タグ

2016年3月12日のブックマーク (4件)

  • 【動画】ゴッドタンで一番笑った回wwwwwwwww:キニ速

    R2M
    R2M 2016/03/12
  • 「小説家になろう」名称アウト 山形で19年続く講座、大阪の企業に商標 (山形新聞) - Yahoo!ニュース

    第一線で活躍している作家や編集者を招き、山形市で開かれている「小説家(ライター)になろう講座」が19年間使用してきた名称の変更を迫られていることが10日、分かった。小説投稿サイトの名称として「小説家になろう」が3年前に商標登録され、商標権を持つ大阪の企業から使用差し止めを求められているためだ。 同講座は1997年、直木賞作家の高橋義夫さん(山形市)を講師にスタートし、現在は文芸評論家の池上冬樹さん(同)が世話人を務め、毎月開催。講座はこれまで、柚月裕子さん、深町秋生さん、壇上志保さん、黒木あるじさん、吉村龍一さんといった多彩な作家を輩出している。 講座事務局によると、小説投稿サイトを運営する「ヒナプロジェクト」(大阪府枚方市)が2013年に「小説家になろう」を商標登録。今月に入り使用差し止め通知が文書で届き、その後、事務局が名称の商標登録を初めて確認した。 講座は16年度から新たな名

  • 忘れっぽさの心理ハック。Doorway Effectとタスク管理の関係

    たいていの人がこういう経験をもっていると思います。鍵を探して家のなかを歩きまわり、別の部屋のドアを開けた瞬間に「あれ? なんでこの部屋に来たのだっけ?」鍵のことをすっかり忘れてしまう、あの現象です。 こうした忘れっぽさはストレスですし、記憶が弱くなってきているのではないかと不安になりますが、実は心理学的には記憶の働きを考えるうえで重要な研究対象になっています。 Doorway Effect というこの現象は「鍵を探そう」といった頭のなかで覚えていた内容が、別の部屋に入る、別の行動をするといったトリガーをさかいに消えてしまう状況を指しています。 これが起こる理由はさまざまに研究されています。たとえば記憶は場所や、記憶した際に周囲にあったものに強く紐付いているので、場所が変わるとそれがトリガーになって消えてしまいがちという考え方があります。 しかし、それならば元の部屋に戻った時に記憶が戻る可能

    忘れっぽさの心理ハック。Doorway Effectとタスク管理の関係
  • ダライアス筐体の製作 - 完成!! | Arcade Cabinet

    ダライアス筐体完成しました!!! 前回のブログの報告の後、ゲームを子供たちと楽しんでいたら、少しずつ画面がずれていっている事に気付きました。よく見ると、なんとハーフミラーが反ってきているのです。 そのために左右のモニタの映像が少しずつ縦方向に長くなって、モニター側で調節してみてもつなぎ目が合わなくなってきました。 筐体を急遽分解し、こんな感じに反対側に反った状態でしばらく置いてみましたが元に戻りません。アクリルではなく「ガラス」のハーフミラーにした方が良かったかな・・・。と後悔しつつ、ガラスのハーフミラーを業者に見積もってみるとなんと7万円!!送料込で約8万円!!すでに小遣いのほとんどを使い込んでしまった今、にお願いする勇気はもうありません。 応急的にアクリルの4隅を固定する木枠を作り筐体に組み込む事にしました。 なんとかアクリルの反りを修正しましたが、面積が大きいので中央のあたりの反り

    ダライアス筐体の製作 - 完成!! | Arcade Cabinet