山上徹也容疑者(41)の凶行の背景には、安倍晋三元総理と統一教会の関係があることはすでに広く知られている。今回ご紹介する機密資料は、安倍元総理の祖父・岸信介元総理が1984年に当時の米大統領、ロナルド・レーガンに宛てた親書である。一族と統一教会の深い関係を物語る文書の内容とは――。 【写真6枚】「文尊師は誠実な男」 岸信介氏がレーガン大統領に宛てた驚きの文書 *** この書簡は、関連資料を保管する米カリフォルニア州のロナルド・レーガン大統領図書館のファイルに収められているもの。ジャーナリストの徳本栄一郎氏が5年前、本誌(「週刊新潮」)の依頼で同所を訪れた際に発掘した、この貴重な文書に登場するのは、統一教会の開祖・文鮮明の名前だ。 〈文尊師は、現在、不当にも拘禁されています。貴殿のご協力を得て、私は是が非でも、できる限り早く、彼が不当な拘禁から解放されるよう、お願いしたいと思います〉 出され
Himaco @M_hytk09 統合失調症は好きでなったんじゃない。 病を患ったことは不運だった。でも、現実だ。 私は人の中で生きたい。人を信用して、幻聴に騙されたくない。 より良い現実を生きるために、薬を飲む。 人の助けを借りて生きる環境を整える。 昔考えてた生き方はできないけど私は何も情けなくない。 2022-07-13 09:42:53 Himaco @M_hytk09 これは2年前に描いた絵本のエピソードをもっと詳細にしようと試みたコミックエッセイです。第一部が描き終わりましたので、まとめました。これからの展開は絵本にもないその後のお話。よければ応援お願いします。 twitter.com/m_hytk09/statu… 2022-07-19 21:47:16
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く