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2010年5月7日のブックマーク (5件)

  • 「酸っぱい」カツ重…売れ残りトンカツ肉転用(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    神奈川を拠点とする生活協同組合「コープかながわ」のハーモス荏田店(横浜市青葉区)が、来なら処分する生のトンカツの売れ残りを冷凍保存した上で、カツ重に調理し、原材料名なども表示しないまま販売していたことが分かった。 同店は購入者から「味がおかしい」と苦情を受けた後、保健所にカツ重に転用して再販売したことを隠して報告しており、保健所は品衛生法に違反する疑いがあるとして調査を始めた。 コープかながわは、静岡や山梨県も含め計152店舗を支える「ユーコープ事業連合」(同市港北区)の会員組織。ユーコープによると、同店は今年3月28日、全店共通のセールの目玉として国産豚を使ったロースカツ約1100枚を仕入れ、1枚198円で販売。カツはパン粉をまぶした冷蔵の生肉で、消費期限は当日限りとされていた。 内規では、売れ残りは品質が保てない恐れがあることから、すべて廃棄する決まりだったが、同店は売れ残っ

    R2M
    R2M 2010/05/07
    こういうのは営業停止とか無いのかな?
  • 「中国艦船に慣れよ」 海保船追跡で元人民解放軍幹部 - MSN産経ニュース

    奄美大島沖で3日、海上保安庁の測量船を中国の海洋調査船が追跡した問題で、6日付の香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは「中国の周辺諸国は、中国の艦船がアジアの海域に存在している状態に慣れるべきだ」との人民解放軍の元少将、徐光裕氏の発言を伝えた。 徐氏は「中国(の艦船)が、これまで自国の海を守らなかったことの方が異常だった。今は普通のことをやっている」と強調。「他国を侵略したりはせず、国益を守っているだけだ」と追跡への批判に反論した。 徐氏は軍事関連の有識者として、内外メディアでの発言が多い。海上保安庁によると、現場は奄美大島の北西沖約320キロで、日が日中間の排他的経済水域(EEZ)の境界線と位置付ける「日中中間線」付近の日側。(共同)

  • 並列メッセージングフレームワーク「MessagePack-RPC for C++」リリース - Blog by Sadayuki Furuhashi

    分散KVS kumofs のコードは、全体で約2万行です。 そのうち、ネットワークI/Oやプロトコルに関するコードは約1万行で、全体の約半分を占めています。 並列イベント駆動I/Oフレームワーク「mpio」リリース ネットワークアプリケーションを実装する上で、もっとも大きな障壁は、ネットワークI/Oとプロトコルです。 では、それが両方ともフレームワークでサポートされ、コードを書く必要が無くなったらどうでしょうか? 54行で簡単な分散KVSを実装したり、140行で分散リアルタイム検索エンジンを実装することができます。すなわち、インデックス作成サーバ、検索サーバ、DBサーバなど、多数のサーバが連携し、スケールアウトの恩恵を得ることができるネットワークアプリケーションを、1台のホスト上で動作する並列アプリケーションとほぼ同じように書くことができます。 実装上の問題から解放されれば、並列性や耐障害

    並列メッセージングフレームワーク「MessagePack-RPC for C++」リリース - Blog by Sadayuki Furuhashi
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    R2M 2010/05/07
  • 「痴漢!腹を触られた」 酔った女子大生とその仲間にリンチ受けた25歳男性、警察に連行された後自殺 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「痴漢!腹を触られた」 酔った女子大生とその仲間にリンチ受けた25歳男性、警察に連行された後自殺 1 名前: マハゼ(三重県):2010/05/06(木) 18:43:08.18 ID:64Bbf3vR ?PLT 息子の無念を…痴漢と呼ばれ自殺、母が目撃者捜しビラ配り 昨年12月11日早朝、25歳の男性が自殺した。男性が死に場所に選んだのは、大学時代に通い慣れた地下鉄早稲田駅のホーム。男性は前夜、JR新宿駅構内で酒に酔った女子大生と男子大学生2人に「痴漢」と呼ばれて激しい暴行を受けた後、警察に連行され、夜通し“被疑者”として事情聴取を受けていた。突然、1人息子を失った母親はいま、新宿駅で目撃者捜しを続けている。 「息子は11日の早朝に警察から解放された後、1時間近く都心をさまよっていました。 極度の近眼だったのにコンタクトレンズを外しており、ほとんど視界はなかったはずです。 息子は英語の勉

    「痴漢!腹を触られた」 酔った女子大生とその仲間にリンチ受けた25歳男性、警察に連行された後自殺 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    R2M 2010/05/07
    取調べの可視化が必要と強く思わせる事件。
  • 普天間返還が決まる経緯について江田氏の回想 - リアリズムと防衛を学ぶ

    みんなの党所属の衆議院議員である江田氏が、普天間基地の移設が決まるまでの経緯を書いていらっしゃいます。無論、今年の話ではなく、90年代に普天間返還が合意されたときの話です。江田氏は当時、橋総理の首席秘書官として官邸にありました。時節柄、非常に興味深い内容ですので、ここに一部引用して紹介させていただきます。 普天間基地の返還。それは、当時の橋首相がまさに心血を注いで成し遂げたものだ。元々、幼少期かわいがってくれた従兄弟を沖縄戦で亡くしたという原点もあり、何度も沖縄入りし、都合17回、数十時間にわたり、当時の大田沖縄知事と会談して、まとめあげたものだ。 ……ただ、こう言っても、実際、この問題に取り組んだことのない人には理解してもらえないかもしれない。あの少女暴行事件に端を発する沖縄県民の怒りが頂点に達した95年〜96年にかけての世論調査でも、この問題についての全国民の関心度は一桁台だったの

    普天間返還が決まる経緯について江田氏の回想 - リアリズムと防衛を学ぶ
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    R2M 2010/05/07