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エッセイに関するRBBTODAYのブックマーク (9)

  • ちゃんもも◎、小説『刺激を求める脳』出版!次はエッセイにもチャレンジ!? | RBB TODAY

    バンドじゃないもん!メンバーの大桃子サンライズがちゃんもも◎として小説『刺激を求める脳』(KADOKAWA)を出版。4日に都内でサイン会が行われた。 過去に自叙伝も出しているちゃんもも◎。小説デビューについて「緊張と喜びが半々」と話すも「自伝は自分が経験してきたことを自分が思うような表現で書けばいい。小説は見たことも起こったこともないことだったり、自分じゃない人間の言葉を書くので、使う頭も全然違うし気持ちも違います」と自伝との違いを語った。 執筆のきっかけは、自伝を出す中で小説にもチャレンジしてみないかと声をかけられたこと。「私、妄想がすごい好きなので、頭にあることをはじめて人に見えるように文字で書いてみようと思いました」。しかし、今回の小説は完成に2年かかったという。執筆に伴う苦しさについて聞くと、「最初は設定が頭のなかに浮かんで楽しかったです」「生むことの苦しさはなくて、はじめて書くこ

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  • 後藤真希、初となる語り下ろしエッセイが発売決定! | RBB TODAY

    元モーニング娘。・後藤真希の初となる語り下ろしエッセイ『今のわたし。』(小学館)が10月5日に発売となることが決定した。 先日、4年ぶりのテレビ出演で司会に抜てきされると「現役の頃よりキレイ」とSNSで話題になった後藤。今回のエッセイではそんな彼女の幼少時代、芸能界に入るまで、日中が衝撃を受けた卒業、空白の休業期間、突然の結婚、そして今だからこそ語れるあのころの「後藤真希」について、自らの言葉で語り下ろした。 また、雑誌『mamagirl(ママガール)』でも連載を持ち、ベビーグッズのプロデュースも手掛けるなど、ママ世代にも人気のある後藤。「変わらない美しさを保つために普段やっていること」「子供との接し方」などについても語っており、実用的なママ目線でも共感できる内容となっている。 文中には、地元である江戸川区で撮り下ろした写真を約30ページ掲載。現役時代と変わらない美しさに注目だ。 《松

    後藤真希、初となる語り下ろしエッセイが発売決定! | RBB TODAY
  • 鶴瓶、土屋太鳳のインスタの長すぎる文章に指摘「エッセイやで」 | RBB TODAY

    土屋太鳳が、17日放送の『A-Studio』(TBS系)に出演。Instagramに書き綴る文章の長さについて笑福亭鶴瓶から指摘を受ける一幕があった。 笑福亭鶴瓶から「インスタグラムの文章、ものすごく長いらしいな」と聞かれた土屋。実際に投稿した文章がモニターに映し出されると、彼女は「あぁ!」と照れ笑い。さらに「これは何やねん」と追及を受けると、土屋は「ちょこちょこ書き溜めてると、意外に(長くなってしまう)」と回答。さらにスタジオの観客にも、「意外に、みんな長く書いてると思いますよ」と共感を求めた。 だが鶴瓶は「そんな書かんやろ!ちょっとしたエッセイやで」と指摘。一方で、「でも、これも太鳳なんや。入り込んで。みんなに伝えようとい思う気持ちがここに出てしまうんねな?」と言うと、土屋も「それしかできないんで……」と心のうちを明かしていた。 《杉山実》

    鶴瓶、土屋太鳳のインスタの長すぎる文章に指摘「エッセイやで」 | RBB TODAY
  • 和田明日香初のエッセイ『悩まない子育て』が10日発売 | RBB TODAY

    育インストラクターやタレントとして活躍する、和田明日香初のエッセイ『悩まない子育て』(ぴあ)が、7月10日に発売となる。 和田は、テレビや雑誌でレシピ、コラムを発信しているほか、料理愛好家・平野レミの次男のとしても話題。 義母、平野レミの薫陶を受けた仕事を契機に、モデル、講演、朝の情報番組のコメンテーターなど活躍の幅を広げ、「第11回ベストマザー賞 2018」も受賞した和田。そんな和田が、大学時代に学生結婚し、長女の出産を経て直面した子育ての壁。とまどい、迷いながら、夫や子ども、両親、姑といった周囲のサポーターの力も借りてたどり着いた“悩むけど、悩んだまんまじゃ終わらせない、子育てのたのしみ方”が、同書では描かれる。 三児の母として奮闘するなかでつかみとった、子ども、夫、親、仕事とのよりよい関係性とは?和田明日香初のエッセイ『悩まない子育て』は、7月10日発売。 《KT》

    和田明日香初のエッセイ『悩まない子育て』が10日発売 | RBB TODAY
  • 浅田真央のエッセイが発売決定!印税は全額寄付 | RBB TODAY

    浅田真央が5月2日にオフィシャルエッセイ『また、この場所で』(集英社)を発売することが決定した。 引退会見から1年が経ち、5月からはアイスショー「MAO THANKS TOUR」を始動させるなど今まさに“第二のスケート人生”のスタートラインに立っている浅田。引退後の半年間はケートに別れを告げる決意を固めたものの、新たな目標が見つからず、人知れず悩み苦しんだという彼女は、そんな心にぽっかり穴が空いた時期を乗り越え、大好きなスケートともう一度向き合う覚悟を決める。同書ではそんな浅田の心境がありのままにまっすぐにつづられている。 写真は福島と名古屋で写真家・川島小鳥が浅田を完全撮り下ろし。2015年春、被災地を巡る旅の途中、東京電力福島第一原発事故によって避難指示区域に指定されていた福島県川俣町山木屋を訪れた彼女が、今回3年ぶりに同地区を再訪。当時は閉鎖されていた福島の天然スケート場「田んぼリン

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  • 石田ゆり子のフォト&エッセイ『Lily ――日々のカケラ――』が累計発行部数20万部突破 | RBB TODAY

    石田ゆり子のフォト&エッセイ『Lily ――日々のカケラ――』(文藝春秋)の累計発行部数が20万部を突破した。 同書は今年1月30日に発売となった直後から売り切れとなる書店が続出。その後も重版が重ねられたが、昨日6刷が決定して、累計発行部数が20万部を突破することとなった。石田が大好きなものなどについて綴った21編のエッセイに加えて、正直に語ったロングインタビュー、そして美の秘訣やお気に入りレシピ、硬軟とりまぜた103のQ&Aほか、全編撮り下ろし、書き下ろしで、石田ゆり子のカケラがたっぷり詰まった一冊に引き続き注目だ。 石田は「たくさんの方に読んで頂き、当に感謝しています。派手なことは何もないのですが、正直であることだけを決め事にしてわたしの周りにある大切にしているもの、すきなこと、小さなこだわりなどを書き記しました。一冊になった時私という人間の輪郭が浮かび上がるといいなと、それだけを思

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  • 石田ゆり子のフォト&エッセイ『Lily ――日々のカケラ――』が2018年1月30日発売 | RBB TODAY

    女優・石田ゆり子のフォト&エッセイ『Lily ――日々のカケラ――』(文藝春秋)が2018年1月30日に発売されることが決まった。 ドラマや映画で独特の存在感を見せる女優・石田ゆり子。10代の頃から自分と向き合い、もがいたなかで得た、石田流哲学&美学。そして、大好きなものなどについて綴った21編のエッセイ、正直に語ったロングインタビュー。美の秘訣やお気に入りレシピ、硬軟とりまぜた103のQ&Aほか、全編撮り下ろし、書き下ろし、さらに、同居人()・ハニオとタビの成長日記のおまけつきの、石田ゆり子のカケラが詰まった1冊になっている。『Lily ――日々のカケラ――』は、2018年1月30日発売。 <書誌情報> 書名:『Lily ――日々のカケラ――』 著者名:石田ゆり子 出版社名:文藝春秋 定価:1,800円+税 《KT》

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  • 星野源のエッセイ集が緊急出版!怒涛の2年間を語る | RBB TODAY

    ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で一躍脚光を浴びた星野源。雑誌『ダ・ヴィンチ』で2014年12月号にスタートした星野の連載が、新たな書き下ろしも加えたエッセイ集『いのちの車窓から』が急きょ3月30日に発売されることになった。 ドラマ撮影現場での秘話や、念願だった紅白出場、大ヒット曲「SUN」、「恋」ができるまで。さらにこっそり別人としてツイッターをやっていたエピソードや、集団ではいつも一人でいた自分など、約2年間にわたり、星野源が見てきたもの、感じてきたことが満載となっている。 星野源は「自分の中で、年々書くことが楽しくなってきていて、その最中に生まれた文章が一冊にまとまると思うと、とても嬉しいです。『いのちの車窓から』には、この2年間自分が見つめてきた景色と、それによって心が動いた瞬間の両方が詰まっています。言葉にできない想いを言葉にする為に向き合う文筆の作業は、とても面白いです。是非読

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  • 大泉洋のエッセイ「僕が綴った16年」が海外で翻訳デビュー! | RBB TODAY

    大泉洋執筆のエッセイ『大泉エッセイ ~僕が綴った16年』(KADOKAWA)が、2017年1月に台湾・香港・マカオで発売される。 『大泉エッセイ ~僕が綴った16年』は大泉洋人が、北海道を拠点に活動していた1997年から、雑誌3誌で連載・執筆していた原稿に『水曜どうでしょう』などの秘話を加えた累計40万部突破のエッセイ。 今回大泉のファンである台湾の編集者から、「大泉洋さんは何か特別なものを持っている人。彼の青春、仕事への情熱、何かを信じて自分や家族に向き合うこと、そういった彼の面白さが詰まったこのエッセイを広めたく、ぜひ自分の手でこのを手掛けさせていただきたい」と手紙が届いたことから進展、翻訳版の発売となった。 マンガ家・あだち充が描いた装画はそのままに、来年1月には海外の書店に並ぶ。 《築島 渉》

    大泉洋のエッセイ「僕が綴った16年」が海外で翻訳デビュー! | RBB TODAY
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