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2015年4月6日のブックマーク (3件)

  • 目が悪いとマリリン・モンローに見える「アインシュタインの画像」が凄い! : ユルクヤル、外国人から見た世界

    この画像、誰が写っているように見えますか? マサチューセッツ工科大学(MIT)の神経科学者が数年前に作成した、錯視を利用した一枚の画像。目が良い人にはアインシュタインが、目が悪い(メガネを外した状態で見る)とマリリン・モンローに見えるはずです。 一体、なぜこのような現象が起こるのでしょうか。YouTubeチャンネル・AsapSCIENCEが先日、そのメカニズムについて解説動画を投稿していました。 実はこの画像。遠くにあれば、目が良い人でもマリリン・モンローが見えてきます。 「画像が近いとアインシュタインの口ひげやシワなど、彼の顔を特徴づける詳細な部分がお分かり頂けますね。しかし画像との距離をとってみると、焦点が合わなくなり、画像はどんどんボヤけてきます。遠くにあれば口元の輪郭や、鼻・髪などが目に入り、マリリン・モンローに見えてくるはずです」 つまり、目が悪いと焦点が合わないためヒゲなどの特

    目が悪いとマリリン・モンローに見える「アインシュタインの画像」が凄い! : ユルクヤル、外国人から見た世界
    R2M
    R2M 2015/04/06
    Deep Learningはどう識別するのだろうか。
  • 刑訴法改悪法案、国会へ ~ 2015.03.26参議院内閣委員会 山本太郎議員質疑 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    以前から「やばいやばい」と言われていた刑事訴訟法改正法案が3月13日に閣議決定され、今国会に上程されているようです。この件について、去る3月26日に山太郎参議院議員(生活の党と山太郎となかまたち)の質疑がありました。見ると、これがまた改めてやばい。いくつか補足情報を加えて、紹介したいと思います。 まず、これまでの経過を簡単に整理しておきましょう。2009年に発生した(厚生労働省の村木厚子氏を被疑者とする)障害者郵便制度悪用事件の関連で、検察官による証拠捏造事件が発生。これをきっかけとして法務省で「検察のあり方検討会議」がもたれ、検察改革が議論されました(2010年11月~2011年3月)。その後引き続き、法務省法制審議会で「新時代の刑事司法特別部会」がもたれ、刑事司法制度全体に対象を広げ、議論されました(2011年6月~2014年7月)。 経緯からわかるように、「証拠捏造による冤罪(未

    刑訴法改悪法案、国会へ ~ 2015.03.26参議院内閣委員会 山本太郎議員質疑 - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • さよなら、失敗するワタシ ~失敗学最新事情~ - 放送内容 - NHK総合

    失敗から 成功は はじまる 4月、新しいシーズンの到来。気持ちよくスタートを切った反面、慣れない環境で思わずやってしまうのが、失敗。そこで気で失敗とさよならするためのノウハウをご紹介。ポイントは3つです。 【1】失敗の原因をきちんと把握せよ ~コレがIT版"失敗マンダラ"~ 大失敗が発覚したという大手IT企業。あるプロジェクトで大赤字を出してしまったそうで、原因究明の会議にお邪魔しました。ミッションは、これまで人の目で行われていた電気設備のチェックを、コンピュータで一元管理するシステム作り。関係部門の代表者が赤字の原因を探りますが、決め手となる結論にたどり着けません。というのも、開発工程はすべてパソコンの中。分業が高度に進み、複雑多岐に渡るため、当の失敗原因にたどり着くのは至難の業なんです。 こうした失敗に悩むのはこの会社に限った話ではなく、IT業界全体では、全プロジェクトのなんと7割

    さよなら、失敗するワタシ ~失敗学最新事情~ - 放送内容 - NHK総合
    R2M
    R2M 2015/04/06
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