タグ

2009年2月6日のブックマーク (2件)

  • 【正論】犯罪心理学者、聖学院大学客員教授・作田明 小児ポルノ規制で法改正を - MSN産経ニュース

    ≪子供への凶悪犯罪が急増≫ 子供を対象にした様々な犯罪が続発している。警察庁によると、13歳未満の子供が被害者となった刑法犯の認知件数は2002年以降減少傾向にあったが、2007年には、前年より1501件も増えている。 子供が誘拐されたり殺害されるような凶悪犯罪は実際にはそう多いものではないが、ひとたび発生すると、子供をもつ人々を震撼(しんかん)させその対策が強く叫ばれるという現象が繰り返される。 これは少子化の中で子供の安全に対する関心が高まっていることによるもので、おそらくは全世界的に共通した傾向である。 子供に対する犯罪は、家族や身近な人々によって実行されることが非常に多い。実際には犯罪として告発されるまでに至らないとしても、子供たちへの心理的・身体的あるいは性的な虐待は、将来の長い人生に深刻な影響を与えることになる。犯罪心理学者のデイヴィッド・ジョーンズによれば、繰り返される性的虐

    Quietworks
    Quietworks 2009/02/06
    http://b.hatena.ne.jp/entry/11992926関連。「認知の歪み」の問題であって刺激の程度に関係なく性犯罪は起こるのだから「性欲を興奮させ又は刺激するもの」を規制しても効果は期待できない。
  • 産経、いよいよ敵に回る。 - 黙然日記(廃墟)

    こちらも5日分。 【正論】犯罪心理学者、聖学院大学客員教授・作田明 小児ポルノ規制で法改正を - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/219177/ なにか事件が起きるたびに御用コメントを出す犯罪心理学者という商売があるようですが、その作田氏による「正論」です。 実のところ、書いてあることの90%ぐらいは正しいと言ってよいと思います。「子供が被害者になる誘拐や殺人は件数とはしては少ない(しかし印象が強い)」「家族や身近な人物が加害者になることが非常に多い」などの指摘は重要です。これは、無理心中や身体的虐待の多発を考えても明らかでしょう。虐待被害者(サバイバー)のその後に関して類型的なパターン、特に非行行動との関連ばかり強調しているのは気になりますが、あるていどまでは事実です(類型に当てはまらないサバイバーが多いこ

    産経、いよいよ敵に回る。 - 黙然日記(廃墟)
    Quietworks
    Quietworks 2009/02/06
    http://b.hatena.ne.jp/entry/11976441関連。「ここまでの議論とまったく関係ありません。児ポ法改悪推進派の主張をそのまま述べているだけで、実際の小児性被害と児童ポルノの関連すらまともに例示できていません。」