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2008年3月13日のブックマーク (5件)

  • FileMakerとPHPによるWebアンケートフォームの作成(前編)(PHP, FileMaker)

    はじめに 今回より3回に渡って、FileMaker Server 9より実装された「PHPによるカスタムWeb公開機能」(FileMaker API for PHP)を紹介します。アンケートフォームを作成しながらFileMaker API for PHPの基的な使い方を解説していきたいと思います。 質問や回答の設定、およびアンケートの集計をFileMakerで行い、設定した質問・回答をFileMaker API for PHPを使ってWebアンケートフォームとして表示するというアプリケーションを作ります。 前編として今回は、FileMaker API for PHPの簡単な紹介と作成するアンケートフォームの概要、データベースの作成、FileMaker Serverへのセット、PHP環境の構築までを解説します。FileMaker API for PHPについて PHPは、現在Webアプリケ

  • XMLデータストリームの検証を動的プロセスにする:CodeZine

    はじめに XML Schemaのもともとの目的は、XMLの検証および定義をDTD(文書型定義)よりも優れた方法で行うためのレイヤを提供することでしたが、その根にあったいくつかの概念はいつのまにか変化しました。そうした概念の1つが、「属性は列挙(リスト)に設定できるが、その列挙はスキーマ自体の中に指定する必要がある」というものです。XMLが分散化するに従って、また、データ構造が複雑化して静的な定義だけでなく動的な定義にも依存するようになるに従って、開発者たちは、そうした動的な定義を自分自身でサポートするスキーマ言語を使う必要があると認識するようになりました。 ISO SchematronはXPath 2.0(特にdoc()やunparsed-text()のような関数)を利用できるようになったため、ビジネスコンテンツのためのクリティカルな「分散検証」言語であると考えていいかもしれません。Sc

    R-K
    R-K 2008/03/13
  • LAMPセキュリティを強化する4つの方法

    はじめに Apache HTTPサーバーのセキュリティは、少なくともLinuxやその他の適切なUnix系オペレーティングシステムで実行している限りにおいては、信頼できます。しかし、今や平凡な静的な読み取り専用Webサイトは絶滅危惧種となりました。最近では、LAMPと呼ばれる一連の技術(つまりLinux、Apache/Lighttpd、MySQL/PostgreSQL/SQLitePython/PHP/Perl/Ruby)を使って動的Webサイトを提供するのが一般的になっています。これは進歩であるとも、ないとも言えます。 私個人は、平凡な静的HTMLの日々が好きでした。今と比べてブラウザのHTMLサポートやサイトの質に疑問が多かったとはいえ、少なくとも、エラーを吐き散らす役立たずの巨大なスクリプトを実行して私のコンピュータを過労に追い込んだり、ときには完全に固まらせてしまうことはありません

    LAMPセキュリティを強化する4つの方法
    R-K
    R-K 2008/03/13
  • 議論が満杯のはてなの村、村長が「議論禁止」を通達 - シナトラ千代子

    ここ最近の議論だけでも 児ポ問題 はてな窒息問題 はてブ偉そう問題 東京マッチョ問題 タイトル引用問題 オタク搾取問題 セックスの数え方問題 そばは煮豚に合うか問題 こんなにあります。最後のほうは捏造です。品で偽装しました。 なんの役にも立たない図を描いてみた。 「マッチョ」は強いひとのことです。呪文を唱えると現れたりするらしい。ジャイアンではありません。「東京マッチョ」が口癖です。あまり小回りがききません。 「小市民」は弱い生き物のことです。わたしとか米軍に捕まった子犬とかおっぱいとかのことです。 山のふもとにある「蛮人の洞窟」というのは、言葉が通じない蛮人の住居です。ときどき村を襲いにやってきます。気に入った家をしつこく襲います。ときどき近所にふつうに住んでたりします。でも話が通じません。 「はてな明るい農村」では静かな生活が営まれています。隣の「はてな村」はよく争いごとをしています

    議論が満杯のはてなの村、村長が「議論禁止」を通達 - シナトラ千代子
    R-K
    R-K 2008/03/13
    mixiは燃えているか
  • 【レポート】「GPUはグラフィックス以外のことも得意」 - NVIDIAのKirk博士が講演 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    NVIDIA チーフサイエンティスト David B.Kirk博士 NVIDIAは、GPU向けC言語開発環境を提供するCUDA(Compute unified device architecture)に関するカンファレンス「NVIDIA Japan CUDAカンファレンス2008」を開催した。基調講演には、NVIDIAのチーフサイエンティストであるDavid B.Kirk博士が登壇、「3Dグラフィックスの展望」と題して講演を行った。 GPUは、シンプルな演算ユニットを多数搭載しているため、並列演算処理を行う場合、同規模のCPUと比べて高い処理性能を達成することができる。そのため、近年グラフィックスを得意としていたGPUを汎用のコンピューティング処理に用いるGPGPU(General Purpose GPU)という考え方が登場、物理シミュレーションや信号処理、データベース管理といったさまざま