITmedia News
  • 出る杭は打たれる : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 出る杭は打たれる http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1166487059/138 138 :名無しさん@七周年:2006/12/19(火) 15:55:04 ID:RDLl/v7f0 ◆ライブドア粉飾疑惑額 15.8億円 ⇒社長逮捕・上場廃止 (耐震偽装証人喚問にぶつけた不可解) ⇒検察「数10億もの巨額を堀江社長が知らないはずがない!タイホだ!」 ◎安晋会理事の野口氏の自殺をライブドア匿名投資の野口と強調してリーク ◆日興コーディアル粉飾疑惑額 140億円 ⇒訂正勧告・課徴金ちょびっと ⇒検察「140億なら訂正と罰金でOK」 ◆nec子会社粉飾「確定」額 363億円 ⇒会社おとがめなし ⇒検察「363億程度な

    PuHa
    PuHa 2006/12/22
    わろた。
  • クリエイターに必要なのは著作権の強化ではない - 池田信夫 blog

    先日の「著作権は財産権ではない」という記事には、意外に多くのアクセスがあったが、わかりにくいという批判もあったので、もう少しわかりやすい例で補足しておこう。 私は、かつてテレビ局で番組を発注・契約する立場にいたこともあるし、フリーで番組制作を請け負ったこともある。その経験からいうと、日のコンテンツ産業の最大の問題は、著作物の利益が法的に保障されないことではなく、それが仲介業者に搾取され、クリエイターに還元されないことである。クリエイターの大部分は、フリーターとして低賃金・長時間労働で酷使されている。著作権の強化は、彼らにとっては意味がない。もともと権利は企業側に取られるしくみになっているからだ。 極端なのが映画である。かつては映画の興行収入は映画館がまず50%取り、残りの半分を配給会社が取り、あとの25%を制作会社が取るという配分が不文律になっていた。テレビの場合にはもう少しばらつき

    PuHa
    PuHa 2006/12/22
  • 本間会長退陣論に反対する - 池田信夫 blog

    政府税調の間正明会長の「官舎入居問題」で、退陣論が強まっている。これには「愛人問題」もからめられ、ワイドショーでは連日、批判が強まっているが、間氏は公務員であり、官舎に入居していたことは違法行為ではない。このようなプライベートな問題で、政府税調というきわめて重要な機関の長を代えるべきではない。そんな前例をつくると、今後ますます週刊誌のスキャンダル報道が増幅され、筋と関係のない問題で政策が左右されることになろう。 週刊誌がこの手のスキャンダルを報じることは珍しくないが、自民党内で辞任論が強まっているのは、間氏に対する反感が強いからだろう(週刊誌にリークした情報源も、その筋である可能性がある)。間氏は、小泉政権で官邸主導の政策決定のブレーンをつとめ、竹中平蔵氏の財政政策は実質的には(恩師である)間氏によるものだった。かつては実質的な力のなかった政府税調の権限が大きくなったことにつ

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    PuHa 2006/12/22
    本間さんこそわたしにとっての正義であります。とかいってみたりして。
  • インタゲ論メモ - finalventの日記

    コメント欄⇒痴呆(地方)でいいもん いろいろ面白い。 私はケインズ止まりというかサミュエルソン教科書止まりなんで、リフレについては当初↓のように思っていた。 インタゲっていうのは、名目利子率ゼロで経済が均衡になんないので、プラスの名目利子率で均衡するように、インフレおこしましょうって話でしたね。そんで、お札すったりしてインフレ起こそうとするわけなんですけど、これは素朴な貨幣数量説、つまり、お札の枚数に比例して物価がきまるっている、あのケインズ先生も批判した理論にもとづいているわけです。だから、ちゃんと一般理論を読んでる先生方からは、「貨幣の流通速度もしらんのかボケ」というまっとうな批判があるわけです。 まあ、その先はいろいろあるし、特に私なんぞに主張があるわけではない。 ただ、気になっていたのは、リフレ的な金融政策が効果を持つのは、需要というか両輪の連動がないとダメなんでないのというのと、

    インタゲ論メモ - finalventの日記
    PuHa
    PuHa 2006/12/22
  • 文体を変えれば、はてなの日記で読んでも不思議じゃないのが不思議 - finalventの日記

    漱石先生のこれ⇒図書カード:私の個人主義 ベタ読みは⇒私の個人主義 先生、47歳か。 これを中学校か高校の教科書にすればいいのにと思うが。案外そうなっていたりして。 この個人主義という意味に誤解があってはいけません。ことにあなたがたのようなお若い人に対して誤解を吹き込んでは私がすみませんから、その辺はよくご注意を願っておきます。時間が逼っているからなるべく単簡に説明致しますが、個人の自由は先刻お話した個性の発展上極めて必要なものであって、その個性の発展がまたあなたがたの幸福に非常な関係を及ぼすのだから、どうしても他に影響のない限り、僕は左を向く、君は右を向いても差支ないくらいの自由は、自分でも把持し、他人にも附与しなくてはなるまいかと考えられます。それがとりも直さず私のいう個人主義なのです。金力権力の点においてもその通りで、俺の好かないやつだから畳んでしまえとか、気に喰わない者だからやっつ

    文体を変えれば、はてなの日記で読んでも不思議じゃないのが不思議 - finalventの日記
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C873682283/E20061221184257/index.html

    PuHa
    PuHa 2006/12/22
    コカの葉って食べて平気なのか。平気ならサラダにしてもいいもんね。でも風評被害がすごそう。あと、「日本は貧しい国からの農産物輸入を国内利権団体の利益追求のためにだけ禁止していてはいけない」
  • Ohno blog(2006-12-20) ハウルの城の革命家

    ここでは自宅サロンを開業するまでの流れを3つのステップで解説していきます。この流れに沿って見て頂ければ、自宅サロンを開業するまでの最適な道のりがきっと見えてくると思います。まず3つのステップは以下のようになっています。自宅サロンの具体的イメージを固める自宅サロンのメニューを考える自宅サロンの開店準備...

    Ohno blog(2006-12-20) ハウルの城の革命家
    PuHa
    PuHa 2006/12/22
    「第三者の視線あっての恋愛。」
  • kom’s log - 突然ですがこれすごいです。

    一年ぶりに今日から日。飛行機の中で隣に座っていた女の子の日語がどことなくたどたどしかったし、パーサーとべらべら某ラテン系のことばで話していたので”日系二世”と思っていたら、某地中海沿岸の国在住まではあっていたが、3年しか住んでいないのだそうだ。大学受験関連かねて一時帰国だという。イギリスの大学も受ける予定で、そちらは生化学だ、というので長い話になった。いろいろと質問するので、ラップトップをひろげて説明した。見た目はパーティーな毎日イケイケ、なのだが、実にしっかりと勉強しているようで感心した。さらにうちの研究所の名前まで知っていたので、うむむ、やるなあ、と思った。日の大学ではどこ受けるの?と聞いたら、日では理系は受けない、だってシステムがちがうから入試試験に合わないし、生化学ないでしょ、というので、いやそんなことないといろいろ説明したのだが、結局あのニッポン理系学部の雰囲気がいやみた

    kom’s log - 突然ですがこれすごいです。
    PuHa
    PuHa 2006/12/22
    ナウシカひとり芝居の動画。
  • ある心中推察: 極東ブログ

    少し暇になるか。自分から望んだとはいえ、四年続いた、大阪と東京の往復生活には無理があった。当初はひどいものだった。政府とやらに乗り込んだら、指揮命令系統すらはっきりしていない。金融相、議員、事務方の情報伝達機能もなかった。やるべきことはやったとも言えないがもはや命運尽きる。大阪に帰ろう。堂島川と土佐堀川に挟まれた中州の辺りを散歩して東洋陶磁美術館でも覗いたら、北新地で一杯やるか、昔のように。 北海道で生まれた。一九四四年。戦後とともに育った。都会というものも知らず、海辺の町を転々と移り住んだ。父親が水産高校の校長だった。都会を知ったのは大阪大学に入ってからだ。そして大阪はふるさとになった。 ふるさとは寂れた。先日ホームレスの人を眺めながら、自分はなぜ公共経済学に志したのかと問うた。胸に少し熱いものがこみ上げた。 公共のために寄付をしたり、ボランティア活動を行ったりする社会貢献の経済活動をフ

    PuHa
    PuHa 2006/12/22
    「本間税調会長辞任に寄せて」独白風でわかりやすい。
  • リスキーシフト - Wikipedia

    リスキーシフト(英: risky shift)とは、社会心理学の用語で、集団の合意形成の過程においては、極端な言動が注目されやすいことにより、危険度が高い(リスキーな)アイディアが賛同を得られやすくなることをいう。「集団思考」(groupthink)として知られている現象のひとつで、ジェームス・A・F・ストーナー(英語: James A.F. Stoner)が1961年に報告した[1] 。 集団の中においては、常識的な意見や振る舞いはあまり注目されない。一方で、極端で突飛な意見やパフォーマンスは目を引きやすい。また、集団の意思決定においては、個々人の責任は軽くなるため、個人の意見として発表するには憚られるような極端な意見であっても、賛同しやすくなる。それは、他の賛同者が多ければ多いほど簡単になっていく。これにより、集団の合意形成においては、個人の意思決定では犯さないような間違いを犯すことが

  • 最近のイラク情勢に思う

    たまにはトラックバックの形でエントリするのもいいかもしれない。という事で、Hache氏のエントリに触発された形でイラク情勢に関して感じたことを書いてみたい。 この問題を語るときはイラク問題というよりアメリカ問題になってしまっている。そうであるからこそ、このエントリにあるように「イラクより台湾が重要なら・・・・」という議論も発生する。そしてその折には、アメリカは失敗した云々と世の中では喧しい議論がされるが、その一方でイラクという国の事を急速に忘れ去っていく未来図も容易に想像出来る。欧州ならまだしも、特に日ではそうだろう。 そのイラクに関して、フォーサイトの記事を読みつつ考える。この出井氏の記事は、とりわけ視点がイラクではなくアメリカに偏っている人にとってとても良い内容だ。現在の情勢が簡潔に示されている。現地での犠牲者の8割はバグダッドに集中しており、首都の治安が悪くなったのは'05.4に選

    最近のイラク情勢に思う