タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

自動車と社会に関するR2Mのブックマーク (2)

  • ランクル、プリウス…廃車寸前の中古車を修理して海外へ輸出!在日パキスタン界の「アニキ」がはじめて明かす、日本人が知らない「日本製品の魅力」(週刊現代) @gendai_biz

    横浜からカラチへ 日の中古車が世界で人気、と聞いても驚かないだろうが、その輸出を担う業者の大半がパキスタン人であることを知る人は少ないだろう。いつから? なぜ? キーマンが語る「日の裏面史」――。 前編記事『トヨタカローラに日産サニー…「中古車輸出ビジネス」のキーマンが埼玉にいた!在日パキスタン人2万人を束ねる「アニキ」の意外な素顔』に引き続き、在日パキスタン人が中古車市場を牛耳るまでの歴史に迫る。 73歳のライース・スィディキさん。来日50年を迎え、在日パキスタン協会の会長を務めるこの人物こそ、「日の中古車輸出業のビッグボス」だ。 核開発で話題になったカーン博士の弟子だったライースさんは、研修生として学んだあと、新車のトヨタカローラを3台持って帰国。すると、一台につき1700ドル儲かった。 ちょうど安くて性能の良い日車が評判になり始めた頃。新車よりも中古車の方が安くて需要があると

    ランクル、プリウス…廃車寸前の中古車を修理して海外へ輸出!在日パキスタン界の「アニキ」がはじめて明かす、日本人が知らない「日本製品の魅力」(週刊現代) @gendai_biz
  • EV大国の中国に行ってみた。

    どうも、ユアスタンドのデニスです。この前の連休、上海に行ってきました。7年ぶりの中国、初めての上海だったのですが、EVの普及率が想像以上なだけでなく、色々な面で衝撃的すぎたので、日記形式で書いてみました。個人の感想が多く含まれますが、興味があればぜひお読みください。 この前の連休、上海に行ってきた。7年ぶりの中国、初めての上海だった。 プライベートで行ったのだが、職業病のせいか、中国といえば電気自動車(EV)が最初に頭をよぎるので、今回の旅のサブテーマはEVだった。知らない人のために伝えておくと、世界のEV販売台数の半分以上(58%程度)は中国。そして、新車販売を占めるEVの割合は2020年が5%で、3年後の2023年今現在は30%を超えている。 EVの良し悪しはともかく、また中国という国が全てをトップダウンで決められる政治的な要因もあるが、このスピード感はただただすごい、としか言いようが

    EV大国の中国に行ってみた。
  • 1