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2008年10月2日のブックマーク (2件)

  • 昼間たかしプロデュース「マンガ論争勃発番外編-表現の自由と覚悟を問う-」in阿佐ヶ谷ロフトA - 崩壊日記(第二出張所)

    出演者は松浦大悟(参議院議員)、荻上チキ(評論家)、兼光ダニエル真(翻訳家/NGO-AMI代表)、永山薫(批評家)、増田俊樹(映画監督)他飛び入りゲスト マンガ論争勃発公式サイト まずお断り。第二部は中盤のグダグダや私にとっては唐突な脱線などが続いたためフォローしきれませんでした。飛び入りゲストについても同様。他のレポなどに勝手にお任せします(ぉぃ また話に集中しづらい環境に座ってしまったので細かい部分が前回よりそうとう怪しいです。ご注意ください。間違いの指摘等歓迎いたします。記事下部にレポートを掲載されているサイト様へのリンクを追加しましたのでご参照ください。 第一部 規制論議、国会での現状について。またアメリカの現状、内情、事情について。それぞれ松浦大悟氏と兼元ダニエル真氏に聞く。 アメリカ大使館による国会議員向けの集会の題が凄い。「諸悪の中の最大の悪-児童ポルノ問題…」云々。 シー

    昼間たかしプロデュース「マンガ論争勃発番外編-表現の自由と覚悟を問う-」in阿佐ヶ谷ロフトA - 崩壊日記(第二出張所)
    Quietworks
    Quietworks 2008/10/02
    「大統領戦の結果によってはまるまるひっくり返る可能性は高い。」
  • 『Get Wild '91』1991年 - 書店摘発〜表面張力〜幕張追放 - よつばのはて。

    1991年に起きたいくつかの事件について、纏めておきます。*1 事件前夜、「有害」コミック騒動の始まり。 90年8月。マンガ誌における性表現における性表現のコマ数を調べ、「女性の人格を無視した男性中心の描写」が多いとして批判した。それを週刊誌が興味位に扱い、9月には「朝日新聞」に「貧しい漫画が多すぎる」という社説が掲載された。こうしたマスコミ報道に乗る形で、和歌山県田辺市では9月頃より、マンガ追放運動が起こり、やがて「子供を守る親の会」が首相官邸に訪れ「性描写の過激なコミックやポルノ雑誌の出版や販売に法的規制を」と訴える。──いわゆる「有害」コミック騒動である。 「漫画同人誌エトセトラ'82-'98」阿島俊(久保書店) P198より  地方から火がついたこの論争は、全国に広がりを見せ、大規模な漫画に対する弾圧へとエスカレートしていきました。今回は題でない為、簡単な触りだけ。詳しくはw

    『Get Wild '91』1991年 - 書店摘発〜表面張力〜幕張追放 - よつばのはて。
    Quietworks
    Quietworks 2008/10/02
    「当初メッセは、経済効果も期待出来るコミケを追い出すつもりはなかったようですが、千葉(とある保守系議員の強い意向とも)側から圧力がかかり、このような結果となったとも聞きます。」