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政治と外圧に関するQuietworksのブックマーク (5)

  • 王様を欲しがったカエル |ソフ倫が凌辱ゲーム規制を決意するまでの経緯

    因果は巡る風車。 以前にも述べたように、『レイプレイ』の件に関しては出遅れたこともあって、規制反対派の中でも後方支援に徹しよう……と思っていたんですよ。ところが、気がつくといつの間にやら最前線。〆切に追われつつ、6月2日に開かれたソフ倫の会合に関する情報を、複数の知人を交えて整理収集することになっていました。 この問題は関心が強い人が多いと思うので、できる限り正確な情報を流したいと思いますが……最初に言っておくと、全部の情報は公開しません。理由は仲間の安全確保です。私はジャーナリストでもないし、また政治活動で飯をっているわけでもありません。だからこそ、この手の部外者には原則として漏れない情報も、全部流してもらっています。この点は、よく頭に入れた上で以下の個条書きをお読み下さい。それぞれの個条書きには、私の個人的な見解を添えてある場合もあります。 ~ソフ倫が凌辱ゲーム規制に至った経緯~ 1

    Quietworks
    Quietworks 2009/06/04
    「人権団体」の圧力や攻撃に最初に晒されるのも小売店だから流通の末端から萎縮するのは仕方ない面もある。そろそろユーザーも組織化されるべきかも知れない。あと、VAWW-NET についてはhttp://b.hatena.ne.jp/entry/6982344 も参照
  • 「政治力学」とか我々がすべきこととか - 2009-03-06 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記

    えーと、児童ポルノ法関連です。先日、友人が議員巡りをしてくださった。民主党方面に。そこから聞いた話は、結論として 1;民主党で「児童ポルノ法」に詳しい議員は、心では、現行法がベターだと思っている。 2;にもかかわらず所得罪とか購入罪を盛り込んだのは、アメリカ大使や規制派が働きかけたので、「何もしないというわけにもいかず」入れた。 とのこと。 今回、民主党案が作られる前に私たちは民主党にキッチリロビーをかけなかった。働きかけが足りなかった。そのことを反省する。どんなに有能で信用できる議員でも、議員は「政治力学」で動く。つまりバランスをとろうとする。こちらがキッチリ議員や政党に働きかけず、規制派やアメリカ大使が働きかけた結果、「政治力学」上、私が望む着地点よりかなり後退したところに民主党案が落ち着いてしまった。このことを反省する。 働きかければ、事前に予想していたより前方へ物事は動く。たとえ

    「政治力学」とか我々がすべきこととか - 2009-03-06 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
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    Quietworks 2009/03/06
    お題目に釣られただけの賛成派や反対と賛成の間で揺れている中間派は説得する価値がある。反対派も入れ知恵する価値はある。結論に合わせて独自の推論を展開する推進派は対話する価値もない。
  • 児童ポルノ法改悪 - “事情を知らない賛成派”を“事情を知る慎重派”にするために - Quietworksの改め文工房

    ブラジルのリオデジャネイロで開催された「児童の性的搾取に反対する世界会議」は当初の予想通り、児童ポルノの“単純所持”及び児童を被写体としない“準児童ポルノ”の規制を推進する主張に沿ったものとなったようです*1。 規制反対派を排除して開催された*2ことから、規制推進派の主張に沿った進行は想定の範囲内ではありますが、国会の会期延長が確実な状況下*3、規制推進派を勢いづかせることは確実です。 外圧の背景 ところで、規制推進派は外圧で押し切ろうという作戦のようですが、このような外圧の背景には、規制推進派による巧妙な印象操作があると見ることもできるようです*4。 陰謀論に見えるという指摘もあり得るのかも知れませんが、規制推進派が印象操作に長けているということは確かなようですし、事情を知らない一般人には、児童の権利の保護を掲げる規制推進派の主張は、それだけで訴求力があります。 何をすべきか それでは、

    児童ポルノ法改悪 - “事情を知らない賛成派”を“事情を知る慎重派”にするために - Quietworksの改め文工房
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    Quietworks 2009/01/31
    http://b.hatena.ne.jp/entry/7826789 を参照。説得する相手は“賛成寄りの中間派”であって推進派ではないのだから、推進派との間に「落としどころ」はない。強いて言うなら推進派の射程外こそが「落としどころ」である。
  • 児童ポルノの処罰強化を:ニュース|公明党

    一方、松さんは日の児童ポルノ問題に言及。11月末にブラジルで行われた「児童の性的搾取に反対する世界会議」で、児童ポルノのインターネット上での閲覧も犯罪と位置付け、過激な性描写のマンガなども規制の対象とする「リオ協定」が、125カ国で採択されたことに触れ、「日は国際的にさらに後れをとってしまった」と強調した。 その上で松さんは、与党が児童ポルノの単純所持も処罰対象に加える児童ポルノ禁止法の改正案を、衆院に提出していることに触れ、「成立に向けて政府の全面的な協力を求める」と訴えた。 これに対し麻生首相は、同問題は重要な課題だとの認識を示し、「審議にも積極的に協力する」と述べた。

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    Quietworks 2008/12/21
    http://b.hatena.ne.jp/entry/11183519を参照。リオ協定では「実在の児童の写真」を加工した画像と日本のマンガやアニメを巧妙に混同させている可能性が指摘され...保護法益は「児童そのもの」ではなく具体的に示すべき。 -2009/07/20
  • 昼間たかしプロデュース「マンガ論争勃発番外編-表現の自由と覚悟を問う-」in阿佐ヶ谷ロフトA - 崩壊日記(第二出張所)

    出演者は松浦大悟(参議院議員)、荻上チキ(評論家)、兼光ダニエル真(翻訳家/NGO-AMI代表)、永山薫(批評家)、増田俊樹(映画監督)他飛び入りゲスト マンガ論争勃発公式サイト まずお断り。第二部は中盤のグダグダや私にとっては唐突な脱線などが続いたためフォローしきれませんでした。飛び入りゲストについても同様。他のレポなどに勝手にお任せします(ぉぃ また話に集中しづらい環境に座ってしまったので細かい部分が前回よりそうとう怪しいです。ご注意ください。間違いの指摘等歓迎いたします。記事下部にレポートを掲載されているサイト様へのリンクを追加しましたのでご参照ください。 第一部 規制論議、国会での現状について。またアメリカの現状、内情、事情について。それぞれ松浦大悟氏と兼元ダニエル真氏に聞く。 アメリカ大使館による国会議員向けの集会の題が凄い。「諸悪の中の最大の悪-児童ポルノ問題…」云々。 シー

    昼間たかしプロデュース「マンガ論争勃発番外編-表現の自由と覚悟を問う-」in阿佐ヶ谷ロフトA - 崩壊日記(第二出張所)
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    Quietworks 2008/10/02
    「大統領戦の結果によってはまるまるひっくり返る可能性は高い。」
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