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2022年3月24日のブックマーク (4件)

  • ソフトウェアの自動テストはこれからどう変わるのか――これまでの10年から考える【デブサミ2022】

    近年、ソフトウェアテストの自動化が一般的になり、多くの企業で導入が進んでいる。自動テストなしではもう、ソフトウェア開発は成り立たないと言ってもいいだろう。では10年後、テスト自動化はどのような進歩を遂げていくのだろうか。ソフトウェアテスト専門会社であるヒューマンクレストの取締役 浅黄友隆氏は、テスト自動化がこの10年間でどのように変わっていったのか、そして10年前と変わらなかったことを中心に語り、今後の自動テストについて語った。 株式会社ヒューマンクレスト 取締役 浅黄友隆氏 10年前といまではソフトウェアテスト自動化の認識が変わってきている ソフトウェア開発で欠かせないのがソフトウェアテストだ。10年前は、まず手動テストをつくり、それをいかに自動化するのかがソフトウェアテストの自動化だと考えられていた。浅黄氏が10年前に抱いていた自動テストのイメージも「人間の手で操作しているテストを自動

    ソフトウェアの自動テストはこれからどう変わるのか――これまでの10年から考える【デブサミ2022】
  • 陶芸家の男性「大麻は悪なのか?」 刑事裁判で異例の問題提起、法廷どよめく - 弁護士ドットコムニュース

    陶芸家の男性「大麻は悪なのか?」 刑事裁判で異例の問題提起、法廷どよめく - 弁護士ドットコムニュース
    R2M
    R2M 2022/03/24
    他の国ではOKですが日本では法律で禁止されているので悪です、ってのはまぁおかしいもんな。
  • ぶれる洋上風力の事業者選定、三菱商事「価格破壊」で審査基準見直しへ

    再エネ海域利用法に基づく洋上風力発電事業への国の姿勢が定まらない。経済産業省と国土交通省は、事業者を公募で選ぶ際、従来の発電コストの安さに加え、稼働時期の早さも「担保」する方向にかじを切る。先行する秋田県沖と千葉県沖の計3海域の事業を三菱商事系コンソーシアム(企業連合)が「価格破壊」で独占したことへの業界や政界の反発が広がる中で方針を転換した。 両省は2022年3月18日、3カ月前に公募を始めた「秋田県八峰町及び能代市沖」の受付期限(6月10日)を延長し、新たな審査基準で事業者を選ぶ考えを明らかにした。3月22日に開いた有識者会議で議論を始め、22年内をめどに審査基準を変更する。夏以降に指定する新たな促進区域と併せて、公募を仕切り直す予定だ。 経済産業省と国土交通省が「秋田県八峰町及び能代市沖」の公募要件をまとめた「公募占用指針」の新旧対照表。左が2021年12月10日の公募開始時に示した

    ぶれる洋上風力の事業者選定、三菱商事「価格破壊」で審査基準見直しへ
  • 英インフレ加速で急きょ燃料税を減税(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    イギリスではウクライナ情勢を受けたエネルギー価格の高騰でインフレが加速するなど家計に影響が出ています。これを受けてイギリス政府は過去最大となる燃料税の引き下げを決めました。 イギリスの国家統計局は23日、2月の消費者物価指数が去年の同じ月に比べて6.2%上昇したと発表しました。 およそ30年ぶりの高い水準です。 ウクライナ問題の影響でエネルギー価格が上昇し電気やガス、ガソリンの価格が高騰しました。 この対策としてスナーク財務相は23日、ガソリンなどの燃料税を1年にわたり、1リットルあたり5ペンス=およそ8円引き下げると発表しました。 燃料税の下げ幅としては過去最大です。ただ、イギリスでは電気・ガス料金の大幅な値上げにより一般家庭での負担額が平均で年間693ポンド=およそ11万円増えると予想されていて、さらなる家計の圧迫が懸念されています。

    英インフレ加速で急きょ燃料税を減税(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    R2M
    R2M 2022/03/24
    付加価値税にせよ向こうは簡単に上げ下げするけれど日本だと硬直的な対応になるのはなぜ?