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2008年11月7日のブックマーク (4件)

  • 非モテ・メンズリブ・エロマンガについてのノート - sugitasyunsukeの日記

    非モテについてちゃんと考えるためには「非モテとは何ぞや?」という問い方だけではとてもダメだとわかったので、少し前から、ウーマンリブ/男性学/メンズリブなどについてちょこっと調べていた。 ご存知のように、非モテについてはすでに一定の研究(?)、というか、議論がある。 小谷野敦『男であることの困難』『もてない男――恋愛論を超えて』『帰ってきたもてない男――女性嫌悪を超えて』、田透『電波男』『萌える男』『喪男の哲学史』、滝竜彦『超人計画』、渋谷知美『日の童貞』、酒井順子『負け犬の遠吠え』、斎藤環+酒井順子『「性愛」格差論』、渡部伸(全国童貞連合会長)『中年童貞〜少子化時代の恋愛格差〜』、赤坂真理『モテたい理由』、森岡正博『感じない男』(これは非モテからは少しずれるが)など。 森岡さんはブログでも非モテに関するエントリーを続けている。 そして何よりも、ネット上で、有名無名の人をふくめ、膨大な

    非モテ・メンズリブ・エロマンガについてのノート - sugitasyunsukeの日記
    Quietworks
    Quietworks 2008/11/07
    面白い分、この後の展開が残念
  • 幼い心の商品化なぜ許す―ロリコン社会・犯罪の根源・相次ぐ少女殺害 - kanjinaiのブログ

    (『朝日新聞』大阪版のみに掲載されたエッセイ) 『朝日新聞』大阪版 2005年12月24日 夕刊・文化欄 幼い心の商品化なぜ許す―ロリコン社会・犯罪の根源・相次ぐ少女殺害事件 森岡正博 広島、栃木と7歳の小学生の女の子が殺害される事件が続いた。殺された女の子のことを思うと胸が痛む。家族の方の悲痛な心境も想像に難くない。犯人の所業はけっして許すことはできない。 そのことはしっかりと心にとどめたうえで、考えたいことがある。それは社会のロリコン化についてである。現在の日テレビや雑誌やインターネットには、女の子たちを性的な視線で眺め回すような商品がたくさん出回っていて、数多くの大人がそれを購買し、消費して楽しんでいる。呼応するかのように、12歳までの子どもへの性犯罪もここ数年増加傾向にある(警察庁調べ)。その点に目をつむったまま、小児性愛者だけをしたり顔で批判しても、それほど説得力はないのでは

    幼い心の商品化なぜ許す―ロリコン社会・犯罪の根源・相次ぐ少女殺害 - kanjinaiのブログ
    Quietworks
    Quietworks 2008/11/07
    http://b.hatena.ne.jp/entry/51210 も参照。本当に「12歳までの子どもへの性犯罪もここ数年増加傾向にある」のか。事件は「商品化」とは逆の流れの中で起きているのではないのか。「他地域への配信」に耐え得る内容だったのか。
  • 幼女レイプ被害者統計 : 少年犯罪データベースドア

    2005年02月10日08:27 幼女レイプ被害者統計 幼女レイプ被害者統計をアップしました。 我がニッポンが世界に誇るロリコン族が絶滅してしまったのかと心配するほど壊滅的に減っています。 実数で1/10ほど。1960年の出生数は160万人、2000年の出生数は119万人ですから、これを考慮に入れて1/7くらいに減っているということでしょうか。 幼女が減ったからロリコン犯罪も減るということもないとは思いますので、あんまり意味のある計算ではありませんが、一応参考に。 昔のほうが世間体を考えて届けを出さなかった可能性が高いので、もっと減っているかもしれません。 これだけ減ってるとロリコンの再犯率も低いと考えたほうがいいような気もしますが、どうでしょうか。みんな再犯ばかりで新規参入が難しい世界なのでしょうか。そのほうがロリコン犯罪者の絶対数が少ないことになって、平和な世の中だということになります

    幼女レイプ被害者統計 : 少年犯罪データベースドア
    Quietworks
    Quietworks 2008/11/07
    http://b.hatena.ne.jp/entry/4373241 関連。「ここ数年の...全体の極端な増加は...取り締まりを厳しくしたりといった警察の方針の転換の影響であると考える方が自然」
  • 東京新聞:児童ポルノ禁止法改正案めぐり議論:特報(TOKYO Web)

    「これでは、どこまでが『芸術』で、どこからが『犯罪』なのかわからない」。与党が国会に提出した児童買春・ポルノ禁止法の改正案をめぐり、疑問の声が出ている。児童ポルノ写真・映像を個人的に持つ「単純所持」も禁じたことや、今後、漫画・アニメも禁止対象となる可能性があるからだ。漫画家や専門家らは、同法改正が表現の自由を狭める契機になるとの危機感を募らせている。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊または、携帯電話の有料会員サービス「東京新聞・東中スポ」をご利用ください。 東京新聞は、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。 購読・バックナンバーをご希望の方は「新聞購読のご案内」をご覧ください。 掲載日やキーワードから記事を探す「記事検索サービス」もご利用ください。

    Quietworks
    Quietworks 2008/11/07
    http://b.hatena.ne.jp/entry/10919390関連。図書館で実物を確認。この見開き特集は以前にも共謀罪問題を報じたと記憶している。