タグ

2012年1月6日のブックマーク (6件)

  • 「ナトリウム漏れ起きないという方がおかしい」 福井・原子力機構理事長が不用意発言 - MSN産経ニュース

    高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)を運営する日原子力研究開発機構の鈴木篤之理事長は6日、高速増殖炉について「ナトリウム漏れが起きないと思う方がおかしい」と述べた。もんじゅは平成7年に冷却材のナトリウム漏れによる火災を発生させており、福島第1原発事故で国が進めている核燃料サイクルの見直しにも不用意な発言が影響しそうだ。 同日、西川一誠・福井県知事との面談後、報道陣との質疑で答えた。 鈴木理事長は「世界では、確認できるだけで100回以上のナトリウム漏れ事故が起きている。誤解を恐れずに申し上げれば、起きないという方がおかしいと思っている」と述べ、「漏れが起きた際、設計の通りに安全機器が作動し、運転員が対応できるのかが技術だ。その意味で、平成7年のもんじゅの事故は不適切だった」とした。

    R2M
    R2M 2012/01/06
    いや不用意ではないだろ。
  • 重粒子線がん治療施設、産学官で検討会議 山形大医学部|山形新聞

  • そこまでヒドイの? ケア・テーカーと呼ばれている日本人支社長たち:日経ビジネスオンライン

    古い友人の愚痴 古い米国人の友人が半年ほど前、日の大手メーカー米国社に幹部として転職した。先日、彼と暫くぶりに邂逅し事をした席、酒が廻ったあたりで話題は、彼の勤務先における日人駐在員の評価に移った。そこで彼の口から日人の社長を評して出た言葉が、ケア・テーカー(Care Taker)だ。直接的な訳語は、介護ワーカーだがニュアンスとしては、「お手伝いさん」といった感じであろうか。ビジネスパーソンを表する言葉としては、相当にネガティブである。 彼によると日人駐在員の過半は大なり小なりケア・テーカー、現地法人のトップはケア・テーカーの王様(King of Care Taker)で有る由。「フミオ、とにかく彼らと働くのは効率が悪い。指示は曖昧。優先順位は付いていない。後先考えない頻繁な指示の変更に説明はない。社内だけに留まればまだ良いが、外で取引先や得意先からも同様の問題を指摘されるのは

    そこまでヒドイの? ケア・テーカーと呼ばれている日本人支社長たち:日経ビジネスオンライン
  • 患者だからこそ作れた--うつ病回復支援サービス「U2plus」

    ユーツープラスは1月5日、うつ病回復支援に向けたプログラムを提供する「U2plus」の正式サービスを開始した。 U2plusは、認知行動療法と呼ぶ対話型の心理療法をベースに、ウェブ上でうつ病の回復を支援するサービス。うつ傾向のある人から、中程度のうつ病でカウンセリングなどを受けている人までをサービスの対象にしている。医療行為のサポートツールであり、症状の程度にあわせて治療を受けている医師などに相談した上で利用することを推奨している。 サイト上では、ユーザーができたことや楽しめた体験を投稿したり、ほかのユーザーの投稿をタイムライン形式で閲覧したりできる。そして、「いいね!」「やりたい!」「すごい!」」「気になる!」といったリアクションをワンボタンで付与できる「FanCan」、うつになる体験を書き出すことで、ユーザー自身のうつのサイクルを認識する「U2サイクル」、ユーザーが自身のつらかった体験

    患者だからこそ作れた--うつ病回復支援サービス「U2plus」
  • 高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門 政治経済 現代社会  ギリシャ、これじゃあ、ドイツも怒るなあ

    高等学校「政治経済」「現代社会」「マクロ・ミクロ経済学」に関するブログです。教科書 資料集 新聞記事 書籍 ニュース について解説いたします。 <ギリシャ、これじゃあ、ドイツも怒るなあ> ギリシャ、どれくらいやりたい放題だったか、検証してみましょう。 ・・・でも、ドイツだって、「いい思い」はしてました。どっちもどっちであることは間違いありません。 参考・引用文献 白井さゆり『ユーロ・リスク』日経プレミアシリーズ2011 有田哲文『ユーロ連鎖危機』朝日新聞出版2011 内閣府『世界経済の潮流2010』 http://abc60w.blog16.fc2.com/blog-entry-627.html 「欧州危機 抜先送り」参照 ユーロのスタートは1999年、11カ国から始まりました。 ギリシャがユーロ参加をしたのは、02年のことです。00年に欧州理事会が「ギリシャは高い水準で持続的な収斂性を

    R2M
    R2M 2012/01/06
  • 注目エコノミスト「2012年は1ドル=50円時代が到来する」 | ニコニコニュース

    2011年、EU(欧州連合)崩壊の危機、アメリカのデフォルト危機などで通貨問題は大きく揺れた。2012年、ドルの行方はどうなるのか。今、最も注目されているエコノミスト浜矩子氏が予測する。* * * 筆者はドル高修正の流れはいよいよ最終局面を迎えると予測する。財政恐慌の危機はギリシャという周辺から始まり、次第にEUの中心へと向かっているが、最終的にはアメリカへと向かう。振り返れば、ドルと金の交換停止を宣言した1971年8月の「ニクソン・ショック」により、事実上ドルは基軸通貨の地位から退位を余儀なくされ、1985年9月のプラザ合意によってドル安が世界の合意となった。こうしたドルの落日にとどめを刺したのが2008年9月のリーマン・ショックだった。加えて近年、アメリカ自身が、ドルが基軸通貨たることを放棄し、ドル安を露骨に望んでいる。それを物語るのが、オバマ大統領が10年初めの一般教書演説の中で

    R2M
    R2M 2012/01/06
    しかし浜矩子ってなんで日本国債が破綻すると言った同じ口で1ドル50円の時代が到達すると言えるんだろ?w