2007年5月13日のブックマーク (9件)

  • 話し方入門 まとめ (手帳2.0)

    話し方入門 まとめ (手帳2.0)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。

    面接って、 ぼくがふだん受けているインタビューと同じですね。 ある編集者に対しては、 2人で物を作っていこうと思って 答えたりすることができるけれど、 つまんないことをいい加減にやられると、 ぼくは、そのサイズの答えしか返せなかったりする。 ぼくも相手に選ばれてるわけで、 「糸井ってつまんねえな」って言われたら、 やっぱりがっくりきますからね。 その恐怖はあるんですよ。 その意味では、面接って、 その場でのセッションですよね。 面接官も、一緒におもしろくなりたいんですよ。 ‥‥セッションって、練習はできるのかなあ。

    PuHa
    PuHa 2007/05/13
    寝てない自慢をするひとから「影響受けちゃダメだよ」と言い切れるというところ。そこにひっかかりを感じた。自分を騙してる人に気づいて(そもそも気づき)どう対応するのかってところ。
  • 杜子春の話の裏バージョン: 極東ブログ

    いつからか杜子春の話には裏バージョンがあるような気がしている。オモテのバージョンはあれだ、芥川龍之介名作杜子春というやつで、青空文庫で無料で読むことができる(参照)。筋書きは誰もが知っていると思うが、ウィキペディアにあるように(参照)、こんな展開だ。と引用するにはちと長いし、概要からはわかりづらい意外なディテールが面白かったりするのだが、まあ、いいでしょ。 ある春の日暮れ、洛陽の西門の下に杜子春という若者が一人佇んでいた。彼は元々金持の息子だったが財産を使いすぎたために今は惨めな生活になっていた。 杜子春はその門の下で片眼すがめの不思議な老人に出会い、大金持ちにしてもらう。しかし、杜子春は三年後また財産を使い果たし一文無しになってしまう。杜子春はまた西門の下で老人に出会い金持ちにしてもらい同じことを繰り返す。 三度目、西門の下に来た杜子春は変わっていた。金持ちになったときには友達もよってく

    PuHa
    PuHa 2007/05/13
    そそそそ、そっか。
  • トルコ政治の混迷

    トルコの政治は混迷を深めているようだ。この記事を執筆している段階では、従来議会が指名していた大統領を国民の直接投票とする法案をトルコ議会が可決したと報じられている。(参照1)しかしながら大統領は拒否権を持っており、まだ紆余曲折がありそうな状況だ。 与党の公正発展党(以下AKPと記述)は国民の広範な支持を得ており、国民の直接選挙とすることでその立場を強化したい意図があるのは間違いない。にもかかわらず、一方でトルコ国民は軍部の政治介入を容認ないしは支持してきた歴史がある。これはタイなどでの国民意識と比較すると面白いかもしれない。タイの場合は王室もあり、国民が政治的に一体感を感じる対象はかならずしも議会が主導的に持っているわけではない。ではトルコの場合はどうだろうか? 専門家というわけではないので考え違いがあると指摘していただけると有難いのだが、トルコ国民の軍部に対する支持は、進歩性や公正性の象

    トルコ政治の混迷
    PuHa
    PuHa 2007/05/13
    政治文化はその国の体臭のようなもので自国では気付きにくい
  • 2007-05-11

    それと、奥さんが、若いときヌードモデルしてたのな。 いいじゃん。 ほいで、50歳にもなって孕まして。 いいじゃん。 54歳になった首相の顔が今は老けて見える。 50代なら老けていいよ。郷ひろみが不思議なだけだよ。 べたに、そっかぁ?的。 かくして村岡被告の関与は、一審と控訴審で判断が分かれた。この逆転に目を奪われて事の質を見失ってはならない。事件の悪質さの質は、誰がヤミ処理を主導したかではなく、ヤミ処理をしたこと自体にあり、1億円が旧橋派側に渡りそれを旧橋派が隠した事実認定は1、2審とも変わらないのだ。 違うと思うよ。 べたに、そっかぁ?的。 しかし、54歳での若すぎる退陣の理由を、イラク戦争だけに単純化することは避けたい。教育、医療など公共サービス、治安対策などへの不満、党内の勢力争いなど複雑な要因がからんでいた。ブレア首相の10年間の功罪の検証は、総合的に行うべきだ。 まったく

    2007-05-11
    PuHa
    PuHa 2007/05/13
    わからないところから、なんとかさぐってみる。
  • 君らが自身のコミュニケーション嗜癖に自覚が無いだけじゃ? | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか

    先日の自閉症勉強会の質疑応答で聞いた、「自閉症の子どもはコミュニケーションしたくてたまらないんです。脳性麻痺の子が歩きたくてたまらないように、視覚障害の子が見たくてたまらないように、聴覚障害の子は聞きたくてたまらないように」という言葉にこだわり続けている。発言者は自施設で親御さんにそう言い聞かせては抱っこ指導をしてると自慢げに仰ったのだが。 定型発達の人らにはコミュニケーションそのものが強化子になる。コミュニケーションから何かが得られるからではなしに、コミュニケーション自体に、自己目的化するほどの喜びが得られるわけである。わけである、って訳知り顔に言っちゃうけど、多分そうなんだろうなと、高校時代に群れ集って弁当をべる級友達を見て思ってたわけだ。私とてブログを書いてたりするわけだし、コミュニケーションに全く喜びが感じられない訳じゃないんだけれども、それは恐らく後天的に覚えた喜びだ。たぶん定

    君らが自身のコミュニケーション嗜癖に自覚が無いだけじゃ? | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか
  • 自分を語りたがらない人々 - 深く考えないで捨てるように書く、また

    自分にまつわる情報を極力出したくない人、と言い換えることもできるか。 ネットで長年活動していると、こういう人たちがいることに気づく。 実は実生活でもいるのだが、実生活ではあれこれ自分について語らなくてもコミュニケーションがとれるものなので、あまり意識しない。ネットだと、言葉をやりとりをしてなんぼ、なので、あれ? と気がつく。 古くからのネットの知人でも、ブログはおろか、クローズドのmixi日記でも、自分自身についてほとんど書かない人がいる。自分のべたものや、自分の行ったところ、ネタ的なものなどについては、時々簡単に書くが、それについて自分がどう感じたか、は書かない。それなら活動してないのかというと、そういうわけではなくて、他の人のブログや日記はけっこうまめに読んでいる。 他人とつながることを忌避しているわけではなく、自分自身の情報、特に心理的なことや感情的なことについて表に出すことを忌避

    自分を語りたがらない人々 - 深く考えないで捨てるように書く、また
    PuHa
    PuHa 2007/05/13
    ROMなんてことば久しぶりに聞いた。半年ROMってろって、よく言われたな。そのROM精神について。
  • ぶくまで知ったのだけど、ブログが終わるときというか - finalventの日記

    はてなブックマーク - kmizusawaの日記 - ご挨拶 ⇒kmizusawaの日記 - ご挨拶 kmizusawaさんの日記はぶくまに上がると見る程度だったのだけど、先日の都知事選関連についてはずいぶん率直な意見だなと関心したことがあった。 で、と。 ここしばらくブログを更新しながら、ときどきいただく批判コメントやトラックバック等を参考にあれこれ考えた結果、「別に私が発言する必要なんてないんじゃないか」という結論に達しました。私はもともと「伝えたい」とか「共有したい」という感覚があまりなくって、書きたいことがメモ的に書ければいいので(長文になるのはただの癖)。 まあ、それをいうと私も同じかなとも思うし、ただ、なんかそうでもないような気もしているので、ただ惰性で続けていますね。 また、表面的には個別のエントリ内容への批判の形で、事実ではないことや勝手に思い込まれた意図を前提に、まった

    ぶくまで知ったのだけど、ブログが終わるときというか - finalventの日記
    PuHa
    PuHa 2007/05/13
    ブロガーという業。
  • なつみかん@はてな - Twitter 暫定まとめ

    まだまだ便利なツールやサービスが増えるとは思いますが、とりあえず。 Twitter 入門・まとめ Twitterが激しく面白すぎる件と日語のTwitterツールいろいろ | caramel*vanilla Twitterハジメマシタ記念 Twitterツールいろいろ | caramel*vanilla 第1回 Twitterキホンのキホン|gihyo.jp はてなグループ::ついったー部 はてなグループ::ついったー部 - ついったーの楽しみかた はてなグループ::ついったー部 - ついったーFAQ はてなグループ::ついったー部 - Twitter@fuuri - Twitterの使い方についてのFAQ はてなグループ::ついったー部 - ついったーコマンド はてなグループ::ついったー部 - Friends登録ご自由に Twitterで日語を入力する方法 : akiyan.c

    なつみかん@はてな - Twitter 暫定まとめ
    PuHa
    PuHa 2007/05/13
    おもしろそうなウェブサービス。ケータイでつかえるってのが恐ろしい。