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netaと*2009に関するQuietworksのブックマーク (1)

  • 「被著作人権」に至るたった幾つかの冴えてないやりかた - 三軒茶屋 別館

    フジモリが以前書いた記事「絶望した!現実とフィクションの区別がつかない大人たちに絶望した! - 三軒茶屋 別館」を新城カズマ氏にブクマしていただきました。わーい。 ●はてなブックマーク - sinjowkazmaのブックマーク 返歌として、「被著作人権」について考えたことをつらつらと書いていきたいと思います。 とはいうもののフジモリが苦手な「法律」ジャンルですので、事実誤認や不備がありましたら即座に修正しますです。 「被著作人権」とは? 2006年星雲賞も受賞しました新城カズマが書くタイムトラベルSFの傑作『サマー/タイム/トラベラー』において、未来の社会について以下のように書かれています。 ゲームとアニメと映画の区別がつかなくなって、架空世界の情報量は不可逆的に増大した。おかげで、自然人と法人に加えて「被著作人」という枠組みもできた。(新城カズマ『サマー/タイム/トラベラー2』p305)

    「被著作人権」に至るたった幾つかの冴えてないやりかた - 三軒茶屋 別館
    Quietworks
    Quietworks 2009/02/14
    自然人以外の「人」が権利を行使するとなると代理人が必要になりそう。実際に制度化するとなると財団法人のような形態になるのだろうか?それとも誰かが「被著作人権協会」を設立して勝手に代弁するのだろうか?
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