(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20220920212135 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月をお誕生月にして毎年お祝いをしつつ22年とすこしが過ぎました。1年ごとの大きなお祝いはもちろん、その間にいくつかのちょっとしたお祝いと、まいにちのささやかなお祝いがあって、ねことの生活はそれはもう祝祭にあふれているのですが、台風が去ったあとのとてもよく晴れた日に最後のお祝いを滞りなく済ますことができましたことに感謝しつつ、いつもよりさらにとりとめないものになるかと存じますが、いまここに駄文を残しておきたいと思います。 タウ・ゼロという小説を読んだことがあるのですが、増田とねこの日々はまるでどこまでも加速し続ける宇宙船の中にいるかのように、大きく変わる世界のなかで何も
ロシアによるウクライナ4州併合の協定署名式典で演説するプーチン大統領=9月30日/Grigory Sysoev/Sputnik via AP (CNN) ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に時間切れが迫っている。本人もそれを承知だ。 その一方で、プーチン氏の大言壮語はなおも続いている。先月30日にはウクライナ領土の併合を発表し、ルハンスク、ドネツク、ザポリージャ、ヘルソンが「永久に」ロシアの一部だと宣言した。勝利を主張し、わずかばかりの成果を固め、平和を求めようと急ぐプーチン氏だが、モスクワでの祝典とはうらはらに、政治的に危険なつけをためている。 同氏はウクライナに即時「停戦」し、「交渉の席につくよう」求めつつ、こうも付け加えた。「人民の選択に関して交渉するつもりはない。すでに選択は行われた。ロシアはこれを裏切らない」 本人は必死で隠そうとしているが、ウクライナの戦争でロシアは負けつつあ
霊感商法などの悪質商法への対策を話し合う消費者庁の検討会が開かれ、宗教団体の解散命令の請求などを定めた宗教法人法の活用について、座長が「文部科学省が消極的な態度を示しており猛省を促したい」と述べたうえで、運用が円滑に進められるよう法律の見直しや新たな法整備を提言しました。 4日に開かれた霊感商法などの悪質商法への対策を話し合う消費者庁の検討会には8人の委員が参加しました。 この中で、東京大学名誉教授の河上正二座長は宗教団体の解散命令の請求などを定めた宗教法人法の活用について「これまで使われた例はわずかしかなく、文部科学省は消極的な態度を示しており猛省を促したい」と述べ、運用が円滑に進められるよう、調査権などを前提とした業務停止や解散命令などが整備されるべきだとして、法律の見直しや新たな法整備を提言しました。 また、中央大学教授の宮下修一委員は献金などの宗教的な寄付について「法律的には契約行
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