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ブックマーク / eetimes.jp (2)

  • 最適な公衆無線網を選ぶ、IEEE準拠のコグニティブ・ルーターが登場 | EE Times Japan

    図1 トリプレットゲートの池田武弘氏 代表取締役CEOを務めている。電子情報通信学会のソフトウェア無線研究会(2010年1月21日)で、「コグニティブ機能を実装したモバイルルータの商用提供の狙い」という題で講演した。 携帯電話通信網やWiMAX、公衆無線LAN(Wi-Fi)…。数年前には考えられなかったほど、さまざまな方式の無線通信サービスを利用できるようになった。公衆無線通信サービスの普及に歩調を合わせるように、無線通信機能を備えた携帯型機器が急速に普及しつつある。無線LANを搭載した携帯電話機やネットブックだけでなく、ゲーム機やデジタル・カメラ、音楽プレーヤなども無線通信機能を持つようになった。 無線通信サービスの選択肢が広がり、無線通信機能を備える携帯型機器が増えることは、利用者にとって喜ばしいことだ。しかし、公衆無線LANサービスを手がけるトリプレットゲートの代表取締役CEOを務

    R2M
    R2M 2010/03/30
  • Androidの正体【第2部】Androidの実行環境 ~ 独自の仮想マシンで実行効率向上(1/3) ― EE Times Japan

    Androidを利用してアプリケーション・ソフトウエアを開発するには、プログラム言語としてJavaを使う。これまで組み込み機器のソフトウエア開発にJavaを利用する例は携帯電話機向けのアプリケーション・ソフトウエアの一部にあるが、それ以外にはあまり例を見ない。米Google社からコメントが得られなかったため、Javaを採用した理由は推測の域を出ないが、まず考えられるのはセキュリティの高さだ。Javaにはセキュリティ機構が確立している。 Javaを使える開発者が多いことも理由の1つだろう。Google社は、Android用のソフトウエアを数多く開発してほしいという。 さらに、「Write Once, Run Anywhere」という言葉で表される移植性の高さもある。これは、1度開発したソフトウエアが、(Java仮想マシンさえ実装されていれば)どのプロセッサやOSでも動作するという互換

    R2M
    R2M 2009/05/27
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