リカルド @Ricardoleveling あぁああああああああくそがイライラする ここ数か月で一番の怒りだわ 宝石のように磨かれた79隻を一瞬にして未完成品にしやがって 2015-12-08 21:26:32
![【艦これ】レベルキャップ開放に憤るレベリング勢と、彼らを罵倒する人々](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a7d881ff4b661b9c7b1e6dc334b4753d669c7e71/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7c5617fe7c38609ae49ad2b75b71d583-1200x630.png)
軍のなかの腐ったリンゴ このところずっと船戸与一さんの『満州国演義』や辺見庸さんの『1★9★3★7』を読んでいたせいだろうか。先の戦争のことが妙に気にかかる。 前にふれたが、私は20年前、太平洋戦争に至る経緯を調べたことがある。陸軍の元エリート参謀たちに話を聞いて回った。そのとき痛感したのは、軍隊とは、正気と狂気の間をさまよう集団だということだった。 もし彼らが正気を保っていたら、あんなに広大な中国を制圧しようとしたり、圧倒的な国力の米国に戦いを挑んだりしただろうか。狂気が軍隊を覆っていたからこそ、日本は無謀な戦争に突き進んだのだろう。 問題は何が軍隊を狂わせたのか、である。それがはなはだ莫としていて、つかみどころがない。日本には、ナチスドイツの反ユダヤ主義のような明確な意志もなければ、ヒトラーのような独裁者も見当たらない。 満州事変―日中戦争の勃発―太平洋戦争へと戦線が拡大していく過程の
2015.12.11 Fri エルドアンがパンドラの箱を開けたのはいいことだった SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) 米国財務省が頻繁に更新しているテロ組織の資金源リストは、世界を包む紛争状態に貴重な糸口を与えている。 エルドアン大統領はロシアのプーチン大統領に「石油でISとつながっているのはそちらの方だ」と反論したが、私は昨日の記事で、これについて正当な根拠があると書いた。 エルドアンが言及したシリア・ヤブルード出身の実業家、ジョージ・ハスワニーという人物が、過去にロシアと奇妙な関係にあり、ISを通してアサド政権へ石油を転売していたことは事実である。 ではなぜそのようなことが分かるのか?エルドアン大統領が根拠とした米国財務省による、密輸やテロに加担する人物、組織、国家のリストが、それを示しているのだ。 昨日の記事ではさらに、エルドアンがこのリストに言及し
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