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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/tower-of-babel (1)

  • コラム1 平成24年予備試験論文式問題(憲法) - インテグリティな日々。

    コラムコラム1 平成24年予備試験論文式問題(憲法) 平成24年予備試験の論文式問題(憲法)では,どうやら最高裁判所裁判官に対する国民審査制の合憲性を主張反論形式で述べさせる問題が出て阿鼻叫喚だったらしい。憲法は統治分野から出ないと頭から信じ切っていた者は,この問題を見て衝撃を受けたことだろう。しかも,予備試験とはいえ統治分野から論文試験が出されたとなれば,新司法試験でも統治分野からの出題がなされるのではないかという疑心暗鬼にかられる。そういう意味でも,受験界には激震の走った問題である。肝心の問題は,下記のとおりである。****************************************[憲法]20**年**月に,衆議院議員総選挙が行われる。その際に,日国憲法第79条第2項ないし第4項及び最高裁判所裁判官国民審査法(以下「国民審査法」という。同法については,資料1参照)に基づ

    Quietworks
    Quietworks 2012/09/18
    「あなた自身の見解」を求めながら「被告側の反論を想定しつつ」という条件を付けるのはどうかと思う。「自身の見解」が「被告側」である場合はどう答えるべきか?
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